日程が発表になるまで統計で見るアウェイ都道府県

チームはグアムに行き、入れ替わりで先に行かれていた喜熨斗さんが日本に戻られたそうで。今年の仕事については23日か24日に発表されるということなので、楽しみに待ちたいと思います。

24日にはやっと今年のスケジュールの発表も予定されていて、これはなんというかやっぱり一大事。どこにいつ行くのか行かれるのかあるいは行かれないのか、スケジュール調整には頭を悩ませますよね。初戦の徳島も正確な時間が発表にならないと飛行機も手配できないし。九州や四国には何度行かなくてはいけないのか。過酷な平日アウェイは何試合なのか。今年は近場のアウェイが平塚しかないのが辛い。前橋も水戸も平日夜でもなんとかなる圏内と考えないといけないな。

発表になるまで、しばらくまたアウェイ都道府県をデータで見て、のんびり各地に思いを馳せたいと思います。

というわけで、また「統計でみる都道府県のすがた」総務省統計局(http://www.stat.go.jp/data/ssds/5a.htm)を参照し、山形県、宮城県、茨城県、群馬県、神奈川県、山梨県、岐阜県、大阪府、広島県、徳島県、愛媛県、福岡県、佐賀県、熊本県をいっきに比較してみました。

まず人口(2005年)。

大 阪 府	882万人
神 奈 川	879万人
福 岡 県	505万人
茨 城 県	298万人
広 島 県	288万人
宮 城 県	236万人
岐 阜 県	211万人
群 馬 県	202万人
熊 本 県	184万人
愛 媛 県	147万人
山 形 県	122万人
山 梨 県	88万人
佐 賀 県	87万人
徳 島 県	81万人

大阪、神奈川が多いのはともかく、こうしてみると九州にあって福岡県はかなりの人口ですね。となりの佐賀が100万人切ってるのにな。首都圏にあって山梨ってかなり少ない。この人口でJ1昇格したんだから立派だなと、改めて。

人口の世代別の比率でみると、

山 形 県 15歳未満 13.7%、 15-64歳 60.8%、 65歳以上 25.5%
宮 城 県 15歳未満 13.8%、 15-64歳 66.0%、 65歳以上@19.9%
茨 城 県 15歳未満 14.2%、 15-64歳 66.4%、 65歳以上 19.4%
群 馬 県 15歳未満 14.4%、 15-64歳 64.9%、 65歳以上 20.6%
神 奈 川 15歳未満 13.5%、 15-64歳 69.2%、 65歳以上 16.8%
山 梨 県 15歳未満 14.4%、 15-64歳 63.6%、 65歳以上 21.9%
岐 阜 県 15歳未満 14.5%、 15-64歳 64.4%、 65歳以上 21.0%
大 阪 府 15歳未満 13.7%、 15-64歳 67.1%、 65歳以上 18.5%
広 島 県 15歳未満 14.0%、 15-64歳 64.6%、 65歳以上 20.9%
徳 島 県 15歳未満 13.1%、 15-64歳 62.6%、 65歳以上 24.4%
愛 媛 県 15歳未満 13.6%、 15-64歳 62.3%、 65歳以上 24.0%
福 岡 県 15歳未満 13.9%、 15-64歳 65.9%、 65歳以上 19.8%
佐 賀 県 15歳未満 15.2%、 15-64歳 62.1%、 65歳以上 22.6%
熊 本 県 15歳未満 14.3%、 15-64歳 61.8%、 65歳以上 23.7%

15歳未満の子どもの比率に大きな差はないけれど、山形、佐賀、熊本の働く世代の人たちの割合が少なめなのが目立ちます。同時にお年寄りが多いのも山形、熊本。大変そうです。徳島と愛媛の四国もお年寄りの比率が高いようです。これらの地域では4人の子どもとお年寄りを6人の現役世代が支えるという割合でした。

次にお金。

1世帯当たり1か月間の勤め先収入(勤労者世帯の世帯主、2005年)ランキングは、

神 奈 川	52万円	全国1位
徳 島 県	48万円	全国5位
茨 城 県	47万円	全国6位
広 島 県	45万円	全国15位
熊 本 県	44万円	全国20位
愛 媛 県	42万円	全国28位
岐 阜 県	42万円	全国29位
福 岡 県	41万円	全国31位
群 馬 県	41万円	全国32位
宮 城 県	40万円	全国35位
山 梨 県	39万円	全国39位
佐 賀 県	39万円	全国40位
山 形 県	38万円	全国41位
大 阪 府	37万円	全国42位

