決定力不足を考えてみた。

ドリームツアー愛媛戦は25日(土)でしたね。失礼しました。

今日のニュースで札幌のダヴィ選手が「カタール移籍か」という記事がありましたが、最近中東のリーグへの移籍は多いですね。
この前はガンバのバレー選手。去年は同じくガンバのマグノアウベス選手。その前は浦和のエメルソン選手。Jで結果を残したFWが次々移籍していきます。
もちろんそこには潤沢なオイルマネーがあり、彼らも日本に稼ぎに来ているわけですから、より条件のいい契約をしたいというのは自然なことでしょう。
ウチのアンデルソン選手だって狙われているかもしれませんし、このままでは優秀なブラジル人FWはみんな中東リーグに移籍してしまう可能性は高いです。
さらに、近年ではブラジル国内も景気がよく(最近のアメリカの金融不安でこの先どうなるかわかりませんが)、わざわざ地球の裏側の島国でプレーしなくても国内リーグで十分な収入が得られるともききます。
そうなると近い将来はブラジル人の助っ人FWには頼れなくなりますね。
ただ、それは日本人FWの出場のチャンスが増えるわけですから、常に「決定力不足」といわれる日本にとってはいいことかもしれません。
でももう一つの考え方として、これを機会に「FWに決定力を求めない」というのはどうでしょうか。
オシムさんはそのような考え方だったのではないかと思いますが、とにかく走りまわって、パスを回して、ポジションチェンジもどんどんして、最終的にチャンスの位置にいた選手がシュートを打ってゴールを決める。という開き直った考え方です。
小さい頃から「オレがオレが!」という考え方のない日本文化ですから、いまさらそんな選手を育てようとしても無理!
メディアのほうも「FW決定力不足」を禁止用語にして、使うなら「チーム全体決定力不足」。
極東の島国から新しいスタイル・戦術が生まれてもいいんじゃないですかね。
もともとサッカーはそんなに点数が入るスポーツではないし、それで1点、2点取れれば全然OKでしょ?

さてそんなわけで鳥栖戦は久々のDENPAL。欧州視察なんてうらやましい!きっといろいろお土産もあることでしょう!

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コメント

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Re:決定力不足を考えてみた。
今、日本各地で、数十年前から入国していたブラジルやイランからの出稼ぎのひとの動向が変わってきており、以前は母国に帰っていたのが定住を始めているそうです。
ブラジル、イランに限らず、移民が増えてる日本ですから、あと数年でサッカー選手の顔ぶれ、プレースタイルもガラッと変わるようにも思いますね。
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