旅立ちます

こんにちは
これが横浜FC最後の更新です。
いままで、3年間本当に有り難うございました。

どんな時にも、大きな声で僕たちを応援してくれた
皆さんに、感謝以外の言葉はありません。
本当に有り難うございました。

僕はまた新たな谷に向かって旅立ちます。
差し伸べられた手の中から
今日、僕はピクシーの手をつかみました。
上位に位置する事が重要とされるグランパスというこのチームで、
もう一度、自分を高めるためにチャレンジする事にしました。

思えば本当に小さな三ツ沢でしたが、僕にとっては最高のビッグピッチでした。
違う土地にいても、サッカーというフィールドで戦う事に
変わりはありません。
ともに戦った皆さんの事は、僕の心にきっちり焼き付いています。

またどこかで、僕を見かけたら、
そこには、横浜FCの時と同じ、元気な喜熨斗の姿があるはずです。
横浜FCの一員であった事に恥じぬよう。
自分に素直に、そして自分らしく一生懸命頑張ります。
これからも、一緒に戦いましょう。

本当に、有り難うございました。

乾坤一擲

喜熨斗勝史

http://blog.goo.ne.jp/lovefamily1001


よいお年をお迎え下さい。

こんばんは。
久々の更新で、びっくりさせましたね。
ご存知の通り、この世界はいろいろと事情があるので
この時期の更新は控えさせていただきました。
年末には、本当に多くのサポータの方々に声をかけていただきました。
ハッキリした返事が出来ずに申し訳ありません。
公式な発表はもう少しお待ち下さいね。

さて、今日は大晦日です。
我が家では、恒例の「すき焼き」と「紅白」で締めくくっています。
今年は、久々のJ1での厳しい戦いの中、
結果こそ出ませんでしたが、
自分なりには全力で42歳〜43歳の1年間を生きたと思っています。
サッカーでは練習で出来なかったことも、試合では出来るといいます。
でも、それは日々のトレーニングや試合に全力で取り組んでの事。
適当に過ごしていたら、絶対にそんな事は起こりません。
何か、きっと驚くような「アメージング」が起きると信じて
来年も全力で生きていこうと思っていますよ。

さて、2008年を迎えるにあたって、一つだけ報告がありますよ。
今までのブログもあわせて、プライベートブログを開設しました。

こっちでは、モチベーションや社会の問題、プライベートの活動など、
オフィシャルとは違ったテイストのブログを展開していこうと
思っています。

以下のリンクからのぞいてみて下さいね。
待ってますよ。

http://blog.goo.ne.jp/lovefamily1001

テレビではKINGの好きな寺尾聡がなつかしのルビーの指輪を歌ってます。
来年はきっと今年よりいい年になりますよ。
では、良いお年をお迎え下さい。
1年間ありがとうございました。

ありがとう!

いつもあたたかいご声援。
本当にありがとうございます。
今日は何万人も赤い応援団が叫ぶ中で
必死にサポートして下さる声は
僕たちにしっかりと届いていましたよ。
あのゴールの瞬間、そして勝利の瞬間。
本当に一つになって喜びを味わえましたね。
本当にありがとうございました。
ただ、僕たちには天皇杯と言う
日本一を目指す大会が残っています。
今日の自信を胸に、元旦まで皆さんを
連れて行けるように頑張りますね。
これからも宜しくお願いします。

そして、今日の試合後、
キノシコールをありがとうございました。
その後のパーティーでもたくさんの方に
声をかけていただきました。
皆さんはいつも「キノシコーチから元気をもらってます」なんて
言ってくださいますが、
実のところ、僕は皆さんからいつも元気をもらっていますよ。
選手たちに必死に声をかける姿は本当に感動ものです。
辛くても頑張ろう、そんな勇気が湧いてきますね。
横浜FCは「サポーター」と言う言葉の意味が
本当に伝わってくるチームですよね。
そう、皆さんの心がピッチの上で走り回っているんですね。
根占もカズもそんな心が生んだゴールですよ。
こんな、アットホームなチームをこれからも大事にしてくださいね。

今日は息子共々、コールを頂き本当にありがとうございました。
息子も「キノシ!横浜っ!」だって・・と照れてましたよ。

さあ、まだまだ、今年のサッカーは続きます。
これから、益々進化する横浜FCに乞うご期待ですよ。

では、天皇杯で会いましょう。


日経連載〜3〜

こんにちは
いやいや、寒いですね。
急に冬がやって来たみたいですね。
さて、土曜日は大一番。
みんな闘志を燃やして練習しています。
ピッチの上では寒さなんてヘッチャラです。
週末の新横浜は、熱くなりそうですね。