山梨、佐賀、山形と人口の少ない県が下位になってしまうようです。その中で、意外に徳島が健闘しているのも驚きですが、大阪が全国42位でこの中では最下位なのも驚きです。なんででしょうか。

続いて支出はというと、1世帯当たり1か月間の消費支出(全世帯、2005年)は、

徳 島 県	35万円	全国3位
神 奈 川	33万円	全国6位
福 岡 県	32万円	全国9位
岐 阜 県	32万円	全国11位
山 形 県	32万円	全国13位
広 島 県	31万円	全国15位
宮 城 県	31万円	全国16位
群 馬 県	31万円	全国17位
茨 城 県	31万円	全国20位
熊 本 県	30万円	全国26位
愛 媛 県	30万円	全国28位
佐 賀 県	30万円	全国29位
山 梨 県	29万円	全国35位
大 阪 府	26万円	全国43位

なんと収入の多かった徳島は支出が一番、収入が最下位だった大阪が支出も最下位でした。やっぱり人口も少なく収入の少なかった佐賀、山梨は下の方です。おもしろいのは、収入が上の方の44万円の熊本は支出が30万円で下の方なのと、収入が下の方の38万円だった山形の支出が32万円で上の方にランクされているのとが、かなり対照的。一か月あたりの収支の差が熊本は14万円、山形は6万円。これは貯蓄額に大きな差になって現れるんでしょうか。

その前に、消費者物価地域差指数[総合:東京都区部=100、2004年]で物価を比較してみると、

神 奈 川	99.3	全国2位
大 阪 府	96.9	全国3位
山 形 県	94.3	全国7位
山 梨 県	92.6	全国17位
広 島 県	91.0	全国30位
福 岡 県	90.8	全国33位
宮 城 県	90.7	全国35位
茨 城 県	90.7	全国35位
熊 本 県	90.6	全国37位
佐 賀 県	90.5	全国38位
徳 島 県	89.9	全国41位
岐 阜 県	89.7	全国43位
群 馬 県	89.6	全国44位
愛 媛 県	89.0	全国46位

なので、東京と物価の変わらない神奈川に対して、地方はたいてい1割くらいは物価が安いようですが、山形だけなぜか94.3と物価がやや高め。山形の方たちの支出が多めなのは物価が高いからなのかもしれません。大変そうです。大阪はやっぱり大都市なので物価が高いですが、でも支出が最下位なのがなんというかさすが。

だらだら明日に続く。興味のない人ごめんなさい。





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takaoh

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コメント

この記事に対するコメント一覧
Re:日程が発表になるまで統計で見るアウェイ都道府県
takaohさん、こんばんは。
今回もすごいデータで、一人パソコンの前で
うなずきながら読ませてもらいました。

私も1日でも早く、今シーズンの試合日程が気になるところです。私が行けそうなところだと、岐阜か大阪。何試合あるんだろう・・・。
あとホーム開幕戦の試合開始時刻。
13時から15時までの間であれば、日帰りでもいいので、行ってみたい・・・。
ただ病気のことを考えると、ついためらってしまう。本当に一日でも早く24日なってほしいです。
Re:日程が発表になるまで統計で見るアウェイ都道府県
こんばんは。
興味深いデータですね。
人口の多い神奈川の中でも、さらに巨大な市ヨコハマ!のフットボールクラブですから、
これから大きく飛躍していってもらいたいですね。

それにしても24日の16時?が待ち遠しい...
Re:日程が発表になるまで統計で見るアウェイ都道府県
みきふぐさん

3月はまだ寒いので1時キックオフじゃないかなあとは思うんですが、去年は開幕戦が4時から、ホーム開幕のF・マリ戦はなんと夜7時からでしたね。今年はどうなるでしょうか。

うまく都合がついて来られるといいですね。
Re:日程が発表になるまで統計で見るアウェイ都道府県
グルミットさん

横浜は岐阜県以上の人口があるわけですからね。

でも同時に横浜には他にもう1つ「市民球団」があるので、住民をすべて一人占めというわけにもいかないのが辛いところですね。がんばりましょう!
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