明日はJ1最終節

いよいよ明後日に迫ったリーグ最終節・ホーム浦和戦。

浦和は昨日の天皇杯で愛媛に負けちゃいましたね。まぁ、浦和は「もうお腹(オナカ)一杯」なのでしょう。だって、天皇杯2年連続制覇、J1リーグ制覇、ACL制覇と続いているのだから。

そして、クラブワールドカップも間近に控えている。ACミランの疲弊度によっては決勝進出も夢ではないだろうし、もしかするとボカを破って世界チャンピオンになるかも? そんな可能性だって簡単には否定出来でしょ、ナンタって全試合でスタジアムが真っ赤に埋ってホームみたいなもんだから。(チョット、ウラヤマシイぞ・・・)

そんな状況で迎える明日の試合。勝てば文句無く浦和の優勝、負け/引分けだと鹿島の勝敗次第。チケットの売れ行きも好調の様だけど、真っ赤な軍団に囲まれて威圧されると、どんな雰囲気なのだろう? どうせなら「Sold Out」で超満員になって欲しいなぁ、などと想ったりして。

戦力的には圧倒的に浦和有利だろうけど、横浜は別に無理をして勝つ必要は無いのだ。ワタクシ的には「ドローを狙え」と考えている。守って、守って、1トップ+9バックでも良いと思う。中途半端なキープなどせずに、クリアボールは大きく縦に蹴りこみ、姑息な時間稼ぎのオンパレード。イエローカードやレッドで退場も全く気に掛けない。

時計を針を進ませ、浦和の焦りを増幅させる。そんな戦いはいかがだろうか?もちろん、勝利を目指して戦うのがベストであることは重々承知ではあるのだが、真っ向勝負では、残念ながら浦和の術中にハマリそうである。

フットボールマッチとは、心理戦でもあるのだから、まずは「敵の嫌がる」状況に持ち込み、相手にジリジリとプレッシャーを掛け続け「イライラを募らせて」、刻々と相手を焦らせてゆく。そして、相手のイライラが頂点に達してブチキレた瞬間に、渾身のカウンターを見舞う。

フットボールのプロリーグがエンターテイメントでも有る以上、スタジアムにいる観衆、TVを見ている観戦者にスペクタルを与え、ドキドキ、ハラハラさせる必要もあるとボクは想う。今回に限っては例えゴールを奪わなくても、横浜は0−0の均衡を最後まで維持し続けることで、多くの人々に興奮を与え、浦和な人々に恐怖を与えることが出来るのだ。

これもフットボールの醍醐味ではないか。
浦和の胴上げを阻止しよう。

チョット早いけど、グラシアス!

早いもので、明後日の浦和戦で今季のリーグ戦も終了。
まだ天皇杯を残しているとは言え、横浜市のホームスタジアムで戦うのも今年は土曜日が最後です。寂しいなぁ・・・。

クラブ的には厳し過ぎる今季のJ1シーズンだったけれど、ワタクし的にはウレシイ事や楽しい事、想い出に残る経験が多かった、「忘れられないシーズン」になりました。

ゴール裏でボクに声を掛けてくれるアミーゴも出来たし、「Respect Kazu」なアミーゴにも親しくしてもらったし、甲府では「一緒に『ほうとう』食べましょー」と仲間に入れて頂いたり、清水では「一緒にスシ食って」イクラの洗礼を受けたり、国立のスタンドで何千人もいる中からボクを見つけて、思いっきりボクの名前を呼んでくれたり(ちょっとハズカシかったけど、うれしかった)、横浜FCのおかげで、そんな優しくも大切なアミーゴたちが出来たからです。

「観戦/応援する」コトが「スタジアムに来る」目的だ、とミエを張る事もあるけれど、やはり『知った顔の方々から声を掛けて頂ける』、『勝った、負けたで幸せや悔しさを共感出来る』っていう繋がりがウレシイものなのですよ。

と言う事で、チョット早い気も大いにするのですが、
『アミーゴの皆様、今シーズンは本当にありがとうございました!』
『引き続き、来年もよろしくお願いしますね』
その前に、明後日の浦和戦もヨロシクお願いします。
明日はウマイもの食って、『モップガール』観て、ゆっくり休んで明後日に備えましょう!


