vs 大分戦(ホーム)観戦後記・その3

未だ歓喜の覚めない土曜日の大分戦ですが、その後の皆様はいかがお過ごしでしょうか?

その大分戦、「豪州から来たシドニーFCサポも、ゴール裏から横浜を熱く応援していた」ことに、気付いた方もいたかと思います。
拙ブログに、そんなシドニー・ガイの足跡を記録しておきます。

ゴール裏は「いつもの方々」が多数なので、大体の顔は覚えているんだけど、土曜はソコに新顔のノン・ジャパニーズ二人を発見。二人とも何かを知りたそうな顔をしていたので「Are you fan of Yokohama? 」と話しかけると、『We are from Sydney.』との返答。こう聞けば、フットボールファンならば誰でも「So, you been to Saitama Stadium, haven't you?」と続いちゃいますよね。

そう、シドニー・ガイが豪州から来日した主目的は、アジアチャンピオンズリーグのアウェイ浦和戦。先週水曜日(5/23)の埼玉スタジアムで圧倒的に真っ赤なスタンドに囲まれながら、シドニーFCを応援して来たそうです。

さらに、折角来日したのだからJリーグも生観戦しようと、三ツ沢(横浜vs大分)に来たそうです。この後にフクアリ(千葉vsガンバ大阪)、日曜日は長居第2(セレッソ大阪vs湘南)にも行く予定だ、と聞きました。オーストラリアにも相当なフットボールジャンキーがいるんだなぁ。

で、「カズ・ミウラ」を知ってるか?と聞くと、『イエス、オフコース.ホームではゴールしなかったが、アウェイで2ゴールしたぞ』とシドニー・ガイ。
「それって、アデレードだよね?」、『イグザクトリー(Exactly!、そうだよ!)』とココまで話が進めば、もう完全なアミーゴのフットボールジャンキーたち。
「今日は、カズが先発だぜ」と教えると、「リアリー?(Really ?)」と興奮するシドニー・ガイ。

選手入場時に歌う♪俺たちの丘、三ツ沢♪が醸し出す独特の雰囲気に酔いながら、前半でキング・カズのゴールを観ちゃって、もうその後はお祭り状態、キープ ハイテンション。
ハーフタイムには「BOA SORTE KAZU」のマフラー買って首に巻き、勝利を見届けた後はみんなで♪テキーラ♪、うっちーとカズの♪ヨっ、コっ、ハっ、マっ♪聞いて、もう最高、笑み満面のシドニー・ガイでした。

そんで、最後はゴール裏ファンの方々と記念撮影。
シドニー・ガイから『他のファンも一緒に!』と頼まれたんだけど、色々と説明するのがメンドーだったから、「友達がシドニーから来ているんだけど、旅土産の記念撮影に加わって頂けないですか?」と、近くにいた方々にお声を掛けました。(ウソじゃないけど、たった2時間前に友達になったばかり、というのが正確かな?)

多くの方々に快く参加して頂き、思い出に残る、素晴らしい記念写真になりました。この場を借りて、撮影に参加してくれた皆様に、深くお礼を申し上げます。
誠にありがとうございました。
写真はボクが責任を持って、全員にお渡しすることを約束します。

いつかは、みんなでシドニーにACL遠征しましょう!


PS 下2枚の写真は、シドニーFCサポ『The Cove』のTシャツ。
 試合後に、家族へお土産にとボクの「KAZUタオルマフラー('06バージョン)」をプレゼントすると、それまでシドニー・ガイが着用していた汗ダクのTシャツを脱いでボクにプレゼントしてくれたモノです。

vs大分戦070526

vs大分戦070526

コチラで、ご覧になった方も多いかと思います。


【サテライトリーグ】 vs水戸戦(ホーム) 観戦記

Jサテライトリーグ Bグループ 2007.05.27(Sun)14:00K.O 観衆200人(目測)

横浜 0(0−2)2 水戸ホーリーホック @東戸塚LEOCトレーニングセンター

サテライト vs水戸戦070527
・サテライトとは言え、0−2で水戸に負けるのって。。。

サテライト vs水戸戦070527
・横浜のメンバー サブが2人(GK含む)って。。。

サテライト vs水戸戦070527
・水戸のメンバー  こちらもサブが4人。

サテライト vs水戸戦070527
・速報掲示板(とでも言えば良いのかなぁ)、親切なファンサービスだ

サテライト vs水戸戦070527
・水戸な方々 結構な数のファンが来ていて、ビックリしました


保土ヶ谷公園サッカー場で14:00過ぎまで関東リーグを観戦してから、東戸塚の練習場まで歩いてきたら、到着したのが後半20分頃。

既に0−2とリードを奪われ、この日がデビューのぺ・スンジンは早くも退場、おまけに高木監督まで退席処分っていう、散々な状況だった。
中途半端な時間に入場して空気の読めないボクは、しばらくしてから皆様がピリピリ、イライラしているのがようやく判りました。炎天下の元で観るには内容がチトさびしい試合だったようです。

知合いの方には「東戸塚に来ないで、関東リーグ観てた方が得だったんじゃねーの?」と、言われました。そうかも知れなかったです。


関東リーグ1部・第7節 観戦記(2)

関東サッカーリーグ1部・第7節 2007.05.27(Sun) 14:10K.O 観衆400人(目測)
YSCC 2(1−2)3 ルミノッソ狭山 @保土ヶ谷公園サッカー場

YSCCