「横浜FCと遊ぼう!」と食育
2008年09月19日
横浜FCと遊ぼう!と食育 〜はまっ子ふれあいスクール 放課後キッズクラブ〜 「横浜FCと遊ぼう!はまっ子ふれあいスクール 放課後キッズクラブ」が「食育」が加わりさらにグレードアップ!! 横浜FCでは「横浜FCと遊ぼう!」の展開の中で、はまっ子ふれあいスクールや放課後キッズクラブに、遊びを中心としたスポーツの振興とコミュニケーションを図る方法を伝えるため、ホームタウンのコーチたちが訪問しています。 そこで、遊びからスポーツに親しみ体を動かすことだけではなく、その後に大切な「食」について考える「食育」を付加し「横浜FCと遊ぼう!と食育」を実施いたします。 「遊び」と「食」は深い絆で結ばれています。 グラウンドでは、学年を越えて遊びの中から人とふれあうことの大切さや、体を動かす楽しさを学びます。体を動かしたあとは「食」が必要です。特に、共働きの家庭が多い昨今、毎月一回、休日の土曜日を利用して「食」について考え、知っていただく機会を設けました。 毎日の暮らしの中で知っているつもりでも、いざ聞かれると不安になってしまう「食の常識」や、 時間に追われる一日を過ごすことで、つい忘れがちな「食のバランス」など、管理栄養士が子どもから大人までわかりやすく「食育」を伝え、疑問、質問にお答えします。 9月13日(土)に品濃小学校で「横浜FCと遊ぼう!食育」を行いました。 児童50名と保護者の方40名が参加。中には家族で参加された方もおり「食」への関心の深さをあらためて感じた一日でした。 ≪グラウンド編≫学年ごとに並びご挨拶をして遊びがスタート!
子供たちのリクエストに答えてスクールの岡本コーチがパフォーマンスを披露!
最初の30分はおかあさん、おとうさんも見学の時間で写真撮影に必死です!
最後は山木コーチと岡本コーチの入ってミニゲーム! ≪食育編≫
子供たちの遊びを見学した後は、お父さんお母さんに向けて横浜FCのオフィシャルクラブトップパートナーLEOC(レオック南関東)の管理栄養士の塚田先生、国原先生による食育セミナーを開催!
遊びを終えた子供たち、保護者の方には、横浜FCホームタウンパートナー ミツハシライス提供のおにぎりと各自の手作り弁当で昼食。
みんな揃ってお食事タイム。 横浜FCのコーチも輪の中に入れてもらいました。
食事が終わったら子供たちもいっしょにクイズ形式による食育セミナーです。
おやつに食べてほしいもの 考えながら食べてほしいものをクイズ形式で質問して答えてもらいます。 質問タイムに保護者からは、 牛乳は一日どのくらい飲むのが適量ですか? 「牛乳は一回200CC程度、一日400〜600CCくらい。 摂りすぎると脂肪分が多いので太る可能もがあります。」 物忘れを防止する食品はないですか? 「ビタミンEが多く含まれているもの、かぼちゃなどを 食べるといいです。」などの質疑応答 子供たちからは、 チョコレートが大好きでやめられません。どうしたらよいでしょうか? 「糖分が多いので、太りますし食べすぎには注意してください。」 また、納豆がきらいです。どうしたらよいですか?の質問にはお父さんも答えてくれて「おとうさんはムリして食べるようにしている」とのこと。 実際は、「豆腐、卵などで補うとよいそうです。」 などなどの質問が飛び交いました。
最後には次節の横浜FCホームゲーム招待券をプレゼントして終了です。 普段は何気なく食べている食事も専門の方の話を聞いてよく考えてみると非常に奥深いものがあります。 次回、開催以降もその地域のお母さん方のご要望に合わせテーマを変えていき少しでも普段の生活に役立つことができるよう横浜FCの活動として行っていきます。
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- 09:36
- 地域活動
根本君たちにとっては、初対面のキャプテン山田卓也選手のサインと握手という予想外のおみやげもGET。
アンデルソン&エリゼウ賞
「サッカーが上手になりたい」
日吉南小学校 湯阪蒼空(ゆさか そら)君の願いごと