そして、こんなにも素敵なアミーゴな方々に恵まれるキッカケになったのは、スタジアムでの観戦は基(もと)より、本オフィシャルブログの助けがとても大きかったです。クラブスタッフの方々およびオフィシャルブログの運営スタッフの方々にも、大いに感謝しています。

さらに、クラブメンバー対象に開催された「ビギナーサッカースクール」では、少年時代の憧れ・世界のオク(奥寺会長)と一緒にボールも蹴れたし。三菱ダイヤモンドサッカーで観た(でしか観られなかった)、憧れの偉大なヒーローと一緒にボールを蹴る日が来るなんて、信じられない程の幸福でした。オクのパスを受けて、ボクがシュート!(決まらなかったが・・・)なんて、まるで「天にも昇るようなシアワセ」だったですもん。

と、こんなにも幸福を感じる事が多かった(悔しさを感じる事もあったけれど)、今シーズンを振り返って;

クラブスタッフを始めとする横浜FCに関係するすべての皆様へ
ムーチャス・グラシアス!です。
この幸せを浦和戦に込めて、、、

週末のフットボール情報

土曜日の浦和戦に向けて、各方面で盛り上がっていますね。モチロン、ボクも地元横浜を応援するために日産スタジアムへ行きますよー。そして(J1/J2入替戦を残しているけれど)、これで長かったJ1リーグも終了。寂しいなぁ・・・。

でも、まだまだ終わらないマイナーリーグ戦も、熾烈な争いを続けています。
「Jリーグが終わると寂しいアナタ」へ送る、週末のマイナーフットボール情報;

浦和戦翌日・日曜日のおススメカードは;
■JFL最終節
 12/02(日)13:00 横河武蔵野 - FC琉球 武蔵野陸上競技場

■モックなでしこ1部 第20節(全21節)
 12/02(日)13:00 ベレーザ −  TASAKI 江戸川区陸上競技場(無料)  

武蔵野の聖地・武蔵野陸上で迎えるJFL最終節も非常に捨て難いのですが、今回ボクがオススメするのは、江戸陸の「なでしこ首位決戦」。勝点49で並ぶ両チーム、しかし得失点差ではベレーザが大きくリードしている。つまり、ベレーザが勝てば、最終節を残して「優勝はほぼ決まり」。逆にTasakiが勝つと、最終節の組合わせを見ても、Tasakiがぐっと優勝に近づきそう。女の覇権を賭けて争う、両者の意地がブツカリ合う、美しくも激しい熱き戦い事が必死です。

そんな天下分け目の一戦は、”風情漂うスタジアム”として名高い、東京は下町・江戸川区にある「江戸川区陸上競技場」(通称:江戸陸)で13:00キックオフ。しかも観戦無料!

オンナにしておくにはモッタイ無さ過ぎる至高のフットボーラー、澤穂稀(さわ・ほまれ)率いる日テレ・ベレーザにも要注目。ちなみに、川崎Fの至宝・中村憲剛は「府ロク少年団」で、澤の2年後輩に当たります。澤と憲剛が同じグラウンドに立っていたというのも、スゴイ話だなぁ。

ちょっとお得な江戸陸/裏情報
江戸川陸上競技場およぼ周辺には駐車場が有りませんが、徒歩10分弱の臨海球技場裏手(江戸陸に近い方)に「広大な無料駐車場」があります。ココに駐車して江戸陸へ行くのも、効率良いアクセスかと思います。


以下、参考情報

■順位 第19節終了時(全21節、全8チーム)
 順位 勝点 得失点 チーム名
 01  49  +59  ベレーザ
 02  49  +21  TASAKI 
 03  44  +24  浦和 
 04  25  −06  INAC 
 05  23  +−0  湯郷ベル
 06  12  −26  新潟L 
 07  11  −33  伊賀FC 
 08  08  −39  大原学園

■今後の主な対戦カードと日程
 12/01(土)12:00 浦和 −  大原学園 駒場スタジアム(有料)
 12/02(日)13:00 ベレーザ −  TASAKI 江戸川区陸上競技場(無料)   

 12/09(日)13:00 ベレーザ −  浦和 夢の島陸上競技場(無料)
 12/09(日)13:00 TASAKI −  新潟L 神戸総合運動公園ユニバ(無料)

ボクが予想する「日曜日@江戸陸」の観客数は、500〜700人程度(あくまで予想)。土曜日@日産スタジアムの「100分の1」位でしょう。それでも、試合の熱気、選手の気迫は日産スタジアムをも上回る予感をヒシヒシと感じる、今日この水曜日の夜です。

