いちばん綺麗な色ってなんだろう

昨日終了した北京でのオリンピック中継で、NHKでずっと流れてたミスチルの曲ですが、
これ、最初何言ってるのか良く分からない歌詞だなって思って利いてたんですよね。
何回も何回も流れてるのを聞いているうちに、ああそうかと気づきました。

メダルの色、勝敗の色にこそが話題になるが、それは白か黒かを決めているだけじゃないかな?
握り締めて泥だらけになってクチャクチャニなった、その場に立つまでの競技者たちの何か、その想い。
そこに、目には見えないけれど確かに輝いている、有為の物事ではなく、
そこに立つまでにいたる過程での様々な積み重ねこそが、目の前にライバルと
対峙し、たくさんの人が声援を送り、送り続け、またそれを受け止めて全力を尽くす事そのものが。

いちばん綺麗な色、なんだなあって歌なんだって。

競技者の、速さでも高さでも距離でも、重さでも力の量でも推し量ることは出来ないその姿こそがスポーツ競技という事象には端的に現れる、発露する。

私は、そんないちばん綺麗な色が見たくて、横浜FCを見つめている、応援している。
ああ、そうだなって思った次第です。
いい歌だなあ。

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