オーストラリア シドニーキャンプ便り 今季初、練習試合

現地からの報告では、今季、初の練習試合、全員がポジション争いに負けないようアピールし、激しい試合となった模様です。他クラブから移籍加入した選手たちや新外国人選手らのコンビネーションはこれからなので、楽しみに待っていて欲しいとのこと。


20070131-00.jpg
練習試合にも関わらず多くの現地に住む日本人の方々が応援に駆けつけてくれました。

キャンプも折り返しを過ぎた6日目。
いつもながら、今日も日差しが強く暑い一日でした。
午前中は、ポジション別にフォーメーションの戦術練習。
オフェンス面では、フィニッシュへの持って行き方。
ディフェンス面では、どこの位置でボールを奪いに行くかなどの確認をしました。
監督やコーチの声も、日を増すごとに大きくなっていきます。

午後は、ミーティングを挟んでオーストラリア2部リーグの「Blacktown City Demons」と練習試合。今シーズン、初めてとなる練習試合です。
ほとんどが仕事を終えて駆けつけてるため、キックオフ時間も30分程度遅れました。
だからといってレベルが低いことはなく、守備のプレッシャーが早く、攻撃でも予想とは逆にパスをつなぐサッカーを展開し、ボール保持率ではほぼ互角の戦いでした。
Blacktown City Demonsはみな身長が高く、あたりが激しいチームでした。

20070131-01.jpg
FKを蹴る奥選手。直接決まりましたが壁が邪魔したとファールを取られノーゴール。

30分を3本。結果は2−1で勝利。
得点者は藪田選手、難波選手。
この時期は結果というより、コミュニケーションを取る事や試合に慣れること、怪我をしないことなどが大事なのでその点では怪我人もなく良い調整ができました。
次の練習試合は、2月1日(木)19:30キックオフです。


オーストラリア シドニー便り 折り返し

シドニーキャンプも半分が過ぎ、折り返しです。
そして、山口素弘選手はシドニーで38歳を迎えました。チームワークが試された卵攻撃も成功。
いよいよ明日は、初の練習試合です。


今日も、朝から日差しが強く大変暑い一日でした。
そんな中、午前中のトレーニングでは5日目のフィジカルトレーニング。
中距離走。
ほとんどの選手が脱落していく中、今年40歳を迎える三浦選手。
鄭容臺選手に続き、2位でフィニッシュ。
今年にかける意気込みを感じました。

20070130-00.jpg
午前練習最後はフィジカルトレーニング。三浦選手のがんばりには若手選手も脱帽。
 
午後は、ボールトレーニング中心。
今年はじめてとなるゴールを使っての戦術練習も。
 
練習後、この日のメインイベントが待っていました。
「山口素弘選手38歳の誕生日!!」
 
若手を中心に、一斉に生卵攻撃!!
突然の襲来に、成すすべ無しの山口選手。
あっという間に卵まみれ・・・

その後、三浦選手から花束を贈られ笑みをこぼしていました。

20070130-01.jpg
号令と同時に、山口選手に奇襲攻撃を仕掛ける若手選手たち

夕食では、ケーキと「38歳」の大きなローソクが用意され、みんなでHappy Birthday♪の大合唱。
チームのみんなからの祝福に、一吹きで火を消し、照れ笑いを浮かべていた山口選手でした。
 
☆そこで!! 1月29日38歳を迎え、今季、横浜FC主将になった山口選手に一問一答。

Q.シドニーキャンプの疲れ具合はどうですか。
山口選手「キャンプは疲れるのが当たり前だからね。すごい心地よい疲れが残ってます。」

Q.コンディションは。
山口選手「怪我の具合も良いし、順調です。」

Q.明日、今年初めてとなる練習試合が予定されていますが。
山口選手「たぶん試合には出ることになると思う。新チームになって、初めての試合だからうまくいかないこともたくさんでてくるだろうね。でも声を掛け合って、コミュニケーションを大事にしていきたい。」

Q.今日、38歳の誕生日を迎えましたが。
山口選手「卵をぶつけられたり、ケーキを出されたり。あるかな〜って予測していたけど、全てが突然だったのでびっくりしたよ。」

Q.38歳、これからは。
山口選手「特別変わらないね。一日一日を、一生懸命がんばるよ。」

Q.サポーターの皆さんへ一言
山口選手「なかなかシドニーキャンプの情報が届いてないと思いますが、良い雰囲気の中、厳しい練習を行っています。3月3日の開幕戦に向けて、良いキャンプをしているので楽しみにしていてください。」

