第22節 水戸戦 「結果を残す」

  チーム状態の悪い中、100%満足できるものではないとはいえ、結果を残したことは素直に素晴らしいといえると思う。

 難波のシュートはあの体勢からよくぞあのコースにという素晴らしいものだった。現地では一瞬サイドネットに行ったんじゃないかとも見えたんだが。まあ、現状素直にうちのエースと言えるかと。

 惜しくらむはカズの2本のシュート。あれが決まっていれば三ッ沢の雰囲気がさらに良くなっていたと思うのだが…。特にダイレクトのミドルを直接叩き込んだシュートについては、現地では何で取り消されたのがわからないまま。周りでは前のプレーがオフサイドという声と、やはり前のプレーでファールがあったという声が聞こえていたが…。それでもその後にバックスタンドのお客さんを盛り上げてくれたりと相変わらず魅せていた。

 まだ、問題点は抱えているとは思うが(ラインの低さに伴う守備の危うさと選手の連動性など)、この状況下(特に前回の三ッ沢で色々あっただけに)で結果を残し、雰囲気を変えたということは評価すべきだし、皆さんいい感じで帰途に就いたんじゃないかなと思える試合となったのではないか。

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第21節 愛媛戦 「豪雨」

 豪雨の中での対戦となった愛媛戦は劣悪なコンディションの中、互いに蹴り合いとなり結果2-2の引き分けで終了した。

 横浜はエリゼウが怪我から復帰、アンデルソンやカズがスタメンに戻り、第1クールのメンバーに近い形でのスタメンとなり、システムも最近多く取っていたダイアモンドの4-4-2ではなく、エリゼウ、山卓を中央に置く4-4-2を採用した。

 テレビ画面で見る限りはピッチに水が浮いている様子はあまりなかったが、グラウンダーのボールは水の深いところではいきなり止まってしまうために細かいプレーは無理な状況であった。

 そんな状況下、愛媛はサイドの選手が持つと浅い位置でもクロスをFW大木目掛けて上げていくというシンプルな戦術。横浜は多少でも繋ごうというという意識があったため、攻め上がるもなかなか良い形が作れないという展開が続いた。

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第20節 岐阜戦 「手痛い敗戦」

 サッカーではよく、押していたチームがセットプレー一発で敗戦ということがあるが、目の前でそれを見る事になるとやはりへこむ。

 よい天気の中で行われた試合だったが、双方ともにコンディションが完全ではないのか、前に蹴りだす展開が多く得点のイメージが湧かない展開となった。そんな中でも山田のヘッドがポスト直撃などといったシーンもあり、岐阜には殆んどチャンスを作らせずに前半を終了。もっとも、横浜FCも決定的なシーンは前述の場面くらいで緊迫感に欠けた試合とも言えたのではないかと。

 後半も似たような展開が続くが、68分にコーナーキックから岐阜のMF菅に押し込まれて失点。その後、あせったように小野、御給、池元を投入しなんとか追いつこうとするもタイムアップ。

 湘南、山形に虐殺されてから基本的に攻撃時の流動性を無くしポジションチェンジをしなくなったため、相変わらずプレスが掛からずラインが低い状態での守備ではあるが多少の安定を見せたものの、セットプレーでのマークが外れての失点となった。

 なお、失点には繋がらなかったが、コーナーキックからフリーのヘッドで折り返したボールをさらにフリーの選手にヘッドで押し込まれそうになったシーンもあり、セットプレーの守備の脆さが解消されていない点も見られた。

 決定機は何度かあったが全て枠の外。特に早川の至近距離からのシュートが宇宙開発になったのはチームとしての流れの悪さを象徴するようなシーンだったように思える。

 そんな中でも選手は流れを変えようとかなり必死であったように見えたが、全てがかみ合わずに終わった、という印象の強い試合となった。ただ、あの状況下でははかみ合わないのは必然か…。

繁忙期終了

 職場の繁忙期が終了し、2ヶ月にわたり放置してきたこのブログにもようやく帰ってくることができました。

 この間、試合は録画などですべて見ていたのですが、結局今に至るまで状況は変わらず、気がつくと昇格圏内とは勝ち点差10。サッカーの質が変わってないので厳しくなってきましたね。

 ベテランを活かすなら効率的にスタミナ、運動量を使う戦術が必要だと思いますが何も考えてなさそうですし。都並監督が今後、うちの監督としてに限らず指導者としてやっていけるかどうかの正念場になっている気がします。

 では、またぼちぼちと観戦記を書いていきたいと思ってますのでよろしくお願いします。