新たなる歴史の1ページ
2008年08月21日
【参照記事】 /Yahoo! スポーツ 北京五輪特集 ソフトボール サッカー 北京五輪も佳境を迎えた。 なでしこジャパンはドイツと3位決定戦を行い、0vs2と惜敗し、4位。 メキシコ五輪以来の日本サッカー界のメダル奪取はならなかった。 ソフトボールは、今大会3度目の対戦となるアメリカと決勝戦。 予選リーグvsアメリカでは0vs7と5回コールドで惨敗。予選リーグはこの敗戦のみで、6勝1敗の予選2位で通過し、メダル圏内の3位以内を確定させる。 昨日行われた準決勝vsアメリカ。息詰まる投手戦となり、延長・タイブレーカーに突入。 日本は7回・8回とサヨナラのチャンスを得るが、バントミスなどを侵し、万事休す。 9回表に4点を取られ、この試合は1vs4で敗れ、ページシステムにより、オーストラリアとの3位決定戦に。 この3位決定戦は両チーム共にダブルヘッダーで、選手の疲労は極限に近いものへ。 しかも、追いつ追われつのシーソーゲーム。 決着が着いたのは延長12回。日本はサヨナラ勝ちを収め、3度目のアメリカ戦へ。 決勝vsアメリカも手に汗握る展開となるが、日本は着実且つ冷静に。更に、過去の対戦での反省を活かし、アメリカを一歩ずつ追い詰めていく。 7回表に追加点を奪い、裏のアメリカを0点に押さえ、3vs1で見事、念願の金メダルを獲得。 上野由岐子選手はこの3試合で400球以上の投球を行ったが、チーム一丸で取った金メダルに感じた。 最後となりうる五輪の舞台で最高の形で幕を閉じる事が出来た。 全日程は終了していないが、今回の五輪に於いて、日本選手団は女性陣の躍進が非常に目立っている。 男性陣より、恵まれていない競技環境の中で、この様な結果を残せたのは素晴らしく感じる。 ただ、今回の結果で満足してはならない。今回は今回。舞台が変われば、環境も変わる。 次回の大きな舞台となると、サッカーはW杯。ソフトボールは世界選手権になる。 次の戦いは既に始まっているのかもしれない。 引き続き新たなステージに立つ為にも、また今回は立てなかったが次回を狙っている選手も日々精進し、鍛錬してほしい。 日本のスポーツ界の歴史に、新たな1ページを刻んだ日だが、これが終点ではなく、新たな歴史への始まりの1ページとなった日である。
- posted by YAMA
- 22:40
- Season 2008
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コメント
この記事に対するコメント一覧
- Re:新たなる1ページ
- こんばんわ
いや〜、見たかったです…本当に凄い事ですね^^
上野選手はもう気持ちで投げていたといっても過言じゃないですね。
またYAMAさんが仰るとおり、
>チーム一丸で取った金メダルに感じた。
まさにその通りだと思います。
サードのライナーを前進守備にもかかわらず
ダイレクトで納めたシーンやフェンスギリギリのファールフライを懸命に捕球する姿がすべて物語っていたように思います。
女子サッカーも頑張りましたよね^^
男子は女性と違い、屈強な選手が出れば差が歴然ですもんね…^^;
と、いうことで自分は男子リレーに期待してます^^
- posted by 野人くん
- 2008-08-22 00:20
- Re:新たなる1ページ
- こんにちわ。
今回の五輪で一番感動しました。
3試合400球以上投げ、完投した上野選手が注目されていますが、監督や選手がチーム一丸となった結果が出たと思います。
なでしこは後一歩でした、次回のロンドンではメダルを期待しましょう。
400mリレーは競合国の予選敗退が続いており、日本も予選を全体3位で通過してますので、
「世界最高」と言われているバトンパスが決まれば、悲願のメダル奪取も視野に入っていると思いますが、最後の最後まで平常心で挑んでほしいですね。
- posted by YAMA
- 2008-08-22 12:48

