天皇杯神奈川県予選トーナメント2回戦(2)観戦記

第13回神奈川サッカー選手権・2次トーナメント二回戦
■兼第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会神奈川予選

□第一試合 2次トーナメント二回戦 
 2008.07.27(Sun)11:00K.O @保土ヶ谷公園サッカー場 観衆246人(目測)
 東邦チタニウム 1(1−1)1 桐蔭横浜大学

 PK 東邦チタニウム 4−2x 桐蔭横浜大学
 東邦 11● 10× 26● 06● 03●
 桐蔭 04× 07● 28● 10× −−−

東邦チタニウム vs 桐蔭横浜大学 080727
・東邦チタニウムが社会人の意地を見せて勝ち残り!

昨2007年の神奈川県代表だった東邦チタニウム。関東大学リーグ2部校の桐蔭横浜大学をPKの末に下して、準決勝進出を決めた。夏場における社会人の天敵『大学サッカー部』を撃破しての勝ち上がりは、大きな意義と価値がある。

東邦チタニウムの次戦準決勝は、やはり学生の「東海大学サッカー部」。


キリンチャレンジカップ2008女子(観戦記)

キリンチャレンジカップ2008
北京五輪壮行試合 第1試合 2008.07.29(Tue)16:00K.O
日本女子代表 2(2−0)0 アルゼンチン女子代表 @国立競技場 観衆13774人

なでしこ vs アルゼンチン 080729
・国立で澤と君が代を唄うのは、おそらくコレが最後になるであろう。

■メンバー
□日本
GK 福本 
DF 池田 柳田 安藤
MF 近賀 岩清水 澤 宮間 阪口
FW 大野 永里

■得点
33分 大野(日本)1−0
36分 永里(日本)2−0

序盤から日本のペース。地球の裏側冬の季節から猛暑のアジアにやって来たアルゼンチンは身体が重そうで、全く攻撃できず。日本の一方的な展開でアルゼンチン女子代表を圧倒した。

33分には中盤の阪口から左サイドへフリーで抜け出た宮間へパス。宮間が左足でグラウンダーのクロスを入れると、小さな核弾頭・大野忍がスライディングしながら足をいっぱいに伸ばしてシュートを押し込み、ゴール。なでしこが先制、1−0。

直後の36分。再び左サイドの宮間から上がったセンタリング。ゴール前の混戦から永里が押し込んで追加点、2−0。

後半は両軍ともに調整試合に徹して、ムリなプレーは無し。来週に迫った本番に備えて、予定調和で、このまま試合を2−0で終了させた。

なでしこジャパンメンバーはこの後すぐにロッカーへ退散。この段階(第1試合直後)での壮行挨拶等は無かった。「第2試合(男子)終了後に、何らかのセレモニーがあるのだろう・・・」とタカをくくっていたら、その後は雷雨で大変な事に。。。
ココでセレモニーしてくれれば、良かったのになぁ。。。

それでも、国立に立つ澤を見るのは最後になるであろう試合が、真夏にしては爽やかな好コンディションの中で、滞りなく行われたのはフットボールの神様の思し召しであろう。どうぞ、来週の中国でもフットボールの神様が澤に微笑んでくださいますように。


キリンチャレンジカップ2008男子(観戦記)

キリンチャレンジカップ2008
北京五輪壮行試合 第2試合 2008.07.29(Tue)19:20K.O
U23日本代表 0(0−0)1 U23アルゼンチン代表 @国立競技場 観衆43089人
*後半39分で雷雨により打ち切り

U23日本 vs U23アルゼンチン 080729
・スタンドいっぱいに広がる日の丸

五輪優勝候補アルゼンチンを迎えた、壮行試合。 メッシ(バルセロナ)は来日しなかったものの、リケルメ、マスケラーノ、アグエロら豪華なメンバーが先発に名を連ね、『えっ、コレが五輪代表チームなの?』って感じ。

