鹿島アントラーズの逆転優勝で幕を閉じた2007年シーズン、
私の印象深いゲーム1.22節鹿島アントラーズ戦(カシマスタジアム)。
21節三ツ沢でガンバと引分け、首位から引きずり落とし、好調鹿島との対戦。
横浜FCは、ガンバ戦と同じ[4-1-4-1]ガンバ戦で出場停止に
なった早川に変わり、根占を左SBに起用、アンカーの位置に
マルコス・パウロ、1トップのヨンチョル。
急造のDF陣、ぶっつけ本番でのスタメン起用となる。
開始早々、左サイドをマルキーニョスに突破され、クロスを柳沢が決める。
鹿島のペースでゲームが進んでいくものの追加得点が奪えず、
マルコス・パウロの的確なポジショニングで鹿島攻撃の芽を摘み、
DF陣が落ち着き、徐々に横浜ペースとなってくる。
横浜FCは後半開始から攻め続けて24分、根占が右足ミドルシュートを決め同点。
鹿島はこのゲーム落とせば、浦和、ガンバに追いつくのは難しい。
絶対落とせない試合だ。
が・・・横浜は、残り20分守れば、敵地での勝ち点1が取れると考えたのか、
引いてしまった。
後半37分、オリベイラ監督の魔法のような采配を見せる。
先制点を上げた柳沢に換え、FW興梠を投入、ファーストタッチで決勝弾を
決める。
鹿島4連勝、G大阪戦に向けて気持ちが引き締まったゲームになったことであろう。
そして、25日高木監督のラストゲームと成った。
思えば横浜FC、21節首位ガンバを引き下ろし、最終節レッズに勝利し、この22節チャンピオン 鹿島アントラーズも苦しめている。
気持ちで負けずに、ディフェンスラインが上手くブロックを築けば、いいゲームが出来る。
後はスピードの有るチームへの対応と得点力アップ、今期は有望な新人も多く加入、都並監督も「大切なのはゴールだと思います」「そのために一体感を持ってチームが戦うこと」と宣言している。
チームも新体制でもう前に進んでいる、キャンプで監督の考えが浸透し、一体感有るチームになるよう期待します。
- posted by libee
- 12:34
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