ビューティフルネーム、青の誇り

ロスタイムに入って、いつのまにかビューティフルネームを叫び続けていました。浦和の断末魔のような最後の攻撃に、必死に喰らいついて守り抜く選手たち。ふと我に返ると思わず声が詰まって、最後の瞬間は何も覚えていません。

浦和はやはり応援も物凄かった。最初のうちは鳥肌が立ち、あまりの人数、動き、声量に圧倒されていました。しかし、グランドで青の選手がガンガン攻めているのに呼応するように自らのチャントの声量も上がり、いつのまにか互角のような気分になっていました。人数では負けていたけど、結構対抗できていたのではないでしょうか。それくらい自分も周りも盛り上がっていました。

カタタウはボールを持つと何かを起こしてくれるような、それほど期待させる選手になりましたね。カズの動きもキレていたし、タッキーもアグレッシブで良かった。そして成長株のネジ。またやってくれました。それにしても今日は全員、接点での気迫が王者を上回っていましたよ。

モトさんとオムさん。最後に挨拶に来てくれて感謝します。二人ともとてもいい顔でした。それがファンにとっては何よりです。笑顔で別れができて嬉しかった。今日はきっと忘れられない日になると思います。

最後に、浦和のサポーター、ファンは敵ながら天晴れでした。また彼らとこのような最高の舞台で対峙させてもらえる日が来ることを楽しみにしています。