一方の日本はオーバーエイジ枠も使わず(使えず?)、地味目なメンバー。壮行試合でアルゼンチン相手はチョッとキツいかなぁ、、、と感じる雰囲気の中でキックオフ。

■メンバー
□日本
GK 西川
DF 内田 水元 森重 安田 
MF 本田圭 本田拓 谷口 梶山 香川
FW 豊田

□アルゼンチン
GK ウスタリ
DF サパレタ モンソン ガライ パレハ 
MF ガゴ リケルメ マスケラーノ アグエロ
FW ラベッシ ディマリア

■得点
78分 ディマリア(アルゼンチン)   1ー0

前半からアルゼンチンが格の違いを見せ付けて、優勢に試合を進める。MFガゴがダイナモの役目をなし、中盤を制圧。アルゼンチンがボールを持つと、日本が奪い返すのがナカナカ難しいまま時間が過ぎる。

対する日本は、左SB安田と左MF香川の左サイドペアが、コンビネーションを発揮して、アルゼンチンが陣内を深く切り裂いて好機を作る。香川はレギュラー当確か。

一方の右サイドは、MFに配置された本田圭が窮屈そうなプレーぶり。右SBの内田の上下動にも、本田圭が蓋をしてしまっている感じ。それでも、後半12分(頃?)に香川の高速カウンターから本田圭が放ったミドルシュートのクロスバー直撃弾が、振り返れば日本唯一の得点機会だったのだから、本田圭の攻撃力は捨てがたいところだろうけど。。。

で、前半からポツリ、ポツリと雨が落ちてきた夜空から、後半5分過ぎあたりからザァーザぁ〜状態に。そして、落雷と滝の様な雨。って言うか洪水。ボクはスタンド裏に避難(会社帰りで数台電子機器所持だったので、ズブ濡れはヤバい)したので、後半10分以降はケータイワンセグTVを見ながら間接観戦。

雨が小降りになったらスタンド席に戻ろうと思っていたところ、降り止むどころか、激しさを増す落雷と大雨。。。続々と避難する観客でスタンド裏コンコースは人で溢れ返り、激しい落雷が何発も轟く中で、トドメの一発が後半38分頃。

主審が試合を中断させると、さらにコンコースは人が溢れ身動きの取れない状態に。ドコに行き場の無い難民状態の観客は、どうすることも出来ずに。。。

と、試合が『打ちきりになった』様な雰囲気がドコからともなく漂って、観客がパラパラと散って行った。一体、何がどーなったの????(以下、調査中)

U23日本 vs U23アルゼンチン 080729
・そして、誰もいなくなったスタジアム


JRは止まっていたようだけど、東急線を使って先ほど何とか帰宅。
大変な1日でした。こんなの30年の観戦歴でも初めてだなぁ。。。


試合終了?

080729_2137~01.jpg
・???


バモスなでしこ!

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・澤と一緒に『君が代』を唄おう@国立競技場!


天皇杯神奈川県予選トーナメント2回戦(1)観戦記

第13回神奈川サッカー選手権・2次トーナメント二回戦
■兼第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会神奈川予選

ボクがライフワークとしてフィーチャーし続ける、我が国最古のカップ戦、80年を越える偉大なる歴史を有する天皇杯。

『天皇杯』と聞いて、「それって冬場の大会でしょ?」という見方をするならば、ソレはJリーグという小さく狭い窓から眺めた小さな側面のわずかな一部。かたや、街中にある無数の小さなクラブを見据えた大きな窓から見たならば、天皇杯とは、年間を通して『元旦の国立』を目指す壮大なスペクタクルを賭けた「ノックアウト・トーナメント」。

しかして、本大会に出場出来る神奈川県代表枠は、わずかに『1』。県代表を目指す果てしない戦いは、雪の降る1月に始まり、今日は二次(最終)トーナメントの二回戦。いよいよ『横浜三大クラブの雄』、YSCCが真夏のピッチに登場する。

□第二試合 2次トーナメント二回戦 
 2008.07.27(Sun)13:00K.O @保土ヶ谷公園サッカー場 観衆143人(目測)
 YSCC 5(2−0)1  神奈川教員SC

YSCC vs 神奈川教員SC 080727
・少年ファン手作りの『ればんが』が微笑みを誘う、ソレもYSCCの魅力!

