【Game Report】 J2 2008 34th. : Tokushima Vortis 1vs2 Yokohama FC
2008年09月08日
【参照記事】 【J2:第34節 徳島 vs 横浜FC】レポート:悪い方のらしさまで出てしまった徳島。横浜FCに屈し、トンネルを抜け出すことはこの一戦でも叶わず。/J's GOAL 長いトンネルを抜け出す為に、両チーム共に出口を探し続ける。 徳島は試合開始直前のウォーミングアップ中にDF松本昴聡がケガを悪化させ、急遽MF大島康明を起用する事になった。その為、最近2試合で使用していた“3−4−1−2”を今まで通りの“4−4−2”へ戻す事に。 対する横浜FCは主力クラスを体調不良などによる欠場と不安材料を抱えるが、DF八田康介の復帰やDF小野智吉やMF三浦知良をスタメン起用し、システムも従来通りの“4−4−2”を採用し、建て直しを図る。 25分、横浜FC FWアンデルソンが楔となり、後方から走りこんできたMF根占真伍へパスを送る。そのまま、ノートラップでミドルシュートを放つ。徳島守備陣が寄せきれず、先制点を決める。 40分に、徳島が同点へと追いつく。MF倉貫一毅からのパスを受けたFWアンドレジーニョが、FWソウザへ短いスルーパス。横浜FCのオフサイドラインぎりぎりから飛び出し、ソウザが冷静にゴールへ流し込んだ。 その後も一進一退の攻防が続くが、勝ち越しを決めたのは横浜FCだった。 79分。徳島MF大島康明のクリアミスをFW池元友樹が奪取し、右サイドへ流れ、ゴール前へクロスを上げ、徳島守備陣よりも頭一つ以上抜け出たFW難波宏明がヘディングでゴールネットを揺らす。 お互いに大小関わらず、アクシデントはあったが、結果としてゲームプランを遂行出来た横浜FCに軍配が上がった。 「内容」には色々と不満や改善点はあるが、「結果」として「勝利=勝点3」を奪取出来たのは大きいだろう。 更にシステムを通常に戻した事により、選手の役割が明確になった。 今回はメンバーが大幅とまでは言わないが、入れ替わった。残りの試合数を考えれば、違うメンバーと言えども、同じ様な役割・仕事を果たさなければ、今後対戦する上位陣との戦いに於いては苦戦は必至だろう。 今後の戦いに於いて「役割・仕事」の中に自分達のスタイルを活かしつつ、更なる進化と改善が必要不可欠。 また、攻守全体的に個の力で相手を打破しようとする傾向が見られ、組織の力と連動性や連携が欠けていた。今後、如何に残された短い時間の中で改善・修正していくのか。 次節vs湘南で、答えの一つを知る事になるだろう。
- posted by YAMA
- 18:50
- Game Report 2008
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