風情漂うスタジアムで観るフットボールも、味わい深いです。

vs 専修大学(練習試合)観戦記

練習試合 2007.11.28(Wed)14:00K.O
横浜FC 3(3−0)3 専修大学 @日産フィールド小机 観衆83人(目測)

横浜FC vs 専修大学 071128
・日産フィールドのスタンド風景

今日は所要があって有給休暇を取得。無事に所要が済んだ後に、日産スタジアムの横っちょにある日産フィールド小机で、練習試合を観戦してきました。平日の午後なのに、観衆が多くてチョットビックリ。20人位かなぁと思っていたら、100人弱の熱心な方々が来場・観戦していました。専修大学ファンの方々もいらした様子(かな?)。

一応「観戦記」なのですが、オフィシャルブログのルールに従って、試合内容等に関する記述は控えます。
(本当は色々と書きたいことが山ほどあるのですが・・・)

一言だけ言わせて貰うならば、ボクが以前から勝手に注目&応援している「緑の疾風・専修大学はとても良いチーム」でした。さすが、関東大学2部で2位になり、来季の1部昇格(復帰)を決めただけの事はあるチーム。と言っても、エースFWで2部リーグ得点王・孤高のストライカー荒田(4年)は欠場していた様子ですが。荒田が横浜と戦う姿を是非観たかったのだが・・・・。残念っ!
来季は関東大学1部で専修大学が、暴れてくれそうです。神奈川大学との対戦も楽しみだなぁ。


試合終了後に、ほぼ選手全員+喜熨斗コーチのサインを頂きました。

2007.11.28 @日産フィールド小机
・2007バージョンオーセンティックユニフォームの前面

2007.11.28 @日産フィールド小机
・2007バージョンオーセンティックユニフォームの背面

ボクが敬愛するキング・カズにも、ちゃんと中央にサインを貰い、大感激。前面と背面だけではスペースが足りずに、両袖部分にも内田らのサインをしてもらいました。いつ見ても「イイ男だな」、ウッチーは。菅野も、いつも通りにファンを大切にしてくれて、イヤな顔一つせず丁寧に全員にサインしていました。

サイン待ちに並ぶファンの方々もキチンと整列し順番を守り、小さい子を優先するなど心地良いマナーで、選手に接していました。こんなヨコハマスタイルが、ボクは大好きです。

最後に、三浦淳と室井からは「とても良い香り」が漂いマクッテいた事を、ここにメモしておきます。


07年間観戦試合『計110試合』に到達


偉大なるフットボーラーに感謝する

横浜FC vs 札幌 2006.10.18
・ありがとう、小村!!!

素直に白状しますが、ボクは『オムラー』です。
安室奈美恵ファンが「アムラー」ならば、小村徳男ファンは『オムラー』でしょ。マリノスでは憎き敵方だったけど、日本代表では幾度と無くピンチを救ってくれた。元祖石頭ヘッダーとゴール裏の看板を蹴るパフォーマンスも大好きだった。その昔(小村がマリノス時代)、ボクんちの近所に住んでいてサインを貰ったこともあるし、順天堂大学時代のプレーを観た記憶もある。そして、昨季の昇格争いで苦しい時期にも横浜FCを大いに助けてくれたし、ボクらファンを沸かせてくれた。

そんな小村の「晴れ舞台」を、フランス・リヨンで観る機会に恵まれた幸運はボクの密かな自慢でもある。

1998年6月26日、フランスはリヨンのジェルランスタジアムでキックオフされた、1998フランスワールドカップ・グループH 第3戦「ジャマイカ 2(1-0)1 日本」。

レギュラーだった中西が累積警告による出場停止により、小村に先発の座が回ってきた。小村は名誉あるワールドカップ初出場を果たし、平野と交代するまでの59分間を元気にチカラ一杯プレーした。ちなみに山口素弘は、全3試合をフル出場(計270分)。さらには、城彰二もこのジャマイカ戦では、小村と同じく59分まで先発でプレーした後に、ロペス・ワグナーと交代している。

この時、ジェルランスタジアムのゴール裏にいたボクは、この名誉ある3人のフットボーラーたちが、ボクが住む街の(これから誕生する)横浜FCで同時期にプレーするとは夢にも思わなかった。日本が初出場した記念すべきワールドカップで、プレーした経験を有する偉大なるフットボーラー3人が、その後に(J2だった)横浜FCを選んでプレーしてくれた事は、クラブとファンの大きな誇りだと思う。

一般人と共用する「しんよこフットボールパーク」で練習し、あのプレハブロッカーでコインシャワーを浴びる、そんな厳しい環境にあるクラブを選び、真摯にプレーした、ワールドカップ経験者に敬意を表する。そして、ボクをJ1へ連れて来てくれたことに感謝する。

土曜日は、偉大なるフットボーラーたちを笑顔で送り出そうよ!


