日程是正はJの急務
2008年08月08日
いまや、夏場に試合を集中させることには何の意味もないことを、 昨日のオリンピック日本×アメリカ戦は証明したのではないかと思います。 運動量の著しく低下する舞台では慣れなんてものは通用せず、 そもそも五輪でのサッカーは消耗戦である、その消耗戦に打ち勝つのは、 エリート集団ではなく人海戦術。人をいかに揃えられるかの差になる。 いわゆる神格化されているゴールデンエージ世代に比べ、今期のメンバーは 遜色は無いと思います。ではその違いはなにか。 圧倒的な準備不足でしょうね。 日本のリーグは、一つの国際大会にむけてあごあしつきでいちから揃えて 準備するような組織では無くなった。 まず、日常としてのサッカーリーグがあり、国際大会はその延長である。 本当の意味でのサッカー人口、サッカー国力が試されるレベルの国に、 日本もなったんだと思います。 今までのような選手選考、代表強化案が過去のものなら、一歩進んだ状態に 日本のサッカー環境そのものを進化させないといけない。 今大会の結果が、その分岐点になればと願います。
- posted by 八月のエリゼウ
- 07:29
- Insect's eyes, bird's eyes, and corns

