事件は繰り返される... 【J1 第18節 浦和vs川崎】

【参照記事】
08.07.22 [クラブ]21日、スタジアムでの出来事について/Urawa Red Diamonds
ペットボトルを投げた浦和サポーターを逮捕/Sponichi Annex

2008年07月23日 逮捕の浦和サポ、標的は川崎F選手だった/Sponichi Annex


21日、埼玉スタジアムで開催されたJ1第18節浦和vs川崎の試合終了後、メインアッパースタンド南側から、川崎サポーター席に向かって、水の入った500mlペットボトル4本を投げ込み、男性会社員(37)と女性派遣社員(33)の腕などにぶつけた疑い。幸い、2人にけがはなかった。

ペットボトルを投げ込んだ人物を特定し、埼玉県警浦和東署に身柄を引き渡し、22日に暴行容疑で、埼玉県朝霞市在住の無職男性(21)を逮捕。

容疑者は「レッズが負けてイライラしていた」と供述している。

また、浦和は容疑者に対し、無期限入場禁止処分とし、近く報告書をJリーグに提出することを明らかにした。

同スタジアムでは5月に開催されたJ1第13節浦和vsG大阪にて、一部のサポーターが衝突し、1人がけがをし、警察庁がJリーグに対して再発防止を要請したばかり。

熱狂的なのはいいかもしれないが、度を過ぎれば、今回の様に逮捕者が出てしまう。

語弊はあるが、どんなに強いチームでも波に乗れず、負けが混んでしまう時もある。

その不満を物に当たったり、人に危害を加える事は決して許される事ではない。言語道断である。

>“安全快適なスタジアムづくり”

前回の事件で浦和は2000万円の制裁金を科されたばかり。また、その反省から特別セキュリティーチームを設置し、緩衝地帯を2倍の2000席に増やして対応していた。

今回の事件により、浦和に対し、前回以上か最低でも同等の制裁金などの処分が科せられる事になるだろう。(最も重い処分の場合、「制裁金+無観客試合+勝点剥奪」の可能性もあるが、現実的には厳しいか。)

1人のサポーターが起こした行為が、チームに様々な損害を与えたのは事実であり、現実である事を認識し、今一度、自分達の足元を冷静に見直していく時期なのではないだろうか。


※今回の事件に関して、傷害事件であり、また容疑者が21歳の成年と言う事もあり、一部報道やブログに容疑者の実名報道・掲載されていますが、当ブログでは掲載はしませんので、ご理解お願いします。また、コメントに容疑者の実名掲載はご遠慮して頂ける様、こちらも併せてお願い申し上げます。