J2 第19節 仙台vs横浜FC “スタメン予想・仙台編”

【参照記事】
仙台、異例“地獄のミニキャンプ”/SANSPO.COM


【仙台編】
第17節vs湘南。湘南が退場者2名も出し、追い詰めたが最後の最後で決め手を欠き、結果ドローとし、最近3試合は勝星無し。

チーム状態はやや下降気味か。

しかし、第18節は試合が無く、体力・気力共に充電が出来た。

とは言え、ここで異例のミニキャンプを実施。約10日間の時間の中で、何処まで建て直しが図れたのか。

現在、暫定5位。勝っても、昇格圏内に一歩及ばないが、少しでも差を縮める為にも、一つの真価を問われる一戦となる。


≪FORMATION:4−4−2≫
−−−−−−中島−−中原−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−関口−−−−−−−−−梁勇基−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−千葉−−永井−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−田ノ上−−岡山−−木谷−−田村−−
−−−−−−−−林−−−−−−−−−
※負傷者
FW田中康平:右足首捻挫
MF菅井直樹:右鎖骨骨折


基本的なフォーメーションとメンバーは変わりなし。

しかし、5月28日の練習中にMF菅井直樹が右鎖骨を骨折し、全治3ヶ月で戦線離脱。

第16節vs福岡から左SBで起用されていたMF田村直也を右へ配置。

現在、左SBにMF田ノ上信也orDF磯崎敬太と昨年まで務めていた選手を配置し、スクランブル状態となっている。

前節は試合が無かった為、選手には疲労感は無い。メンバーもほぼベストで迎え撃ってくるだろう。

MF富田晋吾、DF渡辺広大、一柳夢吾、細川淳矢など若い守備的な選手が揃っているので、経験を積ませる意味でも積極的な起用が考えられる。

また、スーパーサブにMF佐藤由紀彦、FW平瀬智行と決定的な仕事が出来るベテランが控えているので、一瞬たりとも集中を切らす事出来ない。

【Game Report】  J2 2008 18th. : YOKOHAMA FC 1vs1 TOKUSHIMA Vortis

【参照記事】
【J2:第18節 横浜FC vs 徳島】レポート:ポゼッションだけでは勝てない。狙いのプレーを出しながらも、終了間際の失点で、横浜FCは勝点2を失う。/J's GOAL


両チーム共に、3連敗中と言う事もあり、今後の活路見い出したい試合だった。

しかし、現実は理想通りの展開とは行かず、消化不良の試合内容となった。


この試合悔やまれるのは、試合終了間際の同点シーン。

徳島MF玉乃淳が蹴ったCK。

横浜FC守備陣がボールに意識が集中してしまい、MFアンドレがポストプレーで逆サイドへ。

ぽっかりと空いたスペースへFW石田祐樹が走り込み、ヘディングで同点。

横浜FCは、常にゲームの主導権を握りながらも、一瞬の隙から失点を許し、万事休す。


終始、ゲームをコントロールしていただけに、終了間際の失点により、勝点3を逃す結果となった。

一応、記録上は連敗を止めたが、昇格戦線への生き残りは厳しく、今後の浮上する手掛りが掴めない状態。

次節vs仙台は11日。修正する時間は余りにも少なく、短く、難しい。

精神面、チームとしての意志統一や方向性を最優先に見直すのが、急務かと。