■メンバー
YSCC
GK 浜村
DF 渡部 大平(重久) 山崎 井上(伊吹)
MF 石川 鈴木 金子 平田
FW 福井(志田弟) 志田兄

神奈川教員の小笹(元YSCC)は、右MFで元気に先発。その小笹に引っ張られる様に、試合の立ち上がりは神奈川教員が優勢に試合を進め、YSCCは受けるカタチでやや守勢に回る。しかし、コンディション(酷暑)を十分に考慮した、この「省エネ」作戦がズバリと当たり、前半の半ばを過ぎた辺りからYSCCのカウンターがハマリまくる。

24分 YSCCは相手のCKからボールを奪って、高速カウンター炸裂。ドリブルで駆け上がった石川が、左サイドに開いた平田にラストパス。平田は強引ドリブルで勝負、ボックス内へ切り込んでからシュート&ファインゴール。YSCCが先制。1ー0

36分 同点を狙って前掛かり気味の神奈川教員をイナす様に、YSCCは小笹のラストパスをカット、再びカウンター炸裂。敵ゴール前で、福井との細かなパス交換からフリーで抜け出した志田が、冷静にシュートを決めてゴール。2ー0とリードを広げる。このまま2点のリードで、YSCCは余裕のハーフタイムを迎えた。

後半から「ボクのアイドル」重久選手が、交代出場。陽に焼けた褐色の美肌でさらに男らしさも増し、風格も漂ってきた。ガンバレ、祖国を守るフットボーラー重久!

後半開始直後、いきなり福井のノーホイッスルシュートで、気合いのYSCC。

56分、自陣奥深くからカウンター。ハーフウェイから持ち出した志田が強引な勝負ドリブルで敵陣を切り裂き、40m独走ドリブル。個人技で神奈川教員DFをブッチギリ、シュート&ゴール、3ー0。

61分 YSCCは、エースFW福井に代えて25志田弟を投入する余裕の采配。これは、次週のアウェイ栃木決戦(vs 日立栃木戦@グリーンスタジアム)を睨んだ、スタミナ温存的戦術采配だろう。

65分 ハーフライン付近で、相手ボールをカットした石川がラストパス。志田がフリーから冷静に決めて、ゴール。4ー0。志田兄はハットトリックを達成!!!

75分 YSCCの左サイドでボールをパスした13井上に対して、神奈川教員6が悪質なアフターチャージで井上の足を痛撃する。もんどり打って倒れる井上だが、神奈川教員に対してイエローカードは出されず。「そりゃ、無いだろっ!」と詰め寄るYSCCに対し、「手で押した、押さない」とイチャモンを着けて応戦する神奈川教員。非常に後アジの悪いシーンだったが、モチロン非は悪質なファールを見舞った神奈川教員にある。勢い余って止まることが出来ずに、結果としてレイトチャージになってしまう事もあるだろう。しかし、それなら素直に非を認めれば「事は済む」だろうに。誰が何と言おうと、悪いモノは悪いのだ!

担架で運び出された井上は立ち上がる事も出来ずに、そのまま負傷退場。77分に14伊吹が交代で投入された。

81分 神奈川教員8のループシュートが決まって、4ー1。

84分 YSCCは気を抜かずにカウンターで応襲、中央を突破した伊吹が、右オープンサイドに開いた金子にラストパス。金子は躊躇無く、ボックス外から強烈ミドルをブチコンで、圧巻ゴール。5ー1。井上が悪質なファールを受けて負傷退場になった鬱憤を、YSCCはフェアなプレーで仕返しをした。このピュアなゴールには、「1点」以上の大きな価値があるとボクは強く感じた。YSCCのフェアなプライドを見せ付ける、志の高い、意地のゴールだった。

試合はこのまま、5−1でYSCCが順当に勝利。あと二つ勝てば、天皇杯本大会へ出場が決定する。次戦の準決勝は、神奈川大学サッカー部が相手の大一番。舞台は同じく保土ヶ谷公園サッカー場で、8月24日(日)午後3時にキックオフ。

ちなみに、この週(8/23-24)は「横浜FCのJ2リーグお休み節」です。


YSCC応援席から「昨日の友は今日の敵」に送られた、ココロ温まる暖かい野次を、ココに小さくメモしておこう;
・『赤いスパイクのヤツ、気を付けろよ〜!』
・『世間話なんかすんなよ〜、敵だぞ!!!』


vs 広島戦(ホーム)観戦記

J2リーグ・第28節 2008.07.27(Sun)18:00K.O
横浜 1(0−0)2 広島 @ニッパツ三ツ沢球技場 観衆5666人

vs 広島戦(ホーム)080727
・『前へ向かうキモチ』は十分に伝わってきたゾ!

