暇つぶしに順位表
2007年08月22日
21節終了時の順位表。
順位 チーム名 勝点 得点 失点
1 浦和 46 37 16
2 大阪 45 45 20
3 鹿島 39 32 20
4 新潟 38 36 29
5 日産 35 38 18
6 清水 35 34 26
7 木白 33 28 18
8 川崎 31 37 29
9 磐田 31 37 40
10 神戸 29 34 30
11 名古 26 26 30
12 広島 25 31 43
13 東京 23 26 38
14 千葉 22 27 36
15 甲府 21 25 40
16 大分 19 23 40
17 大宮 17 14 26
18 横浜 11 15 46
順位表で、うちと大宮の得点が低いのと、うちの失点が際立って多いのとを見ていて、また例によってムラムラと分析したくなってしまいました。
順位を決定するのはもちろん勝ち点に決まってるわけですが、順位を得点と失点で説明するとどんなことになるのかな?ということで回帰。
(21節終了時現在)
順位= 13.95 - 0.41×得点 + 0.27×失点
というモデル式ができました。(モデル式の修正R2は0.89、モデル式のF値、各係数のt値ともに十分に有意です。つまり、統計学的には、けっこう当てはまってるということです。)
実際の順位とこのモデルによる順位とを並べてみると、
順位 実際 モデル
浦和 1 3
大阪 2 1
鹿島 3 6
新潟 4 7
日産 5 3
清水 6 7
木白 7 7
川崎 8 6
磐田 9 9
神戸 10 8
名古 11 11
広島 12 13
東京 13 13
千葉 14 12
甲府 15 14
大分 16 15
大宮 17 15
横浜 18 20
実際の順位より、モデルの順位の方が下の場合、効率のよい勝ち方をしているということになるかと思います。たとえば浦和はモデルでは3位だけど実際は1位、鹿島や新潟も効率のよい勝ち方をしているんだなあとわかります。
逆にF・マリノスなんかはモデル上は3位なのに実際は5位。これはひとえにダービーでの大量得点が異常値として効いているのかと。仮に8-1じゃなくて3-1くらいで勝ってたとして計算し直すと、5.1位という実際の順位と同じ結果になりました。無駄に点取ったというか、取らせちゃったというか・・・。
で、我々は20位、ダントツの最下位ですよ・・・。ちなみに同じくダービーのスコアが3-1だったとして計算し直すと18.7位で、普通の最下位・・・orz
大宮は得点こそ我々の15点より低い14点だけど、失点が我々の46に対してわずか26というのが効いて15位。今までのところ、実力的には我々とは15位と20位くらいの違いがあるってことなのかもしれません。大宮とはまだ直接対決が残っていますから、なんとしても勝たないといけないですね。
もう一度モデル式を見てみると、得点の係数が-0.4ということは、1得点ごとに順位が0.4上がる、失点の係数が0.27ということは、1失点ごとに順位が0.27下がるということになります。
言い方を換えると、順位を一つ上げるためには、2.5点取るか(0.4×2.5点 = 1)、失点を約4点少なくする必要がある(0.27×約4点 = 1)ということになります。
2.5得点と4失点が同じ価値なのだから、J1で得点するのはやっぱり大変ってことなんですね。
もちろん、勝負は得点の多さと失点の少なさだけでは決まらないで、勝負強さ(と運など)が大事だと思いますが、なにかの参考になれば。ま、待ち遠しい土曜の試合までのひまつぶし・・・。
気持ちで戦うぞ!
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takaoh
- posted by takaoh
- 11:51
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