似て非なるもの

【参照記事】
/JFA
U-23日本代表
なでしこジャパン

/Sponichi Annex
全敗も当然…バラバラだった反町ジャパン
土壇場で5発爆発!なでしこ逆転8強


北京五輪が開幕し、日本人選手の各競技での健闘が連日、放送や報道されている。

さて、反町康治監督率いるU-23日本代表は1次リーグ3戦全敗と、OA枠が導入された現行の大会制度になった92年バルセロナ五輪以降、1次リーグ3戦全敗と過去最低の結果となった。

対照的に、佐々木則夫監督率いる“なでしこジャパン”は1次リーグ最終戦で世界ランク5位のノルウェーに対し、5vs1と圧勝し、決勝トーナメント進出を決めた。


U-23日本代表に関しては、OA枠召集、日本協会やJリーグの協力体制などの様々な問題もあるだろうが、果たして世界の差や“なでしこジャパン”との結果の差はそれだけなのだろうか。

個人的には、「勝利への執念=監督と選手の意識のズレ」が最大の要因か。

>最終戦で指揮官と選手の間に“溝”もできてしまった。試合前に反町監督から「オランダはうまいから前からボールを取りにいかなくていい。」との指示が出たが、選手は無視。本田圭は「オレの考えは違った。何人かの選手に“前からいって相手を圧倒しよう”と話したら、賛同してもらった。」と証言した。(Sponichi Annex)

報道の本文を全部鵜呑みにする気は無いが、監督と選手の意識のズレや溝は今に始まった訳ではなく、以前より根深い所からあったのではないだろうか。

それが、最後の最後でこの様な形となり、結果となった。


U-23日本代表を見ていると、ステージや対戦相手の違いはあるが、現状の横浜FCとダブってしまう点が多々。

今の横浜FCや各日本代表に足りない“もの”は、なでしこジャパンがノルウェー戦で見せてくれた。

「真似をしろ」とは言わないが、“何”かを感じなければ、今後も同じ事の繰り返しになるだろう。

後は、プレーで見ている者に対して、如何に伝えるか。これが一番大事なのかもしれない。


※個人的考察に付き、文章や構成が変になっているのは、ご勘弁を。