秋春制導入?

 日本サッカー協会の犬飼基昭会長が今日、'10シーズンからの秋春制導入を検討していると表明した。

 メリット、デメリットはいろいろあるが(詳しくはこちら)、リンク先のとおり、日本にはなじまない制度であろう。そもそも欧州がそうだからというのは全く理由にならないと個人的には思っている。日本は独自にリーグを発達させているメキシコを理想形とすべきだ。

 あと、やはりお偉方はスタジアムで並んで、試合開始まで待って観戦することがないからこういう発想が出てくるのだろう。秋口の試合でも天候不順だとかなり冷える事は実際に観戦した方ならよくわかると思う。観客にとっては迷惑この上ない。

 観客減による営業収入の低下、雪国のJクラブの実質的排除等のデメリットが大きすぎるこの案、はたしてどう転ぶのであろうか。

  実際に導入された場合、自分は頻繁に見に行くことはなくなる可能性が高い。最悪の場合、Jリーグ自体への興味が薄くなるかもしれない。

 まあ、その辺は人それぞれだろう。

 うまくいけばお偉方のおかげ、悪くなれば各クラブが悪い、という体質の今の協会がどういう選択をとるかが見ものである。こんな案はぶっ潰れるのが一番だが。

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コメント

この記事に対するコメント一覧
Re:秋春制導入?
 自分も、秋春制には反対ですね。
 雪国のホームゲームのピッチの問題もありますが、『他の球技(バスケ・ラグビーなど)の国内リーグ開催時期と重複する』方も問題だなと感じています。
 Jリーグは『百年構想』の元に色々なスポーツの発展を歌っていますが、それならなおさら今の春秋制を続けた方がいいですし、暦の上でもスッキリしています。
Re:秋春制導入?
9,10,3,4,5あたりで22チーム、42節ならぎりぎりかもしれませんが、売上は減りそうですね。
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