vs 山形戦(ホーム)観戦記
2008年05月31日
J2リーグ・第16節 2008.05.31(Sat)16:00K.O 横浜 2(0−2)5 山形 @ニッパツ三ツ沢球技場 観衆3146人・負けた時こそ、上を向いて歩こう! 初めに一言だけ; まぁ、負ける時もある。先週の湘南、今日の山形、両クラブともに良いサッカーをしていたなぁ。素直に見て、「現状は横浜の実力が、そのまま試合結果に表れている」とボクは想う。そして、それがタマラナク悔しい。選手やスタッフも悔しさで一杯だろう、特に御給と吉田正樹。 でもね、その「悔しさこそが、成長の肥し」。湘南や山形に劣るならば、ハードな練習で選手もクラブも成長するしかないでしょ。 で、以下が観戦記; シーズンの中盤を迎えつつある今、そろそろ順位が気になりだす頃。現状は「2位から勝点差8」、「3位から勝点差5」。昇格する/しないは別にしても、これ以上の勝点差を広げられると、ファンとしてはポジティブな精神的テンションを維持するのが難しくなってくる。不要な不協和音を自然発生させないためにも、今節は目上の相手・山形を叩いて勝点と順位を上げたいところ。 山形の注目メンバーは、元横浜FC所属の「キタムー」こと北村はサブでベンチスタート。東京からレンタル移籍中のリチェーリ、元「読売の天才少年」財前、「YSCCの王様・石川健太の実兄」石川竜也も先発でプレー。 ■メンバー □横浜 GK 小山 DF 吉田(HTカズ) 八田 戸川 太田 MF 山田 三浦淳 須藤(76池元) 滝澤 FW アンデルソン 御給(HT難波) SUB 岩丸 小野 □山形 GK 清水健太 DF 宮本卓也 レオナルド 石井秀典 石川竜也 MF 財前宣之(60宮崎光平) 秋葉勝 佐藤健太郎 宮沢克行(86木村誠) FW リチェーリ(38北村知隆) 長谷川悠 SUB 21遠藤大志 22園田拓也 ■得点 14分 長谷川(山形) 40分 北村(山形) 48分 難波(横浜) 59分 山田(横浜) 72分 宮崎(山形) 79分 佐藤(山形) 82分 石井(山形) 前節のアウェイ湘南戦(5/25)では1−4で大敗した横浜は、右SBに初先発の吉田正樹、CBに戸川、ボランチに須藤を起用し、キャプテン山田卓を右サイドハーフに配置転換した。、湘南戦で嬉しい初ゴールを決めた御給も先発で起用。 しかし、この配置転換が裏目にでたのか、キックオフからギコチない横浜守備陣。山形に攻め込まれっぱなしで、横浜は山形ゴールに近づけない。 14分に山形が横浜の右サイドを崩し、左サイドハーフの宮沢がボールを持ち込んで横浜の右SB吉田と1対1の局面に。しっかりとマークに着いた吉田だったが詰めが甘く、「勝負に出た」宮沢に前方を抜かれてクロスを上がられてしまう。これは山形FWに合わず、クロスは逆サイドへ流れて行く・・・、とこのこぼれ玉に山形・右サイドハーフ財前が猛ダッシュ。拾ったボールをセンタリング、横浜DFに当たったボールが横浜ゴール前に落ちたところを長谷川にヘッドで叩き込まれて、先制ゴールを許した。0−1。先週の湘南戦に続いて、嫌な雰囲気。 その後も横浜は「自分たちのカタチ」を作れずに、劣勢が続く。何とか踏ん張っていると、38分に山形のリチェーリが負傷退場し、元横浜FCの北村が交代出場してきた。この交代で、運も山形に見方する。 40分、横浜DF陣の裏に抜け出ようとした北村に浮き玉のパスが通ると、北村は左足で見事なトラップでボールを足元に落とし、落ち着いてシュート。ゴールが決まって、山形が追加点。2−0。 横浜に全く良いトコロなしのままで前半終了。 後半開始から、横浜は御給と吉田を下げて、難波とキング・カズを交代出場させる。アンデルソンと難波の2トップ、トップ下に三浦淳を上げ、右SHにキング・カズ、左SHに滝澤、須藤のワンボランチ(気味)にスイッチ、山田を右SBに再配置する。 