「横浜FCと遊ぼう!七夕イブに願い事」続編
2008年09月04日
横浜FCスペシャル企画 「横浜FCと遊ぼう!七夕イブに願いごと」の続編 「横浜FCがかなえる5つの願いごと」 七夕イブの7月6日(日)ザスパ草津戦に向けて、小学生に自分の願いごとを短冊に書いていただきました。その中から「5つの願いごと」を選び、選手とともに横浜FCが実現させるときがやってきました。 今回は4つの願いごとをかなえ、その様子を8月17日(日)ザスパ草津戦の大型ビジョンにて皆さんにご紹介しました。 8月14日(木)夏、真っ盛り。 選手たちが毎日練習をしている東戸塚練習グラウンド。 青空とぎらぎら輝く太陽の下、「GK岩丸選手とPK対決をしたい」は岩丸史也選手が、「サッカーが上手になりたい」はアンデルソン選手とエリゼウ選手が、それぞれの夢をかなえました。 岩丸史也賞 「GK岩丸選手とPK対決をしたい」 希望が丘小学校 根本佑(ねもと ゆう)君の願いごと 午前練習が終わり、岩丸選手が根本君に近寄ってきました。 根本君は、実際に見るプロの岩丸選手を見てかなりの緊張気味。 岩丸選手が「どうして僕を選んでくれたの」と聞くと「雑誌を見てスタメンだったから」と 答える根本君。 お互いに握手をしていよいよPK対決。 大きなゴールに向かってシュート! 1本目は緊張していたせいかボールは枠の外。 それで緊張が解けたのか、2本目はゴール隅にきっちり決めてきました。 それからというもの両者譲らず攻防戦が続き、彼らは最後まであきらめることなく集中していましたが、結果は惜しくも3−2で岩丸選手の勝利。 根本君はさすがプロという顔で負けを噛みしめていました。 根本君の友だちも、1本勝負で岩丸選手がPK勝負をしてくれました。 岩丸選手からも「上出来でしょう!」と嬉しいコメント。 PK戦を終えた根本君たちは「サッカー楽しい!」「将来はサッカー選手になる!」と話してくれました。岩丸選手も、たくさんのうれしい声を聞くことができました。 対決の締めは、岩丸選手の腕の中にすっぽり入って緊張した顔で写真撮影! 「上出来!」と褒められた子どもたちは、シャツにサインをもらって「ありがとうございました!!」と満面の笑み。![]()
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根本君たちにとっては、初対面のキャプテン山田卓也選手のサインと握手という予想外のおみやげもGET。
いっぱい質問があるはずなのに緊張で頭は真っ白。 最後は、アンデンソン選手とエリゼウ選手と「とりかご」いち!に!さん!‥!! 「切り替え!切り替え!」 いつの間にか緊張も解けて写真撮影。 「おまえ根性あるなぁー!」と褒められてみんな笑顔 笑顔。 この日出会った選手たちのサインが書かれたシャツは、宝物になりました!! 将来の夢はみんなサッカー選手!
アンデルソン&エリゼウ賞 「サッカーが上手になりたい」 日吉南小学校 湯阪蒼空(ゆさか そら)君の願いごと 一方、時を同じくして練習終了後にもう一人、湯阪蒼空君の願い「サッカーが上手になりたい」をかなえるためにアンデンソン選手とエリゼウ選手が登場。 最初に自己紹介。 お互いの名前も覚え、エリゼウ選手が積極的に体を使ったコミュニケーションを試みます。 最初は緊張していた蒼空君も次第に楽しそうに笑いながら、今覚えたばかりの二人の選手の名前を何度も繰り返し呼んでいました。
さて、いよいよ練習開始。 ストレッチからランニングへ、そしてドリブルというメニューで、アンデルソン選手とエリゼウ選手がウォーミングアップの大切さを教えます。 蒼空君も一緒に「1.2.3.4.5…」と元気よくかけ声を出します。
体もあたたまり、次はパスの練習。 パス→トラップパス→ドリブル→インサイドパスという順番で、まず、三角形になりパスを出し、徐々にボールに慣れてきてからは、トラップしてパス。アンデルソン選手とエリゼウ選手は常に「ナイス、ナイスボール」と声を出し、声でのコミュニケーションや声を出す大切さを教えます。 次はドリブル。蒼空君もアンデルソン選手とエリゼウ選手の真似をして必至にボールを追いかけます。
猛暑にもかかわらず蒼空君は、水を飲むことも忘れて夢中でボールを追いかけます。 でも休憩することも大切。休憩中もアンデルソン選手とエリゼウ選手は積極的に蒼空君と会話を楽しみます。 休憩後、蒼空君は初めて経験するインサイドパスの練習開始。アルデルソン選手は蒼空君の足を取り、蹴る方向やボールへの足の当て方を教えます。その脇でエリゼウ選手は持ち前のいたずら心を発揮し、蒼空君がボールを蹴ろうとすると位置を動かしてしまい空振りばかり。そこで考えた蒼空君は、手でボールを押さえながら素早いリスタート。 グラウンドには、楽しそうな笑い声が響いていました。