横浜FC vs 札幌 2006.10.18
・土曜日もゴール裏で待ってるゾ!

横浜FC vs 札幌 2006.10.18
・その笑顔、いつまでも。


Welcome to HELL

鹿島の快進撃によって、大注目を集める一戦となった、ホームラストマッチの浦和戦。この一戦に賭ける意気込みは人それぞれでしょうが、まずは現状の確認から;

■現在の順位
 順位 勝点 得失点 クラブ
 1位  70 +28   浦和
 2位  69 +21   鹿島
 3位  66 +34   ガンバ大阪
 4位  61 +20   清水

 最終節1試合を残して、優勝の可能性は浦和と鹿島の2チームのみ。

■最終節(12/01 14:30pm)の対戦カード
 横浜FC - 浦和 @日産スタジアム
   鹿島 - 清水 @カシマスタジアム

■最終節の勝敗と優勝チームシミュレーション
 浦和:○ 鹿島:○ 浦和が優勝
 浦和:△ 鹿島:○ 鹿島が優勝
 浦和:● 鹿島:○ 鹿島が優勝
 浦和:● 鹿島:△ 浦和が優勝(7ゴール差で横浜が勝てば、鹿島が優勝)


浦和に優勝させない(目前で胴上げさせない)条件は、鹿島が清水に勝つと仮定した場合、
引き分けで浦和の優勝は消滅する。(別に無理して勝つ必要も無いのだ。)

「負けて元々」と言う意見もあろうが、ボクはそうは思わない。
試合終了後に催されるであろう、クラブの功労者たち・山口、小村、喜熨斗コーチらを讃えるセレモニーを壊すような、歓喜の瞬間を浦和レッズに与えてはイケナイ。絶対に浦和を胴上げさせては、イケナイのだ。

「失うモノは何もない」と言う方もいらっしゃるだろうが、ボクはそうは思わない。愛するクラブのプライドを維持するためにも、絶対に浦和を目前で胴上げさせてはいけない。不様な敗戦や自己満足なだけの完敗は、奇跡の快進撃でJリーグの火を灯し続けてくれた鹿島ファンに失礼だし、フットボールの仁義にも反すると、オレは想う。

だからオレは、面白い試合なんて期待しない。キレイな試合展開なんて望まない。潔い惜敗なんて(今回だけは)観たくも無い。
汚いプレー、姑息な時間稼ぎでケッコウ。浦和を焦らしてイライラさせて、ジリジリと恐怖を味合わせてやろう。1トップ+9バックでもカマわない、クリアするボールは大きく蹴り出し、ボールボーイもダラダラしてボールをナカナカ浦和に渡さない。少しでも削られたら、大げさに倒れ、担架で運ばれて、刻一刻と時計の針を進める。

会心の引分けに逃げ込み、やつらに苦汁を飲ませる。
浦和に地獄を見せてやろう。

街の風景

来年も引き続きヨコハマな皆様、コンバンワ!
次の土曜日には、ビッグマッチが待っていますね。それまでの1週間は、あちらコチラでヒートアップする毎日でしょうが、その前に少しココロを落ち着けるためにも、街の幸せな風景でも少々;

センター北駅のクリスマスツリー
・はまりんのクリスマスツリーが登場
 横浜市営地下鉄「センター北駅」構内に飾られたクリスマスツリー。
 もう、こんな季節になったのですね。

センター南にある結婚式場
・チャペルでのハッピーウェディング
 クリスマスが近い時期になっても、暖冬の影響もあってでしょうか? 屋外でもキモチ良いくらいの陽気の週末。幸せそうなカップルの誕生は、見ているだけも、コチラも幸せな気分になってきますね。末永く、お幸せに!

何気ない日常ですが、横浜の街には幸せが溢れています。
I love YOKOHAMA.


