草津戦におけるクラメンミーティング・続き3

昨日からの続きで、クラメンの話。

一時期、クラメン限定のsoraeメールというのがあって(名前あってますよね?僕は忘れっぽいのです)、試合の日などに情報を速報として配信してくれていた。アウェイ遠征の帰り道、監督の「遠くまでサポーターのみなさんが応援にかけつけてくれて」みたいなメッセージが届くのがうれしかったものです。

去年から誰でも登録できるF!メールができ、有料のクラメンとは違う無料の会員のカテゴリーができたわけだけど、soraeメールもF!メールに統合される形になって、F!メールにて試合の速報が配信されることになったんでした。

試合の日は、スタジアムや、スタジアムに向かう道で、スタメン発表のメールを受信して、「おおっ!」と士気(ヤル気)が高まったものです。

そういう速報がなくなってしまうのは、極めて遺憾です。

まあ、スタジアムにいれば、誰かしらが携帯サイトをチェックして、「アップされたよ〜!」とか教えてくれることになるんでしょうが、いちいちサイトにアクセスしてアップされたかどうかを何人もが何度も確認しないといけないとは、大勢にコスト(手間)を要求することになるわけで、とても賢いやり方とは思えません。携帯サイトへのアクセス数を増やすことが目的なのかもしれませんが、とても無駄な気がします。

残念です。

・・・クラメン特典に関する希望として、soraeメールの復活をあげたい。なんてね。

それはそれとして。


チケット代とクラメンのカテゴリー特典の話。

2005年まで、横浜のチケット代はとても安かった。バクスタが2000円ぽっきりだったので、僕の場合、スタジアムで買うビール代の方が圧倒的に高かった。昔はバクスタでのんびりよく飲んだなー。

経営陣によれば、その安いチケット代が経営に対する圧迫要因となっていたということで、2006年から値上げして、たぶん適切な価格に改正された。地方のクラブと比べると高いと思うこともあるけれど、都会のクラブと比べると普通に感じる。2006年は、結果的に観客数が落ち込んだけれど、総収入は増えたということなので、需要と供給の関数があって、総収入を最大化しようという最適化を行った結果、準最適かもしれないけれど、前よりはよくなったということなのだろう。

値上げをする際に、サポミでチケを値上げする代わりに、クラメンのパートナーメンバーの会費を3万円から1万円に下げると伝えたところ、逆に、経営が厳しいのならもっと拠出したいということで、ロイヤルメンバー会費5万円が新規に設定されることになった。

横浜のクラメンに対しては、協力をお願いするより、一緒にやりましょうという呼びかけが大事なのだ、というエピソードなんだったかと思う。

そこが横浜の魅力だと僕は思うのだけれど、全員がそういうわけでもないだろうし、新しくファンになる人にはそういうのは通じないかもしれない。実際、クラメンの会費が高いという人もたまにいらっしゃるし、これから新しくファン・サポーターを獲得していかなくちゃいけないことを考えると、時間の経過とともに見直す必要があるんだろう。

新たなファンが「自分たちのチーム」と思ってそれなりに高い金額を自ら納めたいとは思わないだろうと思う(よその"ファンクラブ"は会費が2千円程度から)し、かといって、既存のクラメンをないがしろにするようなこともあってはいけないと思うわけで、その整合性とバランスが難しいところだろう。(F!メール会員というのはよいアイデアかなと思ってたんだけど・・・。)

1万円、3万円、5万円という会費の違いには、やっぱりそれなりに特典での差別化と整合性が必要なので、今年、特典の見直しを行った結果、フレンドリー会員のチケット割引がなくなったのも、適正化とか合理化の一貫だと僕は納得しています(その前に年パスが値下げされたこともあるし、以前にも何度か書いたけれど年パスを購入する前提だと他クラブと比べて割高ではないし)が、既得権を失うことになった人に納得を得るのは難しい部分もあったのかもしれません*。変化に痛みは付きものだけれど。

ところで、「一緒にやりましょう」というのは、「As One」とか「団結」とか言葉でいうのは簡単だけれど、ほんとにそうなの?じゃあどうすんの?とも思うわけで、今回から始まるクラメンと一緒にアイデアを考えていこう、というクラメンミーティングなどがその一つの解答なのかもしれません。今回のクラメンミーティングは、単に話を聞くだけでなく、積極的に発言することが必要ですね。






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takaoh

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