キャプテンたちの引退

僕たちのキャプテン・城彰二さんの引退試合はいつ発表かなと気にしていたら、もう1人の僕たちのキャプテン・山口選手の引退の知らせが先に来ました。寂しいですね。

05年の夏に、「ただいま」って三ツ沢に戻ってきてくれて。J2では新潟の人というイメージが強かったけど、新潟にいた時間と、横浜FCにいた時間がいつの間にか同じくらいになっていた。

去年のBBQでは著書「横浜フリューゲルス消滅の軌跡―キャプテン山口素弘が語るチーム消滅と天皇杯優勝までのドラマ」を持っていって表紙にサインしてもらったな。大切にします。

イヤーエンドパーティーで一緒に記念写真に納まっておいてよかった。最後の試合が長崎での愛媛戦ということになるけれど、突然の幕切れで何もセレモニーもなく、あれでおしまいだと悲しすぎる。必ず引退試合が行われることと思います。

引退試合といえば、どのような決まりになっているのか、あらためて確認してみました。

Jリーグ規約 第4章競技 第4節非公式試合 第72条〔引退試合〕の規定には、

引退試合は,公式試合および天皇杯全日本サッカー選手権大会において通算500試合以上の出場実績を達成した選手またはJリーグで活躍し,Jリーグの発展に著しく貢献した選手を対象として開催する.

とあります。

ところで僕たちの城さんは、通算500試合には満たないのだけれど、功労選手賞というのを表彰されることが11月20日に決定しています。

このときの基準では城さんは、
・総試合数479試合は基準に満たないが、リーグ戦・リーグカップ戦・天皇杯出場試合数431試合は基準を上回る。
・所属したそれぞれのチームにて中心選出して活躍
・J1総得点でも5位にランキングしている(2007年11月6日現在)。Jリーグ公式サイトより)

ということで受賞が決まり、それにより上記の引退試合の規定をはっきりと満たすことになったわけですよね。

ちなみに、功労選手賞の表彰も来週のJリーグアウォーズで行われますので楽しみです。スゲのGKユニだけじゃなくて城さんの9番のユニも持っていくかな。


山口選手の場合は、

JSL 22試合
J1通算 342試合、
J2通算 106試合、
ナビスコ通算 60試合、
天皇杯(J1) 27試合
天皇杯(J2) 5試合
合計 562試合(JSL込み)
代表 58試合

なので、もうこれだけで十分に規定を満たしています。さすがです。

引退は悲しいけれど、いつか来るもの。横浜FCで引退試合をできるとすれば幸せなことだと思います。FKをはじめ何度も狙ったゴールが、結局横浜FCでは決まらなかった。最後は決まるかな〜と期待したんだけれど。いつか、引退試合で決めてほしいです。

ちなみにこの規定で引退試合を行った人は過去に7人くらいしかいないそうです。すごいことです。

山口素弘ア〜レ!



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takaoh
★★★ AS ONE YOKOHAMA FC



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ロスタイムの表示とともに

ロスタイム3分の表示とともに、気がついたら「ビューティフルネーム」を口ずさんでおりました。FCWC準決勝。そんなテレビ観戦をされた方も多いのでは(僕だけかな。)

ときどきセリエも見ますが、セリエの中継では気がつかなかったけど、日本の選手と比較するとミランの選手は体幹が違うというのか、日本の選手は線が細く見えました。

比較して感じたのは、ミランの選手は、体の入れ方がうまい、パスが速い、動き出しのタイミングが早い、ということ。

これはJ1に来た今シーズン当初にJ2とJ1の違いとして感じたこととほぼ同じ。さすが、欧州王者ともなると、さらにその上、という感じですね。先は長いな。がんばろう、オレたち。

今大会始まってというかACLのときからですが、どうも浦和の対戦相手を応援してしまいます。同じリーグの王者だから応援しよう、という声も聞こえましたが、ぜんぜんそんな気になれないというか、そんな気が知れん、とすら思ってました。

今日見ててやっと、あ、オレは浦和が嫌いだったんだ、と気がつきました。同じリーグにいる直接の敵だから応援する気になれないだけでなく、まあ、他に嫌いな理由で思いつくことはあるのですが、ネガティブなことは書かないことにします。そういうことに気がついたのも、今年、J1クラブとなった証ということで。




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takaoh
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