この布陣がズバリと当たって、後半開始から横浜の攻撃が活性化する。3分後の48分に左CKから、難波がヘッダーをブチ込んで、反撃開始。59分にも左CKから、山田がヘッダーを決めて、同点に追い着いた。2−2。横浜ゴール裏は大沸騰、体内血液逆流興奮状態。 この後も、イケイケの横浜。太田が放ったミドルシュートが綺麗な軌跡を描いて山形ゴールを襲った際には、思わず飛び上がってしまったが、コレは惜しくも相手DFに当たって、枠の外へ・・・。残念。 後から思えば、ココで逆転出来なかったのが、痛かった。 「ピンチの後にチャンス有り」と言葉の通り、山形がチャンスが盛り返し、横浜ゴールをCK連発で攻め立てる。これに耐えられず、72分に宮崎に痛恨の勝ち越しゴールを許してしまう。2−3。 それでも、今日の横浜はしっかりと気持ちを強く持って、攻め返した。76分には須藤を下げて、池元を投入。全員総攻撃で同点ゴールを狙った。 しかし、79分。自陣左サイドでCB戸川がパスミス。山形にカットされたボールから、カウンターを許して失点。トドメのゴールを許してしまった。2−4となり、ジ・エンド。 戸川はパスミスをした後に、大きく手を広げて(ふて腐れた様な素振りを見せて)、プレーを止めた(様に観えた)。コレはボクが許せないプレー。ミスをする事は責めないが、ふて腐れた様な仕草を見せるクセはヴェルディ東京時代以来、変わっていないのではないだろうか。ココは、イエロー覚悟でプレーを切っておくべきだった。 その後、82分にも失点を重ねて、2−5。2戦連続での大敗となった。 大量失点かつ3連敗とあっては余り言葉も見つからないけど、「難波の元気な姿と執念のヘッダー」に大いに勇気付けられたのは、ボクだけでは無いだろう。次節の徳島戦、難波の大爆発に期待しよう。 そんなこんなで; 08年間累積観戦・・・「計63試合」に到達
- posted by ken1eagle
- 23:55
- 横浜FC
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・負けた時こそ、上を向いて歩こう!
初めに一言だけ;
まぁ、負ける時もある。先週の湘南、今日の山形、両クラブともに良いサッカーをしていたなぁ。素直に見て、「現状は横浜の実力が、そのまま試合結果に表れている」とボクは想う。そして、それがタマラナク悔しい。選手やスタッフも悔しさで一杯だろう、特に御給と吉田正樹。
でもね、その「悔しさこそが、成長の肥し」。湘南や山形に劣るならば、ハードな練習で選手もクラブも成長するしかないでしょ。
で、以下が観戦記;
シーズンの中盤を迎えつつある今、そろそろ順位が気になりだす頃。現状は「2位から勝点差8」、「3位から勝点差5」。昇格する/しないは別にしても、これ以上の勝点差を広げられると、ファンとしてはポジティブな精神的テンションを維持するのが難しくなってくる。不要な不協和音を自然発生させないためにも、今節は目上の相手・山形を叩いて勝点と順位を上げたいところ。
山形の注目メンバーは、元横浜FC所属の「キタムー」こと北村はサブでベンチスタート。東京からレンタル移籍中のリチェーリ、元「読売の天才少年」財前、「YSCCの王様・石川健太の実兄」石川竜也も先発でプレー。
■メンバー
□横浜
GK 小山
DF 吉田(HTカズ) 八田 戸川 太田
MF 山田 三浦淳 須藤(76池元) 滝澤
FW アンデルソン 御給(HT難波)
SUB 岩丸 小野
□山形
GK 清水健太
DF 宮本卓也 レオナルド 石井秀典 石川竜也
MF 財前宣之(60宮崎光平) 秋葉勝 佐藤健太郎 宮沢克行(86木村誠)
FW リチェーリ(38北村知隆) 長谷川悠
SUB 21遠藤大志 22園田拓也
■得点
14分 長谷川(山形)
40分 北村(山形)