さて、ここでお約束の日経連載の第3回を載せますね。
第1回と第2回を見逃した方は
以下からどうぞ。

第2回 http://www.yokohamafc-blog.com/kinoshi/article/54
第1回 http://www.yokohamafc-blog.com/kinoshi/article/46

日本経済新聞夕刊 学ぶ人連載 最終回 9月21日 掲載

二〇〇四年二月、私は、尚美学園大(川越市)サッカー部のヘッドコーチに就任した。肺がんの治療中だった大西忠生監督は「おまえに任せた」とすべてを託してくれた。埼玉県大学一部リーグだった尚美大を、限られた時間の中で関東大学リーグに昇格させることが至上命題になった。
このとき東大大学院で磨いた能力が威力を発揮した。東大では、最先端のスポーツ科学やコンピューターを使ったゲーム分析など、科学的な視点から徹底的にサッカーを学んだ。修士論文は「サッカー選手の空間認知能力」をテーマに取り上げた。実験では、サッカー選手を、試合中に選手が見る風景を映し出した六台のテレビモニターで囲み、視点移動の数値化と記憶の得点化に成功した。「優れた選手ほど、ボールがない場所の状況をよく覚えている」という結果は、試合中に良い身体の向きと視野を確保することの大切さを科学的に裏付けた。
 研究では「物事をできる限り多面的にとらえ、論理的にアウトプットする能力」が要求される。一つの物事には必ず複数の側面がある。広い知識と多面的な視野を持っていなければ研究者同士の議論はできない。この能力はサッカーコーチにも不可欠だった。
例えばこちらの右サイドが弱ければ、普通はそこをデメリットと考える。しかし、相手が右を攻めて来ることで、その裏の空いたスペースをこちらが攻めに使えるというメリットとしての側面も頭に入れて戦うことができるのだ。
 サッカーのコーチは、九十分という限られた時間の中で迅速に適切な判断をしなくてはならない。「今にして思えば……」という後悔は、本来許されないのだ。東大では多くの知識を得たが、このように現場で役立ったのはむしろ、戦術、トレーニング、試合メンバーなどの問題を迅速に解決する論理的思考能力だったのである。
 学生たちは最後まで私を信じて走ってくれた。同年十一月、尚美大は埼玉県で優勝し、関東大学リーグへの参入戦で全勝昇格を果たした。
 ほどなく二つのJリーグチームからコーチ就任のオファーがあった。尚美大からも教員とサッカー部監督のポストを約束されていたが、厳しい決断の末、横浜FCを選んだ。一方、東大はこの年、「多忙」を理由に博士論文を提出せず、単位を取得して退学した。
 トップチームのコーチになって十二年。三浦知良、中田英寿、山口素弘、奥寺康彦(横浜FC会長)の各氏ら一流の人々との出会いから学ぶことは多い。しかしそれだけでは何かが足りないと思い、コーチとしてスキルアップするためコーチングの技術も学び始めた。
 研究者としてもやり残したテーマがある。東大博士課程の指導教官だった福林徹先生(現早稲田大教授)の指導の下、サッカーのコンディショニング(トレーニングや体調管理)をテーマに再び博士論文を書こうと決意し、今年四月から早大の研究員になった。
 人間の能力や学びに費やせる時間には限界がある。しかし、努力や学び続ける情熱に決して限界はない。「一流の次は超一流を目指せ」。昨年、亡くなった大西氏が私に贈ってくれた言葉だ。コーチ、研究者、夫、そして父親として、まだまだ学ぶべきことはたくさんある。

ご拝読ありがとうございました。
では、週末は日産で会いましょう。

名古屋

こんにちは
今日は名古屋に来ています。
相手はグランパス。
残り2試合を戦う相手としては
申し分ない相手ですね。
自分たちの全てをぶつけていきたいと思います。

それにしても名古屋はやっぱり道が広いですね。
車会社が貢献しているだけあって
かなり広いです。
泊まっているホテルから見える道も
走りやすそうですよ。

でも、こんなときに僕が考えるのは
道の太さや走りやすさより
どこに向かっているか?という事ですね。
最近読んだ本の中にこんな
一説があったので紹介します。

道

道をひらくためには、まず歩かねばならぬ。
心を定め、懸命に歩かねばならぬ。
それがたとえ遠い道のように思えても、休まず
歩む姿からは必ず新たな道が開けてくる。
深い喜びも生まれてくる。