はじめに一言だけ;
今夜の広島戦、試合内容は悪く無かったとボクは思います。それにしても、ナカナカ勝てないですねぇ。。。でもまぁボク的には、今夜のように『前へ向かうキモチ』を存分に見せて貰えば、それで満足です。

信じ難いミスから失点を喰らっても、キモチを切らさずに即座に同点に追い着いたし、その後も逆転を狙ってフルスロットルだった。前掛かりになり過ぎて、失点を喰らったのは反省材料だけど、ソレはそれで良し。

負けたのは心底から悔しいし、もう昇格の望みも潰えた状況だけど、この『前へ向かうキモチ』を信じて応援を続ければ、いつかきっと明るく笑える日がくるはず。その日までは、シバシの試練と忍耐と言うことで。。。ファンだって、下を向いたら終わりだぞ〜!

で、以下が観戦記;
今夜が第28節、横浜FCは26試合目。横浜FCは、ここまで7勝9敗9分の勝点3031で11位。首位の広島(25試合)からは勝点差「28」。2位の山形(27試合)から「15」、3位のセレッソ大阪から「12」と勝点差を大きく引き離されて、J1復帰昇格は既にキビシイ状況。

一方で、対戦相手の広島は、勝点58で首位を独走中。J1復帰昇格へ磐石の体制。昨季はJ1で戦った「降格組」の対決だが、両者の現状は明暗がハッキリ。夏休み初のホームマッチは、夜7時にキックオフ。

■メンバー
□横浜
GK 岩丸
DF 中田洋(81中野) 八田 エリゼウ 三浦淳(29太田)
MF 根占 山田 八角 滝澤
FW 池元(74カズ) アンデルソン
SUB  大久保 小野

□広島
GK 佐藤昭
DF 槙野 森崎和 盛田
MF 李(81結城) 森崎浩 青山 服部
   柏木(64桑田) 柏木 高萩
FW 佐藤寿(77久保)
SUB  

出場停止 小山(横浜)

■得点
 63分 青山(広島)
 65分 池元(横浜)
 79分 久保(広島)

横浜は前節の福岡戦でGK小山がレッドカードを受けて、今節は出場停止。今季初出場の岩丸が先発GK。

前半の序盤は横浜が攻勢。引分けでもOKな広島は無理をして攻め上がらずに、じっくり守り、カウンター狙い。広島は、長い縦のセンタリングを有効に使って、横浜DF陣の裏を狙う作戦。結果的には、この作戦を貫いた広島が決勝ゴールを挙げた。

29分にアクシデントで、三浦淳が負傷退場、太田が交代で出場、左サイドバックに。

この後、広島が攻め返すが、岩丸の好セーブがチームを救って、前半は0ー0で終了。

63分 広島の連続攻撃を凌いだ横浜は、GK岩丸がフィードしたボールを青山にカットされて???、ループシュートを打たれる。コレがキレイにゴールインして、呆気なく広島が先制ゴール。0ー1。

しばしの数十秒間はガックリした横浜だったが、すぐに気を取り直して、リスタート&反撃開始。

直後の65分、チーム全員で「前へ向かう気迫を見せた」横浜。強引ドリブルで広島ゴール前に侵入し、広島DFを引き付けたアンデルソンが、左でフリーになった池元へ渾身のラストパス。コレを池元が左足で躊躇なく、強烈シュート。GK佐藤がダイブする横を突き抜けた弾丸シュートが決まってゴール、横浜が広島に追い付いた。1ー1。

67分 トップ下でスタミナ電池切れ気味の柏木を下げて、クワ田を投入。

74分 池元に代えて、キング・カズを投入、横浜は逆転を狙って、ギアアップ。盛り上がるゴール裏スタンド。右サイドの深い位置で粘りのキープから切り返して、センタリング。山田のヘッドはわずかに枠を逸れて。。。残念っ!