48分 難波(横浜)
59分 山田(横浜)
72分 宮崎(山形)
79分 佐藤(山形)
82分 石井(山形)
前節のアウェイ湘南戦(5/25)では1−4で大敗した横浜は、右SBに初先発の吉田正樹、CBに戸川、ボランチに須藤を起用し、キャプテン山田卓を右サイドハーフに配置転換した。、湘南戦で嬉しい初ゴールを決めた御給も先発で起用。
しかし、この配置転換が裏目にでたのか、キックオフからギコチない横浜守備陣。山形に攻め込まれっぱなしで、横浜は山形ゴールに近づけない。
14分に山形が横浜の右サイドを崩し、左サイドハーフの宮沢がボールを持ち込んで横浜の右SB吉田と1対1の局面に。しっかりとマークに着いた吉田だったが詰めが甘く、「勝負に出た」宮沢に前方を抜かれてクロスを上がられてしまう。これは山形FWに合わず、クロスは逆サイドへ流れて行く・・・、とこのこぼれ玉に山形・右サイドハーフ財前が猛ダッシュ。拾ったボールをセンタリング、横浜DFに当たったボールが横浜ゴール前に落ちたところを長谷川にヘッドで叩き込まれて、先制ゴールを許した。0−1。先週の湘南戦に続いて、嫌な雰囲気。
その後も横浜は「自分たちのカタチ」を作れずに、劣勢が続く。何とか踏ん張っていると、38分に山形のリチェーリが負傷退場し、元横浜FCの北村が交代出場してきた。この交代で、運も山形に見方する。
40分、横浜DF陣の裏に抜け出ようとした北村に浮き玉のパスが通ると、北村は左足で見事なトラップでボールを足元に落とし、落ち着いてシュート。ゴールが決まって、山形が追加点。2−0。
横浜に全く良いトコロなしのままで前半終了。
後半開始から、横浜は御給と吉田を下げて、難波とキング・カズを交代出場させる。アンデルソンと難波の2トップ、トップ下に三浦淳を上げ、右SHにキング・カズ、左SHに滝澤、須藤のワンボランチ(気味)にスイッチ、山田を右SBに再配置する。
この布陣がズバリと当たって、後半開始から横浜の攻撃が活性化する。3分後の48分に左CKから、難波がヘッダーをブチ込んで、反撃開始。59分にも左CKから、山田がヘッダーを決めて、同点に追い着いた。2−2。横浜ゴール裏は大沸騰、体内血液逆流興奮状態。
この後も、イケイケの横浜。太田が放ったミドルシュートが綺麗な軌跡を描いて山形ゴールを襲った際には、思わず飛び上がってしまったが、コレは惜しくも相手DFに当たって、枠の外へ・・・。残念。
後から思えば、ココで逆転出来なかったのが、痛かった。
「ピンチの後にチャンス有り」と言葉の通り、山形がチャンスが盛り返し、横浜ゴールをCK連発で攻め立てる。これに耐えられず、72分に宮崎に痛恨の勝ち越しゴールを許してしまう。2−3。
それでも、今日の横浜はしっかりと気持ちを強く持って、攻め返した。76分には須藤を下げて、池元を投入。全員総攻撃で同点ゴールを狙った。
しかし、79分。自陣左サイドでCB戸川がパスミス。山形にカットされたボールから、カウンターを許して失点。トドメのゴールを許してしまった。2−4となり、ジ・エンド。
戸川はパスミスをした後に、大きく手を広げて(ふて腐れた様な素振りを見せて)、プレーを止めた(様に観えた)。コレはボクが許せないプレー。ミスをする事は責めないが、ふて腐れた様な仕草を見せるクセはヴェルディ東京時代以来、変わっていないのではないだろうか。ココは、イエロー覚悟でプレーを切っておくべきだった。
その後、82分にも失点を重ねて、2−5。2戦連続での大敗となった。
大量失点かつ3連敗とあっては余り言葉も見つからないけど、「難波の元気な姿と執念のヘッダー」に大いに勇気付けられたのは、ボクだけでは無いだろう。次節の徳島戦、難波の大爆発に期待しよう。
そんなこんなで;
08年間累積観戦・・・「計63試合」に到達
・敗戦した後に過ごす、一週間が大切だぞ!