松下幸之助

まだまだ、僕たちの道は続いているんですね。
頑張って歩こうと思いました。

さあ、もうすぐ試合です。
新たな一歩のために今日も頑張りますね。




サポート

こんにちは
今日は急に寒くなりましたね。
皆さんも練習見学や試合観戦など、
風邪には本当に気をつけてくださいね。

風邪といえば、基礎体力の向上が一番。
選手は練習で、とっても疲れるので
この基礎体力がついつい低下しがちです。
しかし、そんな僕達には強力なサポーターが着いていますよ。
普段の昼食や遠征先のメニューの調整など、
基礎体力の維持には欠かせない「食事」の管理を
LEOCさんが担ってくれています。
若手の選手になどにとっては
本当に助かっています。

でも、一旦、家に帰ると独身者にとって
食事は大きな問題です。
そこで・・・・
今日、紹介するには選手や僕がよく行く定食屋さんです。
センター北にあるこの定食屋さん
その名は「うめや」。
大盛りのご飯と豊富なおかずはとっても好評ですよ。
いままでも、一樹、浮気、ヨンデ選手などがお世話になっていました。
最近は独身の若手選手なんかがお世話になってるみたいです。
写真の大将が腕をふるってサービスしてくれますよ。
うちの子供たちはオムライスが大好物ですが
僕は、とってもヘルシーな野菜炒めがお勧めですね。
おいしいですよ〜(^^)

さて、そんな我が家の今日のご飯は「きりたんぽ」鍋です。
何と秋田から東戸塚まで、わざわざサポーターが届けてくれたんです。
今年、合宿で秋田に行ったとき、すっかり横浜FCファンになったという
その方は、今でもしっかりと僕達をサポートしてくださっています。
ちょっと寒くなってきたこんなときに「きりたんぽ」は
心にしみますね。
そんな時、僕のNo1サポーターを自負する娘が一言
「みんなで食べるとおいしいねぇ〜」
ほんと、こんな時間を大事にしたいなぁ、と思いましたよ。

みんなにサポートされて
僕達はピッチで100%を出し切ることが出来るんですね。
今日は「うめや」の大将と「きりたんぽ」そして
うちの子供たちからこんなことを感じました。

まだまだ今シーズンがは終わったわけではありません。
全力で、今から出来る最善の結果を目指しますよ。
まだまだ、サポートよろしくお願いします。

では、週末は新横浜で会いましょう。


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可能性(訂正版)

こんにちは
本当にいい天気が続きますね。
まさにスポーツの秋と言う感じです。
サテライトは残念な結果に終わりましたが
公式戦の方はここ2試合、勝ち点を取ることが出来ました。
残るJリーグと天皇杯は自分達の可能性を信じて
貪欲に戦いたいと思います。

さて、可能性といえば大学サッカーも大詰めです。
横浜FC強化指定の林君(明治大)も頑張ってますよ。
ストライカーとしての可能性を感じるいい選手です。
大学サッカーのサイトもたまには見てくださいね。
みんな可能性の塊ですよ。
http://www.jufa-kanto.jp/

そういえば、僕が尚美学園大の監督代行をしてから
もう3年が経ちました。
先日、現任の監督さん(森氏)から電話がありました。
関東1部に昇格できるかも知れないので
応援してください…という内容でした。
そうなんです、
あのときの1年生がもう4年生なんですね。
3年前「ナオミ大学」なんて揶揄されていた大学が
関東リーグに上がったときは、まさに「号泣」でした。
僕がいたときの4年生と3年生は
Jリーグに一人ずつ入りましたが
去年と今年はまだ決まってないみたいです。
あの、可能性の塊たちがどんな風に成長したのか楽しみです。
昇格が決まるときには是非駆けつけたいと思います。

さて、僕達も次なる「可能性」を求めて
まだまだ努力しますよ。
残念ながら降格は決まってしまいましたが
僕達は成長することをやめてしまったわけではありません。
自分たちの可能性を信じて
残り2試合と天皇杯を戦います。
皆さんもこんな可能性を探しに競技場にきてくださいね。
皆さんの声はどんなときでも
僕達の心に届いていますよ。
これからも宜しくです。




