へんな外人客

セレッソ戦、試合の途中、大柄な外人2名が僕のそばまでおりてきた。
言語は多分スペインかポルトガル語。
仏ナショナルチームのジダンのユニとバルサのロナウジーニョのユニ。

「知らないチームだけどどっちを応援する」「どうせならホームの青い方にしよう」
てな感じで来たんだろう。
台に乗ったコールリーダーというのがめずらしいのか、
山岸氏がトラメガを持つ度に大喜びしてシャッターをおしていました。

しかしゲームを見始めると、さすがにヨーロッパ人。
にわかフリエのくせに反応のタイミングが我々とぴったり。しかもハデ。
スロ−インやコーナーをとるとはしゃぎまくり。
チャントも楽しそうに手拍子。アーウーアーウーヨッコッ!と
しっかりうたっている。こんな人達があと1ダースもいれば、
3000人切った時の三ツ沢でもけっこうにぎやかになりそう。

あっちの人達って休日はスタジアムだろうとテレビの前だろうと
仲間と大騒ぎしながら観戦するのがライフスタイルなんですね。
なんかいいなー。

帰りの電車はウチのユニ、サンバイザー、ブルーのビニール袋のお客さんばっかり。
それも「常連サポ」でなく「シロウト観客」がいっぱい。
なにかふっと「ウチがビッグクラブになったみたい」って錯覚するような光景。
1夜の蜃気楼でもそんな充足した気分にさせてくれたTOMAS様に感謝です。