町田、散る。

全国地域リーグ決勝大会 予選グループC

■日程と試合結果 @刈谷ウェーブスタジアム
11/23 町田ゼルビア 0−1 バンディオンセ神戸 
11/23 静岡FC 3−1 ノルブリッツ北海道
11/24 町田ゼルビア 2−2[P5-4] 静岡FC 
11/24 バンディオンセ神戸 3−1 ノルブリッツ北海道 
11/25 町田ゼルビア 6−0 ノルブリッツ北海道 
11/25 バンディオンセ神戸 3−1 静岡FC

■最終順位 1位のバ神戸が決勝リーグ@熊谷に進出
順位 勝点 チーム名
1位   09  バンディオンセ神戸
2位   05  町田ゼルビア
3位   04  静岡FC
4位   00  ノルブリッツ北海道

地域リーグ決勝大会の予選グループが本日終了した。関東リーグ覇者で初代表として出場した町田ゼルビアは、1勝1敗1PK勝の勝点5でバンディオンセ神戸に次いでグループCの2位となり、決勝リーグへの進出は残念ながら果たせず。今季の全日程が終了し、長かったシーズンが終了した。

ボクの住む関東地域からJFLチームが新たに生まれずに残念だが、元Jリーガーの大量補強でチーム作りを進める他クラブとは、一戦を画する地道な手作りクラブの大躍進は、大いに賞賛に値するものだったと思う。来季の関東リーグも熱い戦いになりそうだ。

ゼルビア町田に対抗する、横浜3大クラブの雄・YSCC、躍進著しいUVA栃木、栄光ある天皇杯出場チームの東邦チタニウム、異色の新興勢力・クラブドラゴンズ(流通経済大学Cチーム)らによる、激しい戦いが今から待ち遠しい。

ここ(関東リーグ1部)に、ボクが勝手に応援する「海上自衛隊厚木基地・マーカス」(関東リーグ2部・2位)が、加われるかどうか?(*1)、にも注目が集まる。

*1 通常であれば1部昇格(復帰)なのだが、JFL最下位のアルテ高崎の地域リーグ降格をめぐる入れ替え戦などとカラミ、フクザツな状況になっている様子(詳細は別途エントリー予定)。

ビバ・マイナーフットボール

Jリーグ観戦記

今日は各地に行きたい試合があったのだが、故郷のクラブ・東京(FC東京)のホームラスト試合をチョイスした。(観戦記作成中)

名古屋へも行きたかったのだが、今季は東京のゲームを観る回数が少なかったこと、この試合で原監督、功労者土肥洋一がクラブを去ると知ったこと、などの事情もあり、今の自分が素直に行きたいスタジアムへ足を運んだ。

好天に恵まれた味の素スタジアム。熾烈な降格争いを続け、この試合も守備をガッチリ固める大宮に対し、東京が先取点を奪ったものの、ミスから追いつかれた。さらに、引き分け寸前のロスタイムで、エジミウソンに「5人抜き」の独走ドリブルをヤスヤスと許し、最後は逆転シュートを叩き込まれて、ジ・エンド。なんとも寂しい、故郷のクラブのホーム終幕だった。。。

フットボールは厳しく、ツライ。。。


U22日本代表 vs U22サウジアラビア代表(観戦後記)

一昨日の夜(11/21)、多忙な業務や家事、大事な勉強をスルーしてまでも国立に集まった、誇り高き日本人の皆様、コンニチワ!

当日の気温は相当に低かったようですが、ゴール真裏に居た私はそれほどの寒さを感じなかったです。きっと、メインにいた方も、バックスタンドにいたファンの方々も、同様に感じていたのではないでしょうか?  「ちっとも、寒くねーぜ」みたいな感じで。

そんな記念すべき国立競技場の風景を、永遠に記憶するための『観戦後記』;

U22日本代表 vs U22サウジアラビア代表 071121
・アウェイ側ゴール裏スタンドの歓喜
 今回の北京オリンピック予選では、初めてスタジアムが満員になりました。平日の夜でしたが、試合開始後も続々と観衆が増えていましたね。懸命に働いて仕事を切り上げ、ダッシュで国立へ駆けつけたのでしょう。スタジアム到着時、既に汗ダクのスーツおじさんが多々いましたから。でも、ボクはこういう方々が好きです。戦いは「スタジアムの中だけじゃ無い」って、熱気・ヤル気がヒシヒシと伝わってきますもん。