77分 広島がはFWの佐藤寿を下げて、元横浜の久保を投入。ホーム側ゴール裏スタンドからブーイングの嵐。

79分 横浜のボールをカットした広島は、ハーフウェイ付近やや左サイド寄りから、縦パス気味のアーリークロスを放り込むと、久保がピンポイントで合わせたヘッダーでゴール、横浜DF陣が一瞬だけ気が緩んだところをヤラレテしまった、痛恨の失点で負け越しゴールを許した。

81分 広島は李に代えて、結城を投入。横浜も右SB中田洋介を下げて、中野裕太を投入、同点を狙う。

ロスタイムは3分。中野がポストとなり、ヘッドで落としたボールだったが、ゴール前に詰めたキング・カズにはわずかに合わず。。。


天皇杯神奈川県予選速報

YSCC 5-1 神奈川教員
志田、炎のハットトリック


東邦チタニウム 1-1 桐蔭横浜大学
PKで東邦チタニウムが勝ち抜け。

保土ヶ谷公園サッカー場より

明日夜はホーム広島戦

ヨコハマな皆様、こんばんわ。毎日暑い日が続きますが、夏バテなどはしていないでしょうか?

明日(7月27日)は夕方6時に、ホーム・ニッパツ三ツ沢で広島戦がキックオフ。既に昇格うんぬんを言える状況では無くなってしまいましたが、首位の広島を叩いて、意地を見せて欲しいなぁ。最後に勝ったのって、水戸戦でしたっけ???

ところで話は変わって、明日は天皇杯の神奈川予県選も開催されます。

■第13回神奈川サッカー選手権・2次トーナメント二回戦
(兼第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会神奈川予選)
□第一試合 11:00K.O@保土ヶ谷公園サッカー場
 東邦チタニウム vs 桐蔭横浜大学

 ツウぶった方が『夏場は(体力に勝る)学生が有利・・・』とノタマウのをしばしば見聞しますが、昨年度の神奈川県代表は社会人の東邦チタニウム。カップキラーの東邦チタニウムに、今年も期待大。

□第二試合 13:00K.O@保土ヶ谷公園サッカー場
 YSCC vs 神奈川教員SC

 先週の日曜日。灼熱の保土ヶ谷で『学生』の工学院Fマリノスを相手に、魂のフットボールで大逆転劇を演じた神奈川教員SC。酷暑の中でもアキラメないオーラで観客を魅了し続けた、元YSCCの小笹選手がボクの胸を熱くする。

ノックアウトトーナメントで古巣YSCCと対決する、小笹選手の闘いは『ピュアで泣かせる』、『真のアマチュアフットボールマッチ』。こんな「ココロ洗われる戦い」こそが、天皇杯の醍醐味!

保土ヶ谷公園とニッパツ三ツ沢は、車なら15分程度、歩いても50分ほどの近さ。フットボールざんまいの日曜日を前に、今から胸ワクワクです。

保土ヶ谷&三ツ沢で会いましょう!

グーテン・モルゲン@マック

おはようございます。
今朝は、朝マックに一番乗り! やったぁー!!!

朝マック 080726

今回は、マックグリドル・ソーセージ&エッグをオーダー。
メタボが心配だけど、この誘惑には勝てないんだなぁ。。。


天皇杯県予選プレビュー

第13回神奈川サッカー選手権・2次トーナメント二回戦プレビュー
■兼第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会神奈川予選

ボクがライフワークとしてフィーチャーし続ける、80年を越える偉大なる歴史を有する、我が国最古のカップ戦である天皇杯。

本大会に出場出来る神奈川県代表枠『1』を賭けた戦いは、雪の降る1月に始まり、日曜日は二次トーナメントの二回戦。いよいよ『横浜三大クラブの雄』YSCCが登場する。

□第二試合 2次トーナメント二回戦 
 2008.07.27(Sun)13:00K.O @保土ヶ谷公園サッカー場
 YSCC vs  神奈川教員SC

『小笹よ、古巣YSCCとの対戦を前に何を想う?』

現在は神奈川県教員SCでプレーをしている小笹は、昨季まではYSCCに所属し、貴重なレギュラーメンバーとして活躍していた経歴を有している。YSCCを退団した理由や神奈川教員SCへ移籍するに至った経緯をボクは全く知らないし、知りたいとも思わない。ソレがアマチュアとして地域リーグでプレーする選手を応援する礼儀だろうし、ソレが関東リーグなのだと思う。

先週の日曜日。灼熱の保土ヶ谷で日本工学院Fマリノスを相手に、鬼気迫るオーラを発しながら必死の形相でボールを追い続ける小笹のプレーに、ボクは胸が熱くなった。照り着ける夏の日差しでピッチ上の気温は40度をゆうに越え、立っているだけでもクラクラ目眩いがしそうな酷暑の中でも小笹はボールをチェイスし続けていた。

