第37節 熊本戦 「元の木阿弥」

 結局、良い試合は2試合と続かなかったといったところか。

 駄目な試合のときはほとんどDFラインが極端に下がって間延びし、中盤もそこに吸収。ボールを奪っても出しどころがなくラインも上げないので縦に蹴るだけ。それすらもセカンドを拾われてひたすら攻められ続けるという悪循環。

 監督は「もっとボールに強く行け」という指示を出していたようだが、そのための戦術を指導していないのに、口だけでそう言っても結果は出ないのは必然。間延びして空いたスペースをいいように使われるだけとなった。

 若手を使おうが優秀な選手を使おうが組織的な戦術がなければ。選手層で劣る熊本相手にシュート数で8−20、一方的な試合となるとは今更に指揮官の能力の無さが知れることとなった。

 フロントは本当にこの監督にあと2年以上クラブを任せるんですかね。

熱い試合

 久々に三ッ沢で熱くなれる試合だったかと。試合中の歓声の大きさや試合後の拍手がそれを物語っていた。1試合だけでは判断ができないし、いまさら遅くもあるのだが、とりあえず今日は良い試合。次の試合に続けられるかが問題点か。

 別件で。鹿島の磯がまたスタジアムで問題を起こしたとのこと。今年で2回目、かつもう何回トラブルを起こしたかわからない。J全体のイメージを悪くする団体は強制解散でいいし、自らの責任を痛感させるためにもJリーグとして勝ち点の剥奪を行うべき時が来ていると思っている。

 応援、サポーターの意味合いを勘違いしているやつらは試合場に来なくて結構だ。

 うちの試合についてはまた録画を見てから書けるといいかな。

ここ数戦の雑感

 ここ数戦、記事を書いていないが、試合はすべて観戦してます。

 徳島戦で勝利しているが試合としては褒められたものではないかと。特に昨日の湘南戦はポゼッションと言えば聞こえはいいかもしれないが、正確には「持たされていた」といったところか。後ろでパスを回しているが前には繋がらず、相手FWにプレッシャーをかけられてパスミスするか縦に蹴るかの2択状態。

 選手が云々というより、チームとしての機能面が不全で「どうするべきか」の共通認識が持てていない、ということがシーズン当初から今に至るまで全く解決していないようにしか見えない。

 ただ、監督はこれでいいと思っているようなので、次節は交代させられた滝澤と難波は詰め腹を切らされてスタメン落ちか。カズもMFでは厳しいと思うが(出るならFW)このチームは右MFが本職の選手っていないからなぁ。負けるたびに選手をとっかえひっかえ、これではどうにもならないでしょう。