U22日本代表 vs U22サウジアラビア代表 071121
・ホーム側ゴール裏スタンドの歓喜
 ホームゴール裏、アウェイゴール裏の種別に関係なく、応援する。どこで応援、観戦しようと、歓喜は平等に訪れる。どちらのスタンドへ行こうが、それぞれのファンの自由。それで良いと、ボクは考えます。

U22日本代表 vs U22サウジアラビア代表 071121
・無数の日の丸が舞う国立
 この光景をを見ると、それだけでボクは胸が熱くなります。美術館で芸術的絵画を鑑賞して感動する人がいるように、この光景を見るとボクは素直に感動し、胸がじーんと熱くなります。ボクにとって、スタジアムとはアートなのだと思います。

U22日本代表 vs U22サウジアラビア代表 071121
・反町監督の勝利スピーチ
 本当に予期していなかったのか、突然の指名を受けて、驚いていた様子が(失礼ながら)カワユク見えた、普段はクールな青年監督でした。

『これで、北京にイケまぁっすっ!!!』まではキマッタのですが、
『・・・もっと、訓練して・・・』とヤッてしまった時は、観衆も爆笑しちゃったぞ。訓練(くんれん)って、軍隊とかじゃないんだから。でも、反町監督の真面目な性格や、「本当はこの人、天然で面白いじゃん」って感じが伝わってきて、好感度・大アップでした。
オリンピックに向けて、スピーチの「訓練」もお忘れなき様にネ。


U22日本代表 vs U22サウジアラビア代表 071121
・聖火台に灯る炎が、東京の夜空を照らす

スタジアムに集まったみんなが、炎の様に熱くマイチーム(クラブ)を応援する。オーセンティックのユニフォームを着ているファンもいるし、協会オフィシャルではない青Tシャツを着ているウルトラスもいる。スーツにネクタイ、ビジネスシューズの人もいるし、おしゃれなコート姿にブーツの女性もいる。ゴール裏で沸騰しているジャンキーもいれば、バックスタンドで静かに熱く観戦する家族だっている。メインスタンドには、スポンサー様関係者のセレブだっているだろう。

別に、何を着ていようが、どこで観戦/応援しようが、それはそれで良いではないか、とボクは強く想う。着ているモノとか、シャツの色とか、バックスタンドで観るとか、ゴール裏がどうだとか、そんな事はフットボールを楽しむ中では本質では無いと、ボクは信じる。

スタジアムに来たならば、みんながアミーゴなのですよ。
スタジアムへ行こう♪


全国地域リーグ決勝大会・第1日目

全国地域リーグ決勝大会 第1日目(11/23)の結果

A 広島 Grulla盛岡 1−2 ファジアーノ岡山 
B 広島 矢崎バレンテ 2(2PK4)2 ニューウェーブ北九州 
C 刈谷 町田ゼルビア 0−1 バンディオンセ神戸
C 刈谷 静岡FC 3−1 ノルブリッツ北海道
D 松本 セントラル中国 1−9 FC Mi-Oびわこ 
D 松本 松本山雅FC 4−0 ヴォルティス徳島アマ

関東リーグ代表の町田は0−1で惜敗の黒星発進。
残り2試合、奇跡を起こせ!

地域リーグ決勝大会も熱い!

全国各地の地域リーグ(J1を1部と見なした場合、4部に相当する)を勝ち抜いたチーム/クラブが、アマチュアフットボールのトップリーグである全国リーグのJFL昇格を賭けて戦う全国地域リーグ決勝大会が、いよいよ明日(11/23)開幕します。

東邦チタニウム vs 町田ゼルビア 070512
・関東リーグの覇者 ガンバレ、町田ゼルビア!
 『町田 is not 神奈川』
 『オレら東京のプロビンチャ』

■第31回全国地域リーグ決勝大会
□グループリーグ 11/23-11/25 

○グループA @広島
 グルージャ盛岡(東北1)
 ファジアーノ岡山(中国1)
 ホンダロック(九州2)

○グループB @広島
 矢崎バレンテ(東海2)
 ニューウェーブ北九州(九州1)
 NECトーキン(東北1)

○グループC @刈谷
 FC町田ゼルビア(関東)
 バンディオンセ神戸(関西)
 静岡FC(東海1)
 ノルブリッツ北海道(北海道)

