入替戦

シーズン途中、今年のJ2はダントツに強いところがなく、だからリーグのレベルが低いように言われることもありました。

シーズン終盤、1位と3位までが勝ち点差2点で犇めき合っていて緊張する日々が続いたけれど、終わってみれば
 
1位 横浜 勝ち点93、26勝15分 7敗 +29
2位 木白 勝ち点88、27勝 7分14敗 +24
3位 神戸 勝ち点86、25勝11分12敗 +25 

横浜は降格組を抑えて堂々の優勝チームという感じの成績。シーズンを振り返ればポイントになった試合はいくつもあるけれど、直近では他より早い時間に始まった鳥栖戦に勝利したことが大きかった。

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順位と勝ち点をグラフにしてみました。勝ち点の差が順位の差として綺麗に反映されていますね。
(回帰式:順位 = 20.7 − 0.2067×勝ち点 (修正R2=0.98))


一方J1は?こちらもグラフにしてみました。
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リニアなJ2とは違って、4つの集団に分かれています。優勝争いをした3チーム、それに続く第2集団の3チーム。それから中位の名古屋から甲府までの9チーム(リーグ全体の半分!)がほぼ横並びでJ1のコアとなっています。そして降格争いの3チームは、15位以上とかなり離されてしまっています。

もし、この降格争い集団のチームに勝てないとなると、J1の他のチームにはぜんぜんかないっこないという感じがします。サッカーの勝負なので何が起こるかはわかりませんが、神戸にはJ1昇格を決めて今年のJ2の実力を証明して欲しいところです。

9月2日の三ツ沢では悔し涙を流し、11月18日の神戸ウイングでは歓喜の涙を流しました。厳しい終盤を戦ってきた者として、神戸にはエールを送りたい。