FIFA2007中国女足世界杯第二戦

横浜の試合の日に他の試合の話も気が引けるのだが、いちおうフォローしておきます。なにしろワールドカップなのだ。

FIFA Women’s World Cup China 2007
グループリーグ第2戦
9月14日@上海
なでしこさんたち 1−0 アルゼンチン女子代表
イングランド女子代表 0-0 ドイツ女子代表

なでしこさんたちもひたむきに粘ってまたしてもロスタイムで試合を決定。感動しました。

と思っていたら、かなりやばい状況になってきました。

ドイツが一つ頭抜けていて、日本とイングランドが同じくらいの力、アルゼンチンが劣るといった組だったので、ドイツが1位、2位の座をイングランドと日本で争うはずなのですが、第1戦がイングランドと日本は引き分けたため、ドイツ3勝、イングランド1勝1分1敗、日本1勝1分1敗、アルゼンチン3敗で、要するに日本とイングランドの得失点差争いになるかと、アルゼンチンからより多く点を取った方が勝つかと思っていました。今日の相手はアルゼンチンというより、第3戦でアルゼンチンと戦うイングランドとの得点勝負。

ところが1得点のみでこりゃやばいと思っていたら、なんとその後の試合でイングランドがドイツに引き分けですよ。

日本、ドイツ、イングランドが勝ち点4で並んでしまいました。強いドイツが絶対勝つつもりで臨んでくるでしょう。

イングランドがアルゼンチンに勝った場合(たぶんかつでしょう)、勝ち点7。
日本はドイツに勝つしかない。

イングランドが引き分けた場合、勝ち点5。
日本とドイツが引き分けると3チームが勝ち点5。得失点差でドイツが1位。日本とイングランドは得失点差が同じなので次の試合で得点の多いほうが2位でグループリーグ突破。日本はかなり厳しい。ほぼ勝つしかグループリーグ突破がない状況。

イングランドが負けた場合(まず負けないでしょう)、勝ち点4。
日本は引き分け以上でグループリーグ突破。負けたとしても得失点差によっては日本が突破可能。

というわけで、ドイツに勝つしかない状況にほぼなってしまいました。日本とイングランドがグループリーグ突破で強豪ドイツがグループリーグ敗退。

でもこのチームは土壇場で何かやってくれます。ひたむきにがんばることが報われてきました。最後の最後でなにかあるはず。がんばれ日本!

09月17日(月) 21:00 ドイツ女子代表vsなでしこジャパン @杭州、生放送フジテレビ721 (24:50フジテレビ)

あと、ちょっと旬を過ぎましたが、3大陸トーナメントも不思議なうちに日本が優勝して終わりました。いまさら試合内容はともかく、大熊コーチの声がオーストリアからもやっぱり響いていたのが印象的でした。この人、僕と同い年なんだが、いつまでたっても信じられない。