【Game Report】 J2 2008 28th. : Yokohama FC 1vs2 Sanfrecce Hiroshima
2008年07月28日
【参照記事】 【J2:第28節 横浜FC vs 広島】レポート:ドラゴンヘッド炸裂!久保の恩返しとなる勝ち越しゴールで広島が4連勝。横浜FCは善戦するが地力の壁を乗り越えられず。/J's GOAL J2を独走するチームと下位に甘んじるチームの差とは...。 両チーム共に、高いパフォーマンスを発揮し、現在の順位を感じさせない一進一退のゲームとなった。 広島は左サイドからの攻撃を中心に、ポゼッションを展開。対する横浜FCは守備ラインが徐々に下がるものの、ゴール前に強固なブロックを作り、簡単に侵入を許さない我慢のサッカーを強いられる事となる。 63分に横浜FC GK岩丸史也のミススローから広島MF青山敏弘がゴールを奪い、何とも言えない先制点を許す。 負けている時のパターンだとこのまま下を向き、終戦するのだが、この日は違った。 その2分後。65分に横浜FC FW池元友樹が2試合連続となる同点ゴールを奪い、同点とし、試合を振り出しに戻す。 その後、両チーム共、選手交代をし、勝点3を狙う。 この試合、決着を着けたのは広島FW久保竜彦。MF服部公太がMF萩洋次郎からの横パスをフリーで受けると、クロスをゴール前の久保に送り、ヘディングシュートを決める。 横浜FCはDF中田洋介に代え、ルーキーFW中野裕太を投入し、ゴールを狙う。対する広島もMF李漢宰に代わり、DF結城耕造が入り、守備を固め、逃げ切りを図る。結果、そのままタイムアップとなり、横浜FCは3連敗、広島は4連勝となった。 守備に関しては、出場停止だったGK小山健二の代役を勤めたGK岩丸史也が久々の試合にも関わらず、及第点の活躍だったが、先制点を許す事となったミスは残念だった。 また、守備陣もDF三浦淳宏の負傷退場もあり、思う様な守備を展開できず、また一瞬の隙と油断、マークのズレなどがあり、2失点を許す事となった。 攻撃は両チーム共に、一瞬の隙を狙い、シュートを放つ場面が多々あり、非常に見応えがあった。しかし、シュートの場面で広島がペナルティエリア内に対し、横浜FCはエリア外から放つ場面が多く見られた。 今節に限った事ではないが、エリア内に侵入し、シュートを放つ攻撃パターンやそれを活かすクロスの精度の向上など、今一度を見直していく必要があると感じた。 結果は敗戦に終わったが、引き続き今節と同様のクオリティとパフォーマンス。そして、何があっても上を向いていく姿勢と勝利への執念。 チーム一丸となって見せて欲しいモノである。 差は「地力」ではなく、「気持ち」と言いたい。
- posted by YAMA
- 22:31
- Game Report 2008
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