練習が終わり3人で記念撮影。 ふたりの大きな選手に挟まれて緊張した面持ち。 お別れの前に蒼空君はポルトガル語で、ありがとうの意味「オブリガード」と感謝の気持ちを伝えました。 言葉が違ってもいっしょに練習して流した汗や時間は、お互いの大切な宝物です。 「前から今日のことを絵日記に書くのを楽しみにしていました。朝から緊張していたけど、すごく楽しみでした。願いごとがかなって良い思い出になったので、この思い出を大切にして、これからサッカーを頑張りたいです。そして学校の友達にも自慢したいです。アンデルソン選手、エリゼウ選手、オブリガード」 蒼空君は、しっかりとした言葉で素直に自分の気持ちを話してくれました。
横浜FC賞 「鉄棒で逆上がりができるようになりたい」 大鳥小学校 熊谷武尊(くまがい たける)君の願いごと 誰もが、逆上がりに悩まされる時期があります。 「逆上がりができるようになりたい」日ごろから、スポーツには積極的になれないタケル君が自分から逆上がりに挑戦したいと、心の底から出た願いだからこそ、応えてあげたい。 ホームタウンの山木コーチは「横浜FCと遊ぼう!はまっ子ふれあいスクール 放課後キッズクラブ」の少しの時間を使ってタケル君に逆上がりを教えてあげることにしました。 鉄棒を握る力さえ弱いタケル君は、ぶら下がることだけでも必死。 そこで、山木コーチはタケル君に宿題を出しました。 「今度会うときまでに、腕立て伏せをして腕の力をつけておくこと」 それから毎日腕立て伏せ、鉄棒にぶら下がって状態キープ。 夏休みの家族旅行。寝台列車の中でも腕立て伏せは忘れない。 山木コーチとの約束を守り、数週間後のタケル君はしっかりと鉄棒を握ることができるようになり自分の体を引き上げようとする腕の力にも、補助板を蹴る足にも力がついてきています。何度も、何度も挑戦します。掌が赤くなっても豆ができそうになっても挑戦し続けます。1回、1回、山木コーチはできなかったところを説明しながら、「次は腕を引き寄せてみよう」「板は触るのではなくて、蹴ってみよう」などと、どうしたらできるようになるかを教えます。 少しずつ先が見えてきました。 もう少し! タケル君と山木コーチとの次の約束は「練習は続けること。苦しくなる手前でやめて、次の日、またがんばること。逆上がりができたら電話してください」 山木コーチは、一緒に逆上がりをするのを楽しみにしています。
山田卓也賞 「見に行って横浜FCを応援したいです」 元石川小学校 福島陸(ふくしま りく)君の願いごと 「見に行って横浜FCを応援したいです」 それならばと、ぜひスタジアムで横浜FCの試合を家族で見ていただき、熱い声援を選手に届けてほしいと願い、お誘いしました。 8月17日(日)ザスパ草津戦。 今シーズンは、毎試合、入場前に出場選手たちがフェアプレーを誓うという意味を込めてフラッグにサインをするという儀式があります。 当日はあいにくの雨でしたがご家族6人揃って選手のサインが入ったフェアープレイフラッグを務めていただきます。 陸君の目の前で横浜FCキャプテン山田卓也選手が、これから自分が持って入場するフェアプレーフラッグにサインを書いています。 陸君が持っている場所は丁度山田卓也選手がサインをするすぐ横。緊張した面持ちでサインを書く山田選手を見つめる陸君。 サインが終わりいよいよ入場です。選手より先にベアラーのご家族6人が大型ビジョンで紹介されます。まずは、陸君のお母さん達が紹介され、最後から2番目に陸君が紹介され ていざ、ピッチのセンターサークルに向かって入場していきます。 陸君は終始緊張した顔でフェアープレイフラッグを務めていました。 引き揚げてくる陸君に感想を聞くと、「いつ緊張が解けるかわからないくらい緊張しました」と一言。お母さんに限っては、「ここまでしていただけるとは思わなかったと」興奮した勢いで感想をいただきました。 今回の、このフェアープレイフラッグが今年の夏の思い出に少しでもなっていただければ横浜FCとしては幸いです。
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この4つの願いごとを通して、今年の夏休みの忘れられない思い出のひとコマを大切にしていただけることが、横浜FCの願いです。 ご協力いただきました小学校関係者の皆さまをはじめ保護者の皆さま、心よりお礼申し上げます。 また、この経験をきっかけに横浜FCを応援していただき、末永くおつきあいくださいますよう、お願いいたします。 9月の中旬には最後の願い事である「横浜FCの太田選手が榎が丘の6年4組に来てほしいです」を実施予定です。次回も乞うご期待下さい。
