甦る?ハマナチオの続き
2007年05月16日
・・・中途半端に昨日からの続き
去年、高木監督は、J2だから守備的というだけでなく、世界のサッカーを見ていると強豪チームはみな守備から入っているという理由で、まず横浜の守備を固めることにしたんだったかと思います。去年のW杯でも優勝したのはカテナチオ・イタリアだったし。
それがJ1に昇格すると、あんな守備的なサッカーが通用するのはJ2だけ、J1では通用しないよみたいに言われ・・・。(それって世界の潮流からするとJリーグが異質ってことなのか?と疑問でしたが。)
今年のチームは、城さんとアレモンが抜けた穴を埋めつつ、攻撃のバージョンアップを図ってチームをJ1仕様にしていく必要あるいは意図があったんだろうと思いますが、選手のコンディションも想定とは異なったり、いろんな試行錯誤や挑戦があって、でもなかなかうまくいかない現実。
甲府戦あたりでこのままじゃだめなんじゃないか?という不安が高まって、いろんな批判がでてきて、その翌週の神戸戦で、去年のやり方で勝ち越した相手に今年は惨敗してしまって、不安が確信に変わってしまったように感じました。
去年のチームがそのまま出てきたらJ1でどこまで通じたのかは(興味はあるけれど)わからないけれど、その次のお菓子杯FC東京戦は、去年からいる選手たちで戦って1-0での勝利。選手たちのコメントは「去年のような戦い方ができた」というものでした。続く広島戦でもほぼ同じメンバーで昨年のような戦い方ができての2-0で連勝。
広島戦では、去年とほぼ同じメンバーで同じような戦い方だったけれど、でも去年のチームより強かったように見えましたよ。みんなの意識が前より強くなったということでしょう。
ハマナチオが、甦るというより、J1規格に成長しつつあるということなんだろうと想像します。
2試合に勝っただけで、まだなんの保証もないし留保だらけだけれど、監督のコメントにあるように「これからのチームが非常に楽しみ」です。成長を信じて応援し続けるのみです。(だから大宮戦が非常に大事なんだよなあ・・・と思ったら、緊張してきました。)
去年からいる、控えでもチームを支えてきた選手たちに敬意を込めて、
EVOLVE from WITHIN
といいたい。
- posted by takaoh
- 23:35
- YOKOHAMA FC
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