あの時、小笹選手が何を考えて走り続けていたかを、ボクは知る由もないけど、「ココで負けたら、YSCCと戦うことが出来なくなる」という想いがあったのではないだろうか?、とボクは勝手に推測している。

小笹の熱い想いを賭けた「対YSCC」マッチは、更なる酷暑が予想される今週末の日曜日(7/27)、午後1時に保土ヶ谷公園サッカー場でキックオフ。

この熱い戦いを見逃すテは無い。
あと3つ勝てば、夢の天皇杯本大会出場が待っている。

オランダからドイツへ夜行列車の旅

さて昨日のエントリ「コーヒーでも飲みながら」において、
”オランダを深夜に鉄道で出発して、翌朝にはラプツィヒもしくはベルリンに着く夜行列車・・・”なんぞと、ワガママな想いのままを記したところ;

「通りがかりの鉄」様と「おかき」様より、貴重かつ役立つ『欧州鉄道&交通情報』をコメント頂きました。この場を借りて御礼を申し上げるとともに、チョットだけ詳細な背景説明などを。

10月後半から11月初旬にかけて旅行計画中の、「放浪の旅 in ドイツ&ベネルクス」。現状調査によれば、10月31日金曜日は、オランダのジュピラーリーグ(2部リーグに相当)しか、開催が無さそうな雰囲気。その中で「Fortuna Sittard vs Telstar」をチョイスし、オランダ南部のSittardという街に行ってみっかぁ〜、と考えています。

でもって、翌日の土曜日はドイツ/オランダ/ベルギーの各地で種々多数のリーグ戦が開催されます。ノン・リーグ(マイナー・フットボール)にコダワリを持つボクとしては、旧東ドイツ域のライプツィヒで開催されるオーバリーガ・ノルド(4部の北部リーグに相当)の「FC Sachsen Leipzig 1990 vs Altonaer FC von 1893」に、興味深々なワケですよ。

だって、この試合は2006年ワールドカップドイツ大会の会場にもなった、「ツェントラル・シュタディオン」で開催されるはず。44,000人を収容出来る、名誉あるワールドカップスタジアムをホームに持つ「4部リーグ」って、どんな雰囲気なのかなぁ???と思って。

強引に例えるならば、埼玉スタジアム2002で開催される「ルミノッソ狭山 vs 東邦チタニウム」みたいな感じ?、、、それとも宮城スタジアムで開催される「ソニー仙台 vs アルテ高崎」みたいな感じかなぁ???

てなワケで、金曜日のナイターをオランダのSittardで観戦した後に、土曜日の午後はライプツィヒに居たいなぁと考えた次第。

ちなみに、サクッとDB(ドイツ鉄道)のHPで調べて見ると、

Sittrad			23:51 発	IC881
Maastricht		00:05/00:12	R5394
Liege-Guillemins	00:42/00:52	CNL243
Berlin Hbf		08:13/08:58	ICE1707
Leiptiz Hbf		10:05 着

って、いーじゃん、コレ!
憧れの夜行列車CNL(City Night Line)も行程に含まれていてバッチリ!!!
テなワケで、貴重な情報をくれた「通りすがりの鉄」様と「おかき」様にダンケシェーンな木曜日の夜です。

コーヒーでも飲みながら

夜の散歩後に、コーヒーを飲みながら『放浪の旅』の思案計画中。
至福の一時です。

カフェにて 080723

オランダを深夜に鉄道で出発して、翌朝にはライプツィヒ、もしくはベルリンに着く夜行列車ってないかなぁ???


まだ夏だけど。。。

アウェイ九州2連戦(鳥栖、福岡)は、残念な結果でしたね。
厳しい現状ですが、今週末のホーム広島戦を見据えつつ、『現状』を冷静に振り返って見ると;

首位広島は勝点58(25試合)、2位山形は勝点44(26試合)、3位セレッソ大阪は勝点42(26試合)、4位仙台も勝点42(25試合)。

あの鳥栖も勝点42で堂々の5位、草津は勝点38で昇格戦線に食らい付いている。新入りの岐阜だって、勝点31で横浜より上位の10位。

で、横浜は勝点30(25試合)で11位。今季は計42試合だから、『現状』は残り17試合で昇格圏内の3位から勝点差「12」。冷静に『現状』を考えれば、残り17試合は「来季を見据えた戦い方も視野に入れて・・・」といったトコロでしょうか?