20070130-02.jpg
生卵の祝福を受けた後、取材に応じる山口選手。

20070130-03.jpg
本物!!誕生日ケーキ

☆追伸:
せっかくだから、外国人選手3人に質問をぶつけてみました。

質問は・・・
1.シドニーキャンプはどうですか。
2.明日の練習試合に向けて。

アンデルソン
1.ものすごく良い合宿ができている。今は疲れているけれど、キャンプは疲労はつきもの。
2.とにかくチームの為に全力で戦いたい。自分をアピールするためにも、重要なゲームになるだろう

シウバ
1.ついに1年が始まった。知らない選手がたくさんいるので、その選手を良く知るためにも良いキャンプになっている。
2.自分がどんなプレーをするのか、他の選手がどのようなプレーをするのか、このチームがどんなプレースタイルで戦うのかを知ることができる、非常に良い機会。ポジションを獲得するためにも、重要な試合になるだろう。

アドリアーノ
1.同じ時間を過ごすことによって、会話したり、遊んだりいろいろなことができるので良いキャンプになっている。このキャンプでは、とても良い食事が取れている。体重も全く変わっていない。コンディションは良いよ。
2.紅白戦をやっていないので自分がどこでプレーするのかわからないけど、とにかくサッカーをしたいと言う気持ちが高ぶっている。


オーストラリア シドニーからの便り 束の間の

4日目を迎えたシドニーキャンプ。そろそろOFFになる頃かな・・・。と思っていると・・・やはり・・・。

これも、予定通りのスケジュール。順調に、J1開幕の準備は進んでいるようです。


1月28日 キャンプ4日目

6:30 起床
6:45 出走(20分間走)
7:30 朝食
9:30 ミーティング
12:00 シドニーフリー 午後はOFFになり、各自シドニー市内で休息

20070129-00.jpg
早朝ランニング。みんな眠そうです。

シドニーキャンプも、ちょうど折り返し。
選手に疲れが見えていることから、午前中のランニングとミーティングのみで午後はOFFに。
監督から、選手はもちろんトレーナー、ドクター、栄養士さん、調理師さん、その他スタッフに
「みんな休みましょう」という、うれしいはからい。

グラウンドから約40分、バスに揺られシドニーの中心に到着。
選手は買い物や観光、食事と、束の間の休息を満喫していました。
みんなどこに行ったのかな? 早速、選手にインタビュー開始!
小村選手「ラーメンを食べに行ってきました。味は・・・・」
内田選手「ヨットが停泊している港のカフェバーで、和田選手とご飯を食べました。肉のボリュームがすごかった。」
小野選手「オペラハウス。でかかったぁぁ〜」
三浦選手は元シドニーFCの仲間と夕食をともにしたり、藪田選手は家族へのプレゼントを買っていたり、
アンデルソン、シウバ、アドリアーノは食品を大量に買い込んでいました。

20070129-01.jpg
シドニー市内を探索中の早川選手、滝澤選手、吉野選手


20070129-02.jpg
ダーリングハーバーで食事をする内田選手と和田選手


明日からまた、トレーニング再開。
少しづつボールを使ったトレーニングが、増えてきています。
そして明後日には、今シーズン初となる地元チームと練習試合も予定しています。
まだまだ身体出来上がってはいないと思いますが、楽しみです。


オーストラリア シドニーからの便り 日々刻々

20070128-03.jpg

シドニーキャンプは3日目に入り、相変わらず灼熱の暑さは続いているようです。

そんな中、練習の合間を縫ってチームマネージャーは、熊本キャンプのスケジュール確認をしたりと、次の準備を整えています。


7:30 朝食
9:30〜 午前練習 ランニング&フィジカル中心
11:30 昼食
15:30〜 午後練習 ボールトレーニング中心
18:30 夕食

午前中は、日差しが強くシドニーキャンプに来て一番の暑さとなりました。
そんな中、フィジカル中心のトレーニングメニュー。
暑さと厳しさの中、今年40歳を迎える三浦選手を筆頭にベテラン選手が声をかけ、若手を引っ張っていくシーンが見られました。

昼食時には、今遠征食事面をサポートしていただいている「LEOC」への取材(スポーツうるぐす)がありました。高木監督や三浦選手が、食事の大切さをしきりに語っていました。

午後は、風が出てきて比較的涼しい気候。
そして、シドニーキャンプ初となるボールトレーニングを中心とした、3対3や4対4などの対人練習に入りました。
新加入選手の奥、久保、藪田選手が先頭に立ち、声を出してチームを盛り上げていたのが印象的でした。

チームの雰囲気は、いいですよ。

20070128-02.jpg
20070128-04.jpg


オーストラリア シドニーからの便り 真夏

電話の向こうからは、練習風景が想像できるほどの選手の元気な声が聞こえてきました。 

喜熨斗フィジカルコーチのブログにもあるように、今、シドニーは真夏。
灼熱の太陽と早くお友達になって、共存しなくてはなりませんね。
さて、シドニーキャンプ2日目は・・・。