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- 22:40
- 地域活動
根本君たちにとっては、初対面のキャプテン山田卓也選手のサインと握手という予想外のおみやげもGET。
アンデルソン&エリゼウ賞
「サッカーが上手になりたい」
日吉南小学校 湯阪蒼空(ゆさか そら)君の願いごと
一方、時を同じくして練習終了後にもう一人、湯阪蒼空君の願い「サッカーが上手になりたい」をかなえるためにアンデンソン選手とエリゼウ選手が登場。
最初に自己紹介。
お互いの名前も覚え、エリゼウ選手が積極的に体を使ったコミュニケーションを試みます。
最初は緊張していた蒼空君も次第に楽しそうに笑いながら、今覚えたばかりの二人の選手の名前を何度も繰り返し呼んでいました。
さて、いよいよ練習開始。
ストレッチからランニングへ、そしてドリブルというメニューで、アンデルソン選手とエリゼウ選手がウォーミングアップの大切さを教えます。
蒼空君も一緒に「1.2.3.4.5…」と元気よくかけ声を出します。
体もあたたまり、次はパスの練習。
パス→トラップパス→ドリブル→インサイドパスという順番で、まず、三角形になりパスを出し、徐々にボールに慣れてきてからは、トラップしてパス。アンデルソン選手とエリゼウ選手は常に「ナイス、ナイスボール」と声を出し、声でのコミュニケーションや声を出す大切さを教えます。
次はドリブル。蒼空君もアンデルソン選手とエリゼウ選手の真似をして必至にボールを追いかけます。
猛暑にもかかわらず蒼空君は、水を飲むことも忘れて夢中でボールを追いかけます。
でも休憩することも大切。休憩中もアンデルソン選手とエリゼウ選手は積極的に蒼空君と会話を楽しみます。
休憩後、蒼空君は初めて経験するインサイドパスの練習開始。アルデルソン選手は蒼空君の足を取り、蹴る方向やボールへの足の当て方を教えます。その脇でエリゼウ選手は持ち前のいたずら心を発揮し、蒼空君がボールを蹴ろうとすると位置を動かしてしまい空振りばかり。そこで考えた蒼空君は、手でボールを押さえながら素早いリスタート。
グラウンドには、楽しそうな笑い声が響いていました。
練習が終わり3人で記念撮影。
ふたりの大きな選手に挟まれて緊張した面持ち。
お別れの前に蒼空君はポルトガル語で、ありがとうの意味「オブリガード」と感謝の気持ちを伝えました。
言葉が違ってもいっしょに練習して流した汗や時間は、お互いの大切な宝物です。
「前から今日のことを絵日記に書くのを楽しみにしていました。朝から緊張していたけど、すごく楽しみでした。願いごとがかなって良い思い出になったので、この思い出を大切にして、これからサッカーを頑張りたいです。そして学校の友達にも自慢したいです。アンデルソン選手、エリゼウ選手、オブリガード」
蒼空君は、しっかりとした言葉で素直に自分の気持ちを話してくれました。
横浜FC賞
「鉄棒で逆上がりができるようになりたい」
大鳥小学校 熊谷武尊(くまがい たける)君の願いごと
誰もが、逆上がりに悩まされる時期があります。
「逆上がりができるようになりたい」日ごろから、スポーツには積極的になれないタケル君が自分から逆上がりに挑戦したいと、心の底から出た願いだからこそ、応えてあげたい。
ホームタウンの山木コーチは「横浜FCと遊ぼう!はまっ子ふれあいスクール 放課後キッズクラブ」の少しの時間を使ってタケル君に逆上がりを教えてあげることにしました。
鉄棒を握る力さえ弱いタケル君は、ぶら下がることだけでも必死。
そこで、山木コーチはタケル君に宿題を出しました。
「今度会うときまでに、腕立て伏せをして腕の力をつけておくこと」
それから毎日腕立て伏せ、鉄棒にぶら下がって状態キープ。
夏休みの家族旅行。寝台列車の中でも腕立て伏せは忘れない。
山木コーチとの約束を守り、数週間後のタケル君はしっかりと鉄棒を握ることができるようになり自分の体を引き上げようとする腕の力にも、補助板を蹴る足にも力がついてきています。何度も、何度も挑戦します。掌が赤くなっても豆ができそうになっても挑戦し続けます。1回、1回、山木コーチはできなかったところを説明しながら、「次は腕を引き寄せてみよう」「板は触るのではなくて、蹴ってみよう」などと、どうしたらできるようになるかを教えます。
少しずつ先が見えてきました。
もう少し!
タケル君と山木コーチとの次の約束は「練習は続けること。苦しくなる手前でやめて、次の日、またがんばること。逆上がりができたら電話してください」
山木コーチは、一緒に逆上がりをするのを楽しみにしています。

