東アジア女子サッカー選手権2008(テレビ観戦)2008.02.24(Sun) 17:30K.O(日本時間)
日本女子代表 3(2−0)0 中国女子代表 @永川スタジアム
やったぜ、なでしこ初優勝!!! 27年目の悲願達成!
北朝鮮、韓国に対して2連勝、勝ち点6で首位の日本は勝つか引き分けで優勝。一方、勝ち点4の中国は勝利のみが優勝の条件。満員の重慶・永川スタジアムは完全アウェイ。日本は最終ラインに精神的支柱であるベテラン池田(旧姓 磯崎)をこの大会で初めて起用、岩清水と両CBを組む。(豊田奈夕葉がスタメンから外れた)クイーン澤、がんチャン荒川は元気に先発でプレー。
序盤から日本は引く事無く、積極的に展開。荒川、永里のスピア・ヘッド、小さな核弾頭・大野が中国陣内に攻め込む。開始5分までに永里がフリーで2回の好機を掴むが、シュートがわずかに外れる、あぁっ〜。。。
互角の展開が続く、18分。右サイドの裏へ出たパスへ永里が反応。右サイドを深く切り裂いた永里がマイナス気味のラストパスを送り、これを大野が中国DFともつれながらも、押し込んで先制ゴール!、日テレベレーザコンビで日本1−0でリード!昨季なでしこリーグ得点王の大野が本領発揮。
42分 澤がゴールほぼ正面、ペナルティエリアのすぐ外から左足でコースを狙ったシュート、中国GKがダイブして右手にかすったボールがポストに当たって跳ね返ったところにキッチリと詰めていた大野が身体ごとボールを押し込んで追加点、2点目のゴールを決めた。日本2−0中国。前半終了間際の追加点で、気持ち良くハーフタイム。
後半開始から選手二人を交代し、前線に180cmを超える長身選手を送り込んできた中国。そのパワープレイにやや押され気味、少しだけ守勢に回った日本だったが、最終ラインの池田(旧姓磯崎)と岩清水が跳ね返す。特に池田が見せた、男子顔負けのスライディングタックルは圧巻。ボクは往年のラモスを思い出した。(こういうミス/ミスター・キャプテンみたいな選手、男子代表にも欲しい。)
55分 右サイドのフリースペースへ出た絶好のスルーパスを受けた大野がゴールライン間際から狙いすましたセンタリングを上げると、ファーサイドでフリーになった永里がヘッダーで押し込んで、トドメの3点目。日本3−0中国。
60分 3点目とほぼ同じ展開で右フリースペースを突いた大野。今度は、低いグラウンダーのクロスを送ると、どフリーで合わせた荒川だったが、シュートは左に外れ・・・。ココは決めろ!
73分 大野に代えて、丸山桂里奈を投入。4点目を奪って、中国の息の根を止めようと言う采配で、攻撃力を弱めず、守勢に回らない。
88分 永里に代えて宇津木を投入、宇津木はうれしい初出場で今大会は登録選手が全員出場した。佐々木監督の粋な采配に脱帽。
ロスタイム2分が過ぎて、ホイッスル。日本がウレシイ、嬉しい国際大会初優勝、初タイトルを獲得した!!! おめでとう!!!
強敵中国相手に、3−0の完勝でナイスゲーム。北朝鮮、中国を倒しての3連勝、悲願の初優勝には大きな価値が有るし、サッカーの内容も素晴らしい。8月のオリンピックが待ち遠しい。
今日のゲームで再三に渡り、右サイドで好機を演出した大野と近賀。日テレ・ベレーザのコンビは周知だが、ボクの記憶が正しければ、二人は地元神奈川県の横須賀シーガルズの出身だったはず。後で再確認するのが楽しみだ。
- posted by ken1eagle
- 19:20
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