草津戦におけるクラメンミーティング・続き8
2008年07月18日
記憶というのはかなり曖昧な上に、時間が経過するのに伴ってけっこう変化したりする。まだ10日くらいしか経ってないのに、そうだったっけ?とすでに思うことがあったので、もう一度メモを見ながら感想など簡単にまとめておく。今後のために。 難しいテーマなのでさらっと書くが、損失を補填してくれる親会社がない"市民クラブ"こそ、それ自体がビジネスとして成り立たないことには、(アマチュアクラブならともかく)プロのクラブとしては存続しえないわけで、経営やビジネス面の重要性が特に高い。と当たり前のことを感じるミーティングだった。 (そういえば、スポーツビジネスを目指す学生さんたちや学校との連携なども行うなど、「スポーツビジネス」という言葉をよく耳にするようになったし、意識されるようになった。スポーツビジネスのモデルケースといえば横浜FCみたいな認知がされるようになるといいなと思う。) また、クラメンミーティングもビジネスの場のようなオーガナイズのあり方に好感が持てた。 去年のサポミは2時間の予定で、最初の30分が社長による決算報告と人事の口頭での報告だった。それだけでは情報が十分ではなかったのだが、その後の1時間半が質疑応答に充てられ、参加者からの質問も活発にあったと記憶している。(それはそれでよさがあると思うけど。) 去年に比べれば、今年の準備はずいぶんしっかりとなされていた。細かいことでいえばペットボトルの飲み水が配られたのが暑かったのでありがたかったし、担当の方は参加者リストにあった名前を(少なくとも僕については)事前に記憶してくれてたというのに始まり、報告を行う方4人それぞれがパワポを用意してのプレゼンは分かりやすかった。 内容も、 ・社長による決算報告、人事報告 ・関口常務による強化、育成、スクールについての報告 ・藤原氏による事業活動についての報告 ・荒木氏によるクラメンについての報告 というようによくまとまっていて、聞きたいようなこともうまく網羅されていた。短い時間にうまくまとめられて充実していたのはありがたい。(会社でもだらだらと長い会議は迷惑だ。) 昨年は聞きたいことだらけだったので質問も多く出たが、今年はプレゼンでの報告がまとまっていたからか、質疑応答の時間にも出席者からの質問もあまり多くはなく、途中で質問も出なくなったために終了予定時刻までに数分を残して終わりになった。 ただ、事前の案内では、意見交換の場であり、いろいろなアイデアを持ち寄ってほしいとFCレターにあったので、そういう時間がなかったことは肩透かしな感じもした。ちょっとコミュニケーションが悪かったかなと思う。返信ハガキで内容の告知をしてもよかったのではないか。いつもコミュニケーションが上手ではないなと感じていたが、今回のプレゼンには改善を感じたので、もう少しの向上を望むところ。 もちろん、規約に「クラブは、クラブメンバーに対し、事業報告及び事業計画、チーム状況、その他の報告を行います。」と謳われている以上、今回の報告はプロセスとして必要であると納得するし、今年はクラメンミーティングも2回目を行うということなので、意見交換等は次回に期待したい。前半は守備から入ったので後半は攻めて点取ろう、みたいな。 僕は会が終わってからもしばらく会場に残って、特に言いたかったことを直接担当の方に伝えることができた。同じようにされている方も何人もお見かけしたし、そういう形でのコミュニケーションもどんどん取るべきだろう。忙しい中、応対していただいたことに感謝している。 発表者の中では僕は藤原さんの話を聞く機会は今までに何度かあったのでもうお馴染みだが、関口さんや荒川さんがどのような経歴をお持ちで、どのような経緯でこのクラブに携わるようになったのかなど、自己紹介も聞けてよかったと思う。最初なので。 というわけで、次回を楽しみにしています。 -- takaoh
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