モチロン「まだ、オレはJ1昇格を諦めない」という方も多くいるだろうと察します。その熱い想いは尊重します。それでも「リーグ戦とは、クラブの実力が正直に現れる戦い」と考えるならば、シーズンの「5分の3」が経過した現状の成績(11位)は、「クラブの実力を正当に反映した結果」なんだろうなぁ、とボクの眼には映ります。

ボク的に言えば、「もう少し長く、昇格争いに絡んで欲しかったなぁ。。。」、「せめて、9月くらいまでは、夢を見たかったねぇ。。。」というのが正直なキモチ。じゃないと、ファンも夏バテしちゃうもん。

一方で上ばかり見ないで、見る方向を変えて目線を下方に移せば、下には水戸、愛媛、熊本、徳島という、ソレなりの顔ぶれのみ。もしも、JFLとの昇降格入替えとがあったら、今頃は背筋が寒かったかも? ソレはそれで猛暑を凌ぐ助けになったりして。。。

そんな現状で、横浜FCが今後もズルズルと敗戦を重ねて、シーズン終わったら「13位(以下でJFL降格ゾーン)」、とかはイヤだなぁ。っていうか、そーなったらボクも怒ります。というか、キモチが離れちゃうよ。

ココは何とか踏み止まって、残り17試合を「7勝5敗5分」以上の成績で、お願いしますよ。最終成績は「14勝14敗14分」の勝点56(以上の成績)。コレなら「7〜9位」くらいかなぁ。
このアタリが現実を見据えた「ノルマ」でしょうか?
チョッと厳しいかなぁ???


話は変わって;
日本語ではノルマと言いますが、英語では「quota」。
「norm」とは、普通とか、平均(的)とかって意味で使われますね。

天皇杯神奈川県予選2次トーナメント1回戦(2)観戦記

第13回神奈川サッカー選手権・2次トーナメント
兼第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会神奈川予選

ボクがライフワークとしてフィーチャーし続ける、80年を越える偉大なる歴史を有する、我が国最古のカップ戦である天皇杯。

『天皇杯』と聞いて、「それって冬場の大会でしょ?」という見方をするならば、ソレはJリーグという狭い窓から眺めた小さな側面の一部。街中にある無数の小さなクラブを見据えた大きな窓から見れば、年間を通して『元旦の国立』を目指す壮大なスペクタクルを賭けた「ノックアウト・トーナメント」。

本大会に出場出来る神奈川県代表枠『1』を賭けた戦いは、雪の降る1月に始まり、今日は二次トーナメント。いよいよ県内の強豪が顔を出してきた。

□第二試合 2次トーナメント一回戦 
 2008.07.20(Sun)13:00K.O @保土ヶ谷公園サッカー場 観衆436人(目測)
 横浜Fマリノスユース 0(0−0)4  神奈川大学

Fマリノス・ユース vs 神奈川大学 080720

Fマリノス・ユース vs 神奈川大学 080720

一昨年の天皇杯神奈川県代表、現関東大学サッカーリーグ一部所属と躍進を続ける神奈川大学サッカー部。注目は湘南指定強化選手の三平選手。

えっ、こんなに観客いるの???
第一試合の終盤当たりから続々と人が溢れて、メインスタンドは満員立ち見続出状態。マリノスって、スゲーなぁ。。。を実感。

後半4分、神奈川大学のFK、エース三平が直接蹴りこんで、ファインゴール。0ー1。
56分 神大は28が30mロングシュートを叩き込み、追加点。0ー2。

63分、DF5が最終ラインから前線へロングフィード、これをエース三平が正確にシュートしてゴール、0ー3として、マリノスユースの息の根を止めた。

86分、それでも攻撃の手を緩めない神大は、マリノスゴール前正面のボックス外で三平が倒されてFKを得る。これを17が右足で冷酷無比にぶち込んで、0ー4。

マリノスユースは反撃することも出来ずに、このまま試合終了。神大が格の違いを見せ付けて圧勝した。

部活サッカーがJリーグのクラブユースサッカーに勝つのを見るのは、ボク的には爽快だ。