一方、時を同じくして練習終了後にもう一人、湯阪蒼空君の願い「サッカーが上手になりたい」をかなえるためにアンデンソン選手とエリゼウ選手が登場。
最初に自己紹介。
お互いの名前も覚え、エリゼウ選手が積極的に体を使ったコミュニケーションを試みます。
最初は緊張していた蒼空君も次第に楽しそうに笑いながら、今覚えたばかりの二人の選手の名前を何度も繰り返し呼んでいました。
さて、いよいよ練習開始。
ストレッチからランニングへ、そしてドリブルというメニューで、アンデルソン選手とエリゼウ選手がウォーミングアップの大切さを教えます。
蒼空君も一緒に「1.2.3.4.5…」と元気よくかけ声を出します。
体もあたたまり、次はパスの練習。
パス→トラップパス→ドリブル→インサイドパスという順番で、まず、三角形になりパスを出し、徐々にボールに慣れてきてからは、トラップしてパス。アンデルソン選手とエリゼウ選手は常に「ナイス、ナイスボール」と声を出し、声でのコミュニケーションや声を出す大切さを教えます。
次はドリブル。蒼空君もアンデルソン選手とエリゼウ選手の真似をして必至にボールを追いかけます。
猛暑にもかかわらず蒼空君は、水を飲むことも忘れて夢中でボールを追いかけます。
でも休憩することも大切。休憩中もアンデルソン選手とエリゼウ選手は積極的に蒼空君と会話を楽しみます。
休憩後、蒼空君は初めて経験するインサイドパスの練習開始。アルデルソン選手は蒼空君の足を取り、蹴る方向やボールへの足の当て方を教えます。その脇でエリゼウ選手は持ち前のいたずら心を発揮し、蒼空君がボールを蹴ろうとすると位置を動かしてしまい空振りばかり。そこで考えた蒼空君は、手でボールを押さえながら素早いリスタート。
グラウンドには、楽しそうな笑い声が響いていました。
練習が終わり3人で記念撮影。
ふたりの大きな選手に挟まれて緊張した面持ち。
お別れの前に蒼空君はポルトガル語で、ありがとうの意味「オブリガード」と感謝の気持ちを伝えました。
言葉が違ってもいっしょに練習して流した汗や時間は、お互いの大切な宝物です。
「前から今日のことを絵日記に書くのを楽しみにしていました。朝から緊張していたけど、すごく楽しみでした。願いごとがかなって良い思い出になったので、この思い出を大切にして、これからサッカーを頑張りたいです。そして学校の友達にも自慢したいです。アンデルソン選手、エリゼウ選手、オブリガード」
蒼空君は、しっかりとした言葉で素直に自分の気持ちを話してくれました。
横浜FC賞
「鉄棒で逆上がりができるようになりたい」
大鳥小学校 熊谷武尊(くまがい たける)君の願いごと
誰もが、逆上がりに悩まされる時期があります。
「逆上がりができるようになりたい」日ごろから、スポーツには積極的になれないタケル君が自分から逆上がりに挑戦したいと、心の底から出た願いだからこそ、応えてあげたい。
ホームタウンの山木コーチは「横浜FCと遊ぼう!はまっ子ふれあいスクール 放課後キッズクラブ」の少しの時間を使ってタケル君に逆上がりを教えてあげることにしました。
鉄棒を握る力さえ弱いタケル君は、ぶら下がることだけでも必死。
そこで、山木コーチはタケル君に宿題を出しました。
「今度会うときまでに、腕立て伏せをして腕の力をつけておくこと」
それから毎日腕立て伏せ、鉄棒にぶら下がって状態キープ。
夏休みの家族旅行。寝台列車の中でも腕立て伏せは忘れない。
山木コーチとの約束を守り、数週間後のタケル君はしっかりと鉄棒を握ることができるようになり自分の体を引き上げようとする腕の力にも、補助板を蹴る足にも力がついてきています。何度も、何度も挑戦します。掌が赤くなっても豆ができそうになっても挑戦し続けます。1回、1回、山木コーチはできなかったところを説明しながら、「次は腕を引き寄せてみよう」「板は触るのではなくて、蹴ってみよう」などと、どうしたらできるようになるかを教えます。
少しずつ先が見えてきました。
もう少し!
タケル君と山木コーチとの次の約束は「練習は続けること。苦しくなる手前でやめて、次の日、またがんばること。逆上がりができたら電話してください」
山木コーチは、一緒に逆上がりをするのを楽しみにしています。

