信藤健仁氏
2007年07月22日
こんにちは なんだか涼しい日が続きますね。 僕たちにとっては無駄な水分や体力を失わないので 涼しいのは大歓迎です。 でも、農家の方や海水浴を楽しみにしている ちびっ子たちはちょっと残念ですね。 もうすぐきっと暑くなりますよ。 それまで待ってくださいね。 さて、昨日は中央大学と練習試合をしました。 難波、ヨンチョルの素晴らしいシュートと 淳の突破で4点を奪うことが出来ました。 若手の成長に期待大…ですよ。 そんな中、中央大の監督は信藤健仁氏でした。 FCサポにはなじみのある名前ですよね。 そう、元FC監督の信藤氏です。 昨日も的確な指示で学生をうまく鼓舞してましたね。 ボクがプロのコーチをトップチームでスタートしたのは 1996年のベルマーレです。当時のベルマーレといえば 中田(英)、ロペス、都並、反町、岩本(輝)、名塚、 小島(伸)、洪明ボ、田坂などそれは大変なメンバーでした。 このときのヘッドコーチが信藤氏だったんです。 とにかく熱く、そして笑顔を絶やさず、クールにサッカーを 分析する信藤氏のワークスタイルは衝撃的でした。 まさにプロとは…と言うところを教えていただいた1人です。 ベルマーレが倒産しほぼ、全員が解雇された時にも 今までのトレーニングの詳細が書かれたノートのコピーを ボクに渡してくださいました。 「お前もいつか役に立つときが来るかもしれんからナ」 そのときの笑顔は今でも鮮明に覚えています。 時は流れて2004年、尚美大の指揮を執らせていただいたときには 机の片隅にある信藤ノートがどれほど勇気を与えてくれたことか… まさに感謝です。 試合後そんな信藤氏と電話で話しました。 切る前に「喜熨斗、絶対あきらめるな、まだまだこれからじゃぞ」 電話越しに感じる信藤氏の優しさに 「ハイ」と答えることの重みを再認識しましたね。 さあ、もうすぐ合宿です。 このクラブや僕たちのサッカー人生に関わった人たちのためにも 踏ん張らないといけません。 今日と言う一日もFCや自分の歴史の1ページ。 さあ、今日も元気よく出かけましょう(^^)
- posted by kinoshi
- 05:42