時間

こんにちは
どれくらいこの時を待ったことか、
やっと勝つことが出来ました。
リーグ戦では残念な思いばかりでしたが
その無念さを晴らすように2−0の快勝でした。
帰りの飛行機はいつもより
快適に感じましたよ。
これも我々を支えてくれる
みんなのお陰です。
今年もあと少し。
この思いを形に出来るように
まだまだ頑張りますね。

さて、待っていた家族に勝利の報告を済ませると
妻が本を一冊出してきました。
先日、NETで発見して注文していたものです。
「吉原史話」・・推薦者の欄にはあの、江戸川乱歩の名前が挙がる名著です。
著者は市川小太夫、そう、僕の祖父なんです。
昭和39年、10月という僕の生まれた時に発刊されたこの本を
やっと見つけて手に入れることが出来ました。
見開きの写真に写る20歳の祖父は若く、
今にも踊りだしそうなバイタリティーに
あふれています。
歌舞伎役者として、祖父として、そして一人のプロとして尊敬する祖父は
亡くなって30年経った今も尚、僕に勇気を与えてくれています。

時間というものは、誰でも平等に過ぎていきます。
今回の勝利を「遅すぎた」と言う人もいるかもしれません。
でも、この勝利は得られるべくして得られた勝利。
今までの敗北がなければ、得られなかったかもしれません。
「全てのことは、起こるべくして起こる」オグ・マンディーノは
小説の中でこう語りました。
過去を未来につなげるのが現在を生きる僕たちに与えられた使命です。
この勝利を次の戦いの糧にして、未来に目を向けて
走り続けたいと思います。

2037年、今から30年後に今回の勝利を語っている人は
いないかも知れません。
でも、この勝利が横浜FCに関わっている
みんなの歴史に刻まれていることに変わりはありません。
今は写真でしか、語りかけてはくれない祖父ですが
そのしっかりと見開いた眼からは
「一つの勝利」の大切さ「頑張る」ことの大切さを
を語りかけてくれているような気がしています。

残りのリーグ戦、そして天皇杯。
全力で戦うことを約束しますね。

では、またピッチで会いましょう(^^)





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将来

こんにちは
今日は5歳の息子と質問ごっこをしました。

あ…のつく言葉は?
「あたま、あご、あし…」なるほど身体ばっかり(^^)
か…のつく言葉は?
「カブト虫、カナブン、カマキリ…」やっぱり虫ばっかり(^^)
秋の野菜や果物は?
「柿、きのこ、栗、おおきい葡萄、サツマイモ…」おいしそうだね(^^)
さて、将来大きくなったら何になりたい?
「ん〜宇宙飛行士!」
なんで?
「地球が丸いのを自分の目で見てみたい…」へ〜親ながら感心。
ここで、息子から質問
「お父さん、将来って何?」
突然の質問にやや、びっくり。
みなさんなら、どう答えますか?
僕はこんな風に言いました。

パパ:「時間には3つの種類があるよね。今、昔、これから先。
   その中でこれから先の事を将来とか未来って言うんだよ。
   未来や昔には手が届かないけど、今は何でも出来るよね」
息子:「じゃあ、今から頑張れば宇宙飛行士になれるね」
パパ:「なれるなれる。かっこよくなれるよ」
息子:「わかった……うんちしてくる」
パパ:「・・・・!」
さて、息子の将来はどうなる事やら。
心配はつき物ですが、彼の「将来性」を信じてこれからも
サポートしていきますよ。

過去は変えられない。
現在を一生懸命生きることで、未来は変わる。
5歳の息子も43歳の僕も、ここのところはきっと同じですね。
質問ゲームから、また息子に教わってしまいました。

さて、先日は台風の中、たくさんのサポーターの皆さんに
応援をいただきました。結果は残念なものでしたが、
この結果は過去なので変えられません。

ある人が言いました

「失敗する事より、失敗し続けることのほうが問題だ、
でももっと問題なのは、失敗を恐れて何もしないことだ」

週末は再び大宮戦。また全力で立ち向かいます。
ちょっと遠いですが、皆さんのサポートに応えられるように戦います。

息子は折り紙を折ってます。
失敗しまくった「こま」が折れるようになってご満悦です。





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台風

こんばんは
明日は台風ですよ。
僕たちは何があろうと全力で戦います。
三ツ沢来ていただける方は
雨対策を忘れずに
健康に気をつけてくださいね。

今日も雨の中、みんな明日の試合に向けて
頑張りました。
明日は熱い戦いをお見せできるように頑張りますね。

では、まずはご注意まで。
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