J1初年度の前期終了で、並み居る強豪の先輩たちとの対戦17試合の結果は、堂々の最下位、勝ち点10点。
クラブにとって初めてのJ1とはいえ、経験がないことを言い訳にはできない、やることはやらなくちゃいけない。けれども、フロントにしてもサポにしても選手にしても、誰かの能力が足らなかったとかは責めたくないです(もちろん努力と向上は期待してます。)
ただ思うのは、今年は故障者があまりにたくさん出てしまって、これでは指揮官も思うような采配ができなかったはず。去年の快進撃の背景には、一つには年間を通じて故障者が少なかったというのがあったと思うので、とても残念です。
がんばろう高木横浜!
さて、シーズンを終えて残留できるかどうか。いやもちろん残留するんですが、いちおう検証。
ここで、各チームの勝ち点が正規分布であると大胆に仮定します。(ここから先は無理やりな仮定の上での話なので、てきとうに読み流してください。僕の暇つぶしです・・・暇なのか、オレ。)
17試合終えた時点での勝ち点の平均点が23.5点、標準偏差が7.1点(16節までのチームは17試合に換算)。
残留確定の15位の理論上の勝ち点を、正規分布の累積分布関数の逆関数を使って求めると、平均-0.8×標準偏差=23.5-0.8×7.1=約18点になります。同様に、約16点で16位、15点で17位、12点で最下位になるので、実際には10点の我々は理論上の最下位よりも点が少ないことになる・・・厳しいな。
ところが今のところ18点以下のチームが甲府、大宮、千葉、大分、横浜と5チームもあって、下位が混戦中。降格圏内のチームにとっては、理論値よりは残留のチャンスが大きいのかも。
仮定した理論値と実際の値をグラフで表すとこんな感じ。上が実際の勝ち点、下が理論値。
後期17節も前期17節と勝ち点の分布(平均と標準偏差)が同じとするならば、残留確定の15位は、18×2=36点の勝ち点があればよい(実際はそれより少なめでも大丈夫かもしれません。)ので、残りの試合で36-10=26点が必要。
入替え戦で勝ち抜く16位は33点、後期で23点が必要です。
23点取るとなると、前期でいえば広島、神戸、マリノス、名古屋くらいの成績に相当して、6勝5分6敗(マリノス、神戸の23点)や7勝1分9敗(名古屋の22点)になります。他には5勝8分4敗、4勝11分2敗なんて組み合わせも考えられますが、6勝5分6敗か5勝8分4敗を現実的には狙いたいところかな。
いずれにしても、負けないこと、引き分けに持ち込むことが必要ですね。ハマナチオが期待通り機能すれば可能な数字に見えます。
ということで統計・確率論的にも残留可能という結論。がんばりましょう。
★★★ AS ONE YOKOHAMA FC
フロント、選手、サポーター 今こそ団結しよう
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takaoh