昨日は太陽の日差しが強く、選手はみんな日焼け止めを塗って練習に参加。
それでも午前練習終了後には、顔や手が真っ赤な選手が・・・痛そうです。
その灼熱の太陽にもかかわらず、この日はオーストラリア国民の休日ということもあり、現地の日本人の方々も多数、練習見学に来ていただきました。

地元オーストラリアSBS放送の方が取材に訪れ、通訳を交えながら高木監督のインタビュー。 「今年の目標は?」の問いに、「一戦一戦を大切に戦う」と答えていました。

20070128-00.jpg

午後は、三浦選手が昨シーズン途中に所属した、シドニーFCより試合観戦の招待を受けたため、急遽、全選手でシドニーにあるオージースタジアムで「シドニーFC vs ニューキャッスル」戦を観戦。見事シドニーFCが、2対1で勝利しました。

20070128-01.jpg


オーストラリアキャンプ シドニーからの初便り

やっと、シドニーから便りがありました。
インターネット環境には、非常に苦労をしている様子です。
別のホテルの一室をお借りしての送受信。
バスのエンジントラブル、インターネットがつながらない・・・渡航先のトラブルは付き物です。
このくらいは、予想の範囲内ということで。


シドニーより

1月25日(木)
 08:15 シドニー空港着
 09:30 バスにてシドニー発
 10:30 ホテル着
 12:00 昼食
 16:00 トレーニング
 18:30 夕食
 19:30 ミーティング

シドニー空港に到着後、バスでホテルに移動・・・のはずが、なんとエンジントラブル発生!!
やむを得ず別のバスに乗り換えて・・・30分後、ようやく空港を出発し「Valentain Sports Park」へ。

天気は曇り、最高気温25度。今週では、一番涼しい気候だと現地の人が言っていましたが、それでも前日の雨の影響で湿度が高く、少し動くだけで汗が出ます。

練習開始は16:00。
きれいな芝のピッチが3面。
そのメインコートでのトレーニング。移動日ということもあり、メニューは終始、ランニング中心の軽めのトレニーングでした。約1時間半、汗を流しました。
夕食後はミーティングをし、明日の早朝ランニングに備え、早めの就寝となりました。

20070126-00.jpg


内田選手のインターンシップ

2006シーズン終了後「内田選手は、いつエル ゴラッソでバイトするんですか?」というお問い合わせが、寄せられました。

2006シーズン終了までに目標10得点。できなければ、エルゴラッソでバイトを・・・。内田選手、自らの公約通り、お約束を守っていただきました。

本日1月14日(日)、「バツゲームということではなく、インターンシップということでお仕事をします」と、最も前向きに「エル ゴラッソ」の編集のお仕事を、編集事務所((株)スクワッド)で体験させていただきました。

内田選手の担当は、情報コーナーの記事をひとつ作ることと写真を選ぶこと。
偶然にも、昨日発表された「眞中幹夫氏 横浜FCトップコーチに就任」を、紹介する記事を作ることになり、パソコンの前でしばらくじっと考えていましたが、当時のことを思い出すとキーボードを打つ手も軽くなり、表現などは納得がいくまで作り変えては、記事を作り込んでいました。
写真も内田選手のセレクトで、いかにも渋い写真に自らキャプションを付け、無事に入稿しました。
受け持ちの記事が終わったところで、他の記事の文字校正なども。辞書を開いて文字を確認したりと、なかなか熱心な様子。
仕事の合間には、当サイトの「内田選手ブログ」にリアルタイムでお仕事の様子をお届けするなど、充実したインターンシップでした。

スクワッドの皆さん、ご協力ありがとうございました。

内田選手が作った記事は、明日(1月15日)の朝、コンビニや駅の売店に並べられます。

20070114-00.jpg
20070114-01.jpg
20070114-02.jpg
20070114-03.jpg


2007 横浜FC 始動

2007シーズンが始まります!
2007シーズンも、よろしくお願いいたします。

横浜FCは今、新加入選手の獲得、チーム始動からのスケジュール調整、イヤーブック作成、新体制の発表準備、試合日程調整など・・・。
新しい情報を、できるだけ早く皆さんにお伝えできるよう準備を進めています。

選手たちは、OFF期間中それぞれが英気を養い、J1という新しいステージに立つ準備を整えて、ホームタウン横浜の地に集まります。
メディカルチェックを済ませ、1月18日(木)しんよこFP 10時、いよいよチーム始動!
フィジカル中心のトレーニングからキャンプへと突入。キャンプ地は、オーストラリアのシドニーです。

今シーズンも、熱い応援をよろしくお願いいたします。