初めに一言だけ;
今日は、湘南が素晴らしかった!。今日の湘南は「クラブの持てるチカラ」を(選手もファンも)120%出し切って、90分間を戦い抜いた「会心の勝利」だったと想う。相手にコレだけ「セクシーさ」を見せ着けられたら、「参りました・・・」と完敗を認めるしかないでしょ。
「5年後」とか、「J1昇格してから」とか、そういう『見え難い未来』では無くて、今日の『コノ試合』、『今、目の前にある90分間』に全てを出し切る、そんな湘南のフットボールが、ボクの目にはとても眩しく写りました。
今日の完敗が横浜にとって「イイ薬になった」と、今季の最終節で言える日が来ると、ボクは信じています。次の一週間、死に物狂いで練習しよう!
で、以下が観戦記;
ここまで4位の湘南は勝ち点25、そして我等が横浜が6位で勝点23(いずれも試合数は14)。まだまだ、順位うんぬんをあーだこーだ言う時期ではないけれど、「首位から勝点差9」、「3位から勝点差6」以上を離されると、精神的に苦しくなってくる。だから、今節の湘南戦は、非常に重要な一戦だ。アウェイとは言え、今日は湘南にきっちりと勝って、首位戦線に喰らい着いてゆきたい。
前日から降り続く雨も止み、蒸し暑い位の平塚で13:00にキックオフ。
■メンバー
□湘南
GK 金永基
DF 臼井 山口 斉藤 鈴木伸貴
MF アジエル 永田 三田 加藤望(81中村)
FW 石原(83リンコン) 原(HT18阿部)
SUB 伊藤
□横浜
GK 小山
DF 中田洋 八田 山田 根占
MF 三浦惇エリゼウ(HT太田) カズ(60ヨンチョル) 滝澤
FW アンデルソン 池元(54御給)
SUB 岩丸 早川
■得点
16分 石原(湘南)
64分 石原(湘南)
71分 阿部(湘南)
78分 オウンゴール(湘南)
88分 御給(横浜)
キックオフ直後は横浜の時間。0分にキング・カズのヘッダーで挨拶。その後も右サイドの中田が起点になりクロスで競い、好機が続く。池元のプレスから戻したボールを滝澤がシュート。しかし、クロスバーに当たってゴールならず、惜しい場面が続く。
結果的には、ココでゴールが決まっていればなぁ・・・という試合だった。横浜にゴールが生まれず、次第に流れが湘南に変わって行った。
16分、湘南は右タッチ際でボールを持ったアジエルが、加藤望とのワンツーで内側へ強引に切れ込んでから、前線で身体を張る石原にラストパス。小山が飛び出して、いったんはクリアしたボールが宙に浮いた所を、石原にヘッドで押し込まれて、先制ゴール。0-1。警戒していたアジエルを止められずに、失点を喫した。
その後も、ゴール前中央の守備が甘い所を突かれて、ミドルシュートがGK小山を襲う。加藤のミドルシュートがポストに当たるなど、湘南に攻め込まれてる展開が続く。GK小山がチョット不安定に見えたのは、濡れたピッチのせいだったか? それでも何とか凌ぎきって、前半終了。1点差で済んだのは、幸運だった。
横浜は、後半開始からボランチ・エリゼウを下げ、太田を投入。左SB・根占をボランチに上げて、太田を左SBに配置。再攻撃体制を整える。(ボクは前半、試合から消えていた池元を下げると見ていたが・・・)
54分には、その池元に代えて御給を投入。前線を厚くして、攻撃モードフルスロットル。58分に左からの縦センタリングを御給がポストになって絶妙な落としの見せる。勢い良く走り込んだキング・カズがシュートっ! 惜しくも湘南DFに当たって、ゴールならず。残念!。
この時間帯も「横浜の時間」だったが、ココでもゴールが遠く得点が生まれず。
64分、湘南は阿部が鬼プレスでボールをダッシュ。アジエルがラスト縦パスを石原に通すと、GK小山と1対1。冷静に小山を抜いた石原のシュートが決まって、2−0。ココで勝負ありだった。
71分、後半開始から交代出場していた湘南・阿部(ヨシロー)が、FKのクイックリスタートで抜け出して、フリーに。冷静にシュートを決めて、3−0。横浜はヤラレ放題だった・・・。
78分、左サイドを破られて、湘南??が低い弾道でシュート性のセンタリングを送ると、太田に当たって
