「良いサッカーが勝利者となりますように」:キリンチャレンジカップ2008

キリンチャレンジカップ2008
1月30日(水)19:20キックオフ
日本代表 3 - 0 ボスニア・ヘルツェゴビナ代表
国立競技場、26,971人

20080131-00.jpg

ハーフタイムにオシム前監督の姿がビジョンに映し出され、メッセージが読まれました。

「良いサッカーが勝利者となりますように」

日本とボスニア・ヘルツェゴビナ、そしてサッカーに対する深い愛情を感じさせる、いかにもオシムさんらしい言葉に、ちょっと涙ぐんでしまいました。

20080131-01.jpg

夕方の会議が長引いてしまったので、ダッシュしていきましたが、試合開始が土曜より10分遅くて7時20分からだったため、選手入場までにアウェイ側ゴール裏席にたどり着くことができました。観客は土曜より1万人少ない2万7千人。平日の親善試合なのでしょうがないとも思うけど、国立でフル代表でこれは寂しい。ただ、土曜ほど寒くもなかったので助かりました。キリンビールもそれなりに売れていたようです。

ボスニア・ヘルツェゴビナ代表はコンディションが悪そうで、点取られそうな雰囲気は感じませんでした。前半は、ボスニア・ヘルツェゴビナの選手は体格がいいので、こちらが攻めていっても簡単には点を取れそうでもなく。日本代表はさすがにパス回しが上手でどんどんパスを回してきれいに攻めていくんだけど、あまりシュートまで持ち込めず、打っても決まらず、なんだかいつものパターンかなぁと思いました。

ただ、昨シーズンのうちは同じようにパスを回そうとしても、すぐに後ろから走りこんでくる相手選手にかっさわられてピンチを招いていたので、そんなのを思い出してやっぱりJ1の代表選手は上手だなと思ったり・・・であるならば、ちゃんと点取れと腹立たしくもなってきたり・・・。

後半になって、岡田監督の言葉でいえば「きれいな形」より「泥臭くても点を取る」姿勢に切り替えたとおり、3得点でした。ボスニア・ヘルツェゴビナの選手のコンディションがますます悪くなってたようにも見えましたが、得点は得点。

第二期岡田ジャパンの初ゴールは中澤選手。その後も山瀬選手が2得点・・・二人ともクラブチームで岡田監督にお世話になった間柄だものなあ。3点目は、羽生選手が交代で入ってきたどさくさに紛れてのゴールで思わず見逃しましたが、得点は得点。

20080131-02.jpg

ゴール裏のでかユニも先日から2008年バージョン(ほとんど見えませんが)。まだ見慣れないせいか、どうも強く見えないんだけど、そのうち入手しなくては。2006バージョンも最初は「?」と思ったけれど、あの日本刀をイメージしたというデザインは今ではすっかり気に入っていて、今までの中で一番秀逸だと思ってます。

20080131-03.jpg

今流行中の照明塔ではなくって聖火台に灯る火を写したかったんですが、携帯じゃこれが限界。


来週はいよいよW杯3次予選です。平日のさいスタでどれくらいの観客が集まるんでしょうか。

がんばれニッポン。





--
takaoh