スポーツマネジメント講座

サポーターの仕事は応援すること
試合をするのは選手の仕事
クラブを運営する事業(ビジネス)はフロントの仕事

ならば、フロントの方の職務を少しでも理解できたらということで、10月7日の川崎戦の日、国立競技場内会議室で行われました(株)RIGHT STUFF主催、「横浜FCスポーツマネジメント講座」に参加してまいりました。

おかげでOB戦が見られなかったわけですが、しょうがない。その代わり、普段は入れない国立競技場の内部に入ることができたんでした。

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こんな廊下に報道や選手の控え室がありました。

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講座で利用した会議室は、その後には記者会見場になるということで、あのよく目にするこんなパネルが置いてありました。もちろん後で記念撮影しましたよ。

講師は横浜FCの営業企画を担当されている藤原氏。サッカー産業MBAという専門知識を本場イギリスで学ばれ(僕はアメリカのMBAですが、さすがイギリスにはフットボール専門のMBAがあるんですねぇ!)、J1クラブで経験を積まれた後、今年横浜に入社されたそうです。

J1昇格に伴うスタッフの増員では、従前のようにサッカー経験者ということではなくて、その職のプロフェッショナルを採用したと聞きましたが、藤原さんはサッカー経験もあり、かつ専門知識もあるプロフェッショナルというわけですね。

講座の内容は、主にサッカークラブの仕事にはどんなものがあるのかの紹介、クラブの経営-収入と支出、クラブ運営における重要な課題、地域活動、クラブが求める人材といったような内容でした。支障があるといけないので詳しくは書きません。参加者の多くは、スポーツビジネスに就きたいと考えてらっしゃる学生さんだったようで、就職に関する熱心な質問なども多くありました。

内容は詳しくは書かないものの、クラブが求める人材像ということで、横浜FCは当然ビッグクラブではないので、既成概念に囚われない発想と実行力が必要であること、大企業に比べれば待遇は悪く恵まれていない、休みも取れない、給与も少ない、研修・教育もなく自分で覚えてやっていくしかない、雑用も多くなかなかやりたいことができるわけでもない、そういう厳しい環境の中で、サッカーが好きで選んだ仕事ということで仕事にやりがいや楽しさを見出せることが重要というお話をされていたのが特に印象的で、情熱を持って仕事をされている姿勢がうかがわれました。

その中で、自分で選んだ道なので責任は自分にある、人のせいにしないでがんばれば伸びていくとおっしゃった言葉に、ちょうど僕も自分の今の仕事が大変な時期だったので、そうだよなあ、オレも仕事がんばろう、とモチベーションをあらためることができました。

今は大変な時期ですが、スタッフのみなさんもお疲れ様です、がんばってやっていきましょう!




フロント、選手、サポーター 今こそ団結しよう
★★★ AS ONE YOKOHAMA FC
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takaoh