横浜の秘境☆小机城

私だけが知っている・・っていうほどではないけれど、マニアックなところを攻めてみましょう。

横浜FCがよく練習で使用する、新横FP・小机のサブグランド。その近くにそれはあります。

小机のサブグランドから鴨居の方向(町田の方向)を見ると、こんもりと盛り上がった森が見えます。ここは、戦国時代の城「小机城」の跡なのです。

城というと石垣・漆喰の城壁・五層の天守閣など想像しますが、これらは大方平和になった後に作られたもの。しかーし小机城は実戦の城。迷い込めば戦国の武者がいそうな雰囲気です。保存状態もなかなかよいので、練習帰りなどいかがでしょう。

【小机城の歴史メモ】

室町から戦国にかけての城です。太田道灌に攻め落とされたこともあります。戦国時代は、後北条氏の武蔵における重要な拠点として栄えました。歴代城主は、譜代の家臣笠原氏(早雲に従って関東に移る)・北条幻庵長子三郎・北条氏綱の子氏尭(うじたか)・北条氏康末子氏光など豊臣秀吉の小田原攻めでは、防衛体制がとれずに戦うことなく開城したと伝えられています。 

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追伸
太田道灌(江戸城作った人として有名)が小机城を攻めたのは、1478年のこと。歌の名手としても知られた道灌は、士気を鼓舞するために次の歌を詠みました。「小机は,先ず手習いの,始めにて、いろはにほへと,ちりぢりになる」
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