JFAこころのプロジェクト 夢の教室
7月1日(火)、横浜FCジュニアユースの中丸貴之コーチと、スクールの金子勇樹コーチが、横浜市万騎が原小学校で、
JFAこころのプロジェクト夢の教室「夢先生」として、授業を行いました。
夢の教室は、90分。前半の35分は身体を動かしての授業で主にゲームを行います。後半の55分は教室で夢についての授業の時間です。
5年1組の1、2時間目(前後半)を金子先生、2組の3、4時間目(前後半)を中丸先生が担当。
「ゲームの時間」
初めての先生体験とあって「ゲームの時間」では、初めて言葉を交わした「おはようございます!」の挨拶も
少々ぎこちなく、緊張感が・・・。
と、そんな時間も束の間。「仲間と協力することの大切さ」をテーマにボールゲームが始まると、
金子先生の細やかな心使いや、中丸先生の豊かな話術でみんなの心をキャッチ!!
仲間と協力してボールを運ぶ、ルール違反をせずにフェアに戦う、先生の言うことをよーく聞く。
みんなで仲間を応援する声や、笑い声が体育館中に絶え間なく響き渡った35分間となりました。
仲間のことを気に掛けながら同じ時間を共有することで、同士から学ぶこともたくさんあったに違いありません。
「夢についての授業」
ボールゲームで和んだとはいえ、スーツに着替えると再び緊張感に包まれます。
「夢を持つことの大切さ」を伝えるトークの時間では、金子先生、中丸先生が自らの体験を話すと
興味深い目で先生をみつめ、熱心に聞き入る児童の皆さんが、とっても印象的でした。
金子先生、中丸先生の夢曲線は、子供のころからの大きな夢だったプロのサッカー選手になったときは、
晴れマークがついていました。
曇りマークで表した落ち込んだ時期に、負けずに自分の夢に向かって怖れず自信を持って立ち向かっていった
先生の話こそ、夢に向かって努力することや、目標を持つことの大切さを説く鍵になったことでしょう。
一人ひとりの夢を発表する時間では、具体的な自分の夢を表現することができ、かなえるために何をするかという質問にも
しっかりと自分の考えで答えていました。
楽しい時間は駆け足で過ぎ、緊張もほぐれてきたころには夢先生の授業も終了となりました。
授業を終えた児童の皆さんからは「ボールゲームも楽しかったので、また来てください」
「ひとことシートを楽しみに待っています」そして「夢をかなえるために勉強します」と、力強いコメントもあり
先生たちにとってもうれしい、たくさんの声を聞くことができました。
さて、次の横浜FCの夢先生の受け持ちクラスは、どこかな?
※ひとことシートとは・・・後日、授業の感想や心に残ったことなどが書かれたシートが児童から夢先生の元に届きます。
一枚一枚、夢先生のサインとメッセージを添えて返信します。一生の記念と、記憶に残りますように・・・。
夢先生からの感想
短い時間でしたが楽しく過ごせて、なかなか経験できないことを体験できてよかったです。
ぜひ、また「夢先生」で授業をしてみたいと思いました。
そして、何か少しでも、伝えていければうれしいですね。
自分自身も夢に向かっていくとともに、子どもたちも頑張ってくれることを願っています。
横浜FCジュニアユース コーチ 中丸貴之
素晴らしい経験をさせてもらい、よかったです。
子供たちはとても素直で、授業もやりやすかったです。
初めはかなり緊張しましたが、終ってみれば「夢先生」として「夢の教室」を受け持ててよかったと思っています。
自分の経験を話して伝えることで子どもたちにとって、少しでも夢を持つ大切さが伝わればうれしいです。
機会をつくって、また、授業をしてみたいです。
横浜FCスクール コーチ 金子勇樹
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