暇つぶしに順位表

21節終了時の順位表。

順位	チーム名	勝点	得点	失点
1	浦和	46	37	16
2	大阪	45	45	20
3	鹿島	39	32	20
4	新潟	38	36	29
5	日産	35	38	18
6	清水	35	34	26
7	木白	33	28	18
8	川崎	31	37	29
9	磐田	31	37	40
10	神戸	29	34	30
11	名古	26	26	30
12	広島	25	31	43
13	東京	23	26	38
14	千葉	22	27	36
15	甲府	21	25	40
16	大分	19	23	40
17	大宮	17	14	26
18	横浜	11	15	46

順位表で、うちと大宮の得点が低いのと、うちの失点が際立って多いのとを見ていて、また例によってムラムラと分析したくなってしまいました。

順位を決定するのはもちろん勝ち点に決まってるわけですが、順位を得点と失点で説明するとどんなことになるのかな?ということで回帰。

(21節終了時現在)
順位= 13.95 - 0.41×得点 + 0.27×失点

というモデル式ができました。(モデル式の修正R2は0.89、モデル式のF値、各係数のt値ともに十分に有意です。つまり、統計学的には、けっこう当てはまってるということです。)

実際の順位とこのモデルによる順位とを並べてみると、

順位  実際  モデル
浦和   1    3
大阪   2    1
鹿島   3    6
新潟   4    7
日産   5    3
清水   6    7
木白   7    7
川崎   8    6
磐田   9    9
神戸   10   8
名古   11   11
広島   12   13
東京   13   13
千葉   14   12
甲府   15   14
大分   16   15
大宮   17   15
横浜   18   20

実際の順位より、モデルの順位の方が下の場合、効率のよい勝ち方をしているということになるかと思います。たとえば浦和はモデルでは3位だけど実際は1位、鹿島や新潟も効率のよい勝ち方をしているんだなあとわかります。

逆にF・マリノスなんかはモデル上は3位なのに実際は5位。これはひとえにダービーでの大量得点が異常値として効いているのかと。仮に8-1じゃなくて3-1くらいで勝ってたとして計算し直すと、5.1位という実際の順位と同じ結果になりました。無駄に点取ったというか、取らせちゃったというか・・・。

で、我々は20位、ダントツの最下位ですよ・・・。ちなみに同じくダービーのスコアが3-1だったとして計算し直すと18.7位で、普通の最下位・・・orz

大宮は得点こそ我々の15点より低い14点だけど、失点が我々の46に対してわずか26というのが効いて15位。今までのところ、実力的には我々とは15位と20位くらいの違いがあるってことなのかもしれません。大宮とはまだ直接対決が残っていますから、なんとしても勝たないといけないですね。

もう一度モデル式を見てみると、得点の係数が-0.4ということは、1得点ごとに順位が0.4上がる、失点の係数が0.27ということは、1失点ごとに順位が0.27下がるということになります。

言い方を換えると、順位を一つ上げるためには、2.5点取るか(0.4×2.5点 = 1)、失点を約4点少なくする必要がある(0.27×約4点 = 1)ということになります。

2.5得点と4失点が同じ価値なのだから、J1で得点するのはやっぱり大変ってことなんですね。

もちろん、勝負は得点の多さと失点の少なさだけでは決まらないで、勝負強さ(と運など)が大事だと思いますが、なにかの参考になれば。ま、待ち遠しい土曜の試合までのひまつぶし・・・。





気持ちで戦うぞ!
フロント、選手、サポーター 今こそ団結しよう
★★★ AS ONE YOKOHAMA FC
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takaoh

今日は代表戦が3つ

今日は代表戦の不思議なダブルヘッダーです、野球じゃあるまいし。厳密にいえば、FIFA U-17のワールドカップも重なってるけど、これは世代的にダブらないだろうし、問題はないかと。

18:30 キリンチャレンジカップ2007 日本代表対カメルーン代表 大分・九州石油ドーム
20:30 アジア男子サッカー2008最終予選 U-22日本代表対U-22ベトナム代表 国立競技場 

日程が発表されたときにもひっくり返りましたが、当日を迎えると、いまさらながら、不条理感というか不快感が否めません。

カメルーン戦は、これはどう考えてもスポンサー対応のための純粋な興行で、ここまで露骨なのは僕の記憶にはありません。代表戦、しかもフル代表というのは、やっぱりすごく特別なことで、すべての上に君臨する大事なものであるべきと思うんですが、汚された気がしてとても残念です。

大事な代表戦が興行目的の見世物扱い。そんな言い方すると代表戦士たちに失礼でしょうか?でもそういう失礼な日程は協会が決めたこと。

U-22は、4カ国中1カ国しか出場権の得られないオリンピック予選という真剣勝負なのだから、どう考えても単なる親善試合よりもそっちが大事じゃないですか?U-22のスタッフも選手も、フル代表と重なる人がいるのに、その人たちはフル代表には参加できません。選手、スタッフだけじゃなく、サポーターだって、片方を選び、片方を捨てないといけないわけです。当然、真剣勝負をサポートすべきと思うではないですか?つまり、特別な、何にも優先されるべき、フル代表の試合を見捨てないといけないわけです。

しかもそんな早い時間にテレビで代表戦放送しても、まだ帰宅してない人が多いんじゃないのでしょうか。国立ではU-22の前にパブリックビューイングをするようですが。

実は来月も日程が微妙に重なってしまう予定で、
9/7 フル代表 4カ国トーナメント 対オーストリア戦 in オーストリア
9/8 U-22 オリンピック最終予選 対サウジアラビア戦 in サウジアラビア
9/11 フル代表 4カ国トーナメント 対スイス戦 in オーストリア
9/12 U-22 オリンピック最終予選 対カタール戦 @国立
こちらは開催場所の国が違うし、大会自体が重なってるし、しょうがないのかなという気がしますね。

ともあれ、U-22はスカっとしない勝ち方で2次予選を勝ち抜いて最終予選まで来たけれど、先日の4カ国トーナメントでも3位だったし、ここはぜひがんばって欲しいです。ベトナムといえばなでしこ代表が4日に敵地で破ってオリンピック出場を一足早く決めた国です。

がんばれ日本!