○グループD @松本
 FCセントラル中国(中国2)
 FC Mi-Oびわこ(全社枠)
 松本山雅FC(北信越)
 ヴォルティスアマ(四国)

■決勝ラウンド 11/30-12/02 @熊谷
 各グループ1位の4チーム総当り戦を行い、1位&2位がJFLへ昇格決定。
 3位はJFL最下位のアルテ高崎と入替戦を戦う

各グループ1位のみが通過出来るグループリーグ、まず始めの「運/不運」は「4チームか?3チームか?」だろう。グループA、Bは幸運、C、Dは不運であるが、これは仕方の無いことか。

次に強豪チームの有無を見ると、関東リーグ覇者の町田ゼルビアが所属するグループCは、まさに死のグループだ。バ神戸、静岡は今大会の常連だし、昨年はともに天皇杯も経験、Jクラブとも対戦している。バ神戸に負けたのは、我らの横浜FCなのだ。

そんな厳しいグループで、注目の初出場・町田が、バ神戸、静岡を連破するのは非常に厳しいミッションだ。

○グループCの日程と対戦相手
 11/23(金) 11:00 町田-バ神戸 
 11/23(金) 13:15 静岡-ノ北海道 
 11/24(土) 11:00 町田-静岡
 11/24(土) 13:15 バ神戸-ノ北海道 
 11/25(日) 11:00 町田-ノ北海道 
 11/25(日) 13:15 バ神戸-静岡

 町田にとっては、初戦で対戦するバ神戸戦が、ずべてのカギを握ると言っても過言ではないだろう。ガンバレ、町田。予選リーグを突破せよ! ボクの故郷・東京にJFLクラブが1つだけでは、寂し過ぎる。横河武蔵野と町田ゼルビアの東京プロビンチャ・ダービーは、屈指の好カードになる予感がするぞ。

他のグループでは、KYUリーグ代表のニューウェーブ北九州が注目を集めている(らしい)。ジョージ与那城監督、小野信義、藤吉信次、GKは水原と懐かしい顔が多い。

また、NECトーキンのコーチは高田昌明らしい。


U22日本代表 vs U22サウジアラビア代表(観戦記)

2008北京オリンピック・アジア最終地区予選 Cグループ 最終節  2007.09.12(Wed)19:20KO
U22日本代表 0(0−0)0 U22サウジアラビア代表 国立競技場 観衆42,913人

U22日本代表 vs U22サウジアラビア代表
・オシムへ届け、この歓喜

■メンバー
□U22日本代表
GK 西川
DF 青山直 水本 伊野波
MF 水野 細貝 柏木 青山敏 本田圭
FW 李  岡崎

□得点
 無し

日本代表に関わるスタッフ、選手、そして今夜の国立に集まった皆様、お疲れ様でした&おめでとう!
ボクも心底、ウレシイです。

今夜の決戦は神様、仏様、青山敏弘様でした。開始序盤のあの時点で、サウジアラビアに先制ゴールを許していたら、全く異なる試合展開になっていたかも知れません。あの瞬間、心臓が止まるかと思いました。

引き分け以上で予選突破となるこの試合。青いエルゴラッソ紙の予想通りに、反町監督の采配は「3−5−2」。不動の3バック、青山直晃、水本、伊野波を中心に、右MFが水野、左MFが本田圭、Wボランチは青山敏と細貝。トップ下に柏木を配置し、2トップは李と岡崎。選手交代も無くこの布陣のままで、見事に90分間を凌ぎ切り、北京行きが決定。

戦術的には「負けない」戦い方。3バックと言うよりは、5バック+5ボランチの様なカタチで、「絶対に失点しない」試合運びでした。抜群の運動量を誇る柏木は基(もと)より、攻撃的MFの本田圭も下がり気味で必死の守備をしていたし、FWの二人、李と岡崎も鬼の形相でボールをチェイシングする。反町監督にとって、「会心のゲーム」だったでしょう。都並氏が言う「反町監督=イタリア人」の意味が、良く判りました。

序盤こそ、サウジアラビアに押し込まれて、あわやという場面に胃が痛んだけど、その後は「負ける気がしない(勝てる気もしないが)、安心な」試合展開でした。出来れば、ゴールを奪ってサウジアラビアの息の根を止め、スカッと北京に行きたいところでしたが、それは贅沢というものでしょう。

