それぞれの "F"のともし火のなかから・・・

フリューゲルスと横浜FCの関係については、各人がその心である程度の
整理はつけて、それぞれのスタンスをもって接していることだと思う。

いわば、神棚のご神体、仏壇の中の仏像、キリストのICON。それについての、
さまざまな見解と言い換えられると思う。

同じものを、同じ時空軸で同じ空間で見つめるとしても。その心の視座は結構まちまちで、これをまとめる事は難しい。

だから、俺は横浜FCはあくまで横浜フリューゲルスだと、ある種の信念として持ち続ける。たとえ目の前の、法人である横浜FCが、その運営上どのようにこの、もっともデリケートでもっとも重要な課題を取り扱い、いわば解決済みの問題として扱っていようとも、俺は俺のフリューゲルスを過去も、現在も、これからも見続けるし、心の中で望み続けている。

公式見解として、Go on F!orever が発売された。
インタビュー記事、各種公式記録、貴重な情報がたくさん添えられ、美しい写真でつづられたこの「正史」について、その編纂の労をねぎらい、感謝とリスペクトの念を送ることに異論は無い。

でも、これだけは言わせてくれ、という視座も、
遠くに離れた位置からでも、10年間の歴史をこのチームと共に歩んできたと思ってる俺にもあるんだよ。

横浜FCは奥寺のチームと呼ばれるだろう(川渕氏)
横浜FCは横浜フリューゲルスでは無い(豊島氏)
会社としての体を成していなかった(現社長、坂本氏)

どうしても、一言、付け加えたい。そして、これが俺の見てきた横浜FCだってものを残してみたい。そう感じた。
だから、こんなカテゴリーをつくってみました。

これは、俺にとっての横浜FC史です。俺にとってのあるべき横浜FC像を描くスケッチブックです。そんな感じで書いていきたいかな、と思ってます。次の投稿からは、そういうスタンスで書き込んでいきます。
だから、ある人にとっては、お前のそんな解釈は絶対容認できないってことも多々でてくるかもしれない。
けど、だからこそチームはあると思ってます。横浜FCはそんな、いろんな意見のぶつかりあうチームであり続けてほしいと思っています。

(ま、だれも読まないような今更なことばっかりかもしれないけど。それでもこういう公式と名乗るところにこそ、あえて残しておきたいかな、と思ってます。)

2008-06-22

このおっさん

  • Fluegel

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