勝利が必須のアウェイでしっかりと勝ち、引分け上等なホームでスコアレスドローに逃げ込む。そんな勝負マッチを、平然とこなしてしまう若き日本代表に、「日本サッカーの大きな成長」を感じた夜。これで、無事に、連続オリンピック出場決定です。

キリン/ザ・ゴールドで乾杯。
プハァー、うまいぜ! ビールが五臓六腑にシミルぜ!
青き日本人に生まれて、ボクは幸せです。

反町監督のお言葉;
『これからもっと訓練して、頑張りたいと思いますっ!』
まだまだ、オシムの域には達していないな・・・

ガンバレ、反町。2014年はブラジルへ行こう!


07年間観戦試合数『108試合』に到達


今夜は決戦@国立

19:20pmのキックオフが待ち遠しく、仕事や家事、勉強が手に着かない皆様、コンニチワ。

ブルーに染まった国立のスタンドでは、無数の「日の丸」が舞い、聖火台に灯った炎が夜空を照らす。目を閉じてそんな光景を想像しただけでも、もう今から心臓ドキドキ、胸ワクワクですね。

日本人としての意地とプライドを賭けて戦う、サウジアラビアとの一騎打ち。
勝てば天国、負ければ地獄。
こんな真剣マッチを体感できる経験は、そうは無いハズ。今夜だけは、マリノスファンも浦和ファンも東京ファンも横浜ファンも無く、国立に集まる皆が、ニッポンラバー(Nippon Lover)。みんなアミーゴ、みんなで若き日本代表を応援しましょう。

ゲームセット後には、トビきりウマいキリンビールが待っている。
寒さなど吹飛ばす熱い国立で、歓喜の祝杯を挙げましょう。

チケットも未だ少量ながら、コンビニや国立で購入可能の様子。
国立がアナタを呼んでいます。

スタジアムで会いましょう。


追伸;
今朝発売のエルゴラッソは、ジャパンブルーの全面青い紙面。
記念に買うべし!

明日は決戦@国立

普段は横浜を愛しているけれど、明日は純日本人モードで国立へ掛け付ける皆様、コンバンワ。

先週末のアウェイ・ベトナム戦では、我らの若き日本代表(U22日本代表)が見事にやってくれました。拙ブログで希望したとおりに敵地ハノイで「0−4」の勝利。

最後にはヤッてくれる「東京のDNA」平山は不出場で、少し残念だったけど、代わりにイ・チュンソンが爆発してウレシカッタです。チュンソンは東京ユース出身。しっかりと「東京のDNA」を発揮してくれました(こんな事言うと、柏ファンが怒るかな)。

そして明日は、サウジアラビアとの一騎打ち。勝つか引き分けでオリピック出場が決まります。逆に負ければ、サウジアラビアの出場決定。この状況は、ちょうど20年前(1987.10/26)の、ソウル五輪アジア最終予選のホーム中国戦@国立と、ソックリです。

当時大学院の研究生だったボクは、20年前のあの日も国立にいました。研究実験を途中で切り上げ、仲間たちと駆けつけた国立は雨。CKを合わせた加藤久のヘッダーが、中国ゴールマウスのバーを直撃した瞬間は、今でも脳裏に焼きついています。(11/21am 削除 ヘドロ様御指摘に感謝致します)

そして、ソウルへ行けずに流した悔し涙。試合後はみんなで号泣しながら、やけくそでニッポンコールしつつ、日章旗を振りながら新宿まで歩いて帰りました。

あの頃(20年前)は、オリンピックだって遠い夢だった。ワールドカップなんて、夢のまた夢。日本が出場するなんて、恐れ多くて想像も出来なかった。それが今では「オリンピックは出て当たり前」な、世間の雰囲気。日本のサッカーは、着実に大きく成長していると実感します。

20年前の国立で、¥1500で買った日章旗『日の丸』。あれから、フランスも行ったし、宮城も行ったし、ドイツも行った。今ではボロボロ、まだまだ現役。もちろん明日も思いっきり、国立で振りますよ。

若き日本のフットボーラーたちを、気持ち良く北京へ送り出してやりましょう。
国立で会いましょう。


予選Cグループ 第5節(全6節)
順位 勝点 得失 
1位 10 +5 日本
2位 08 +2 サウジアラビア 
3位 07 +0 カタール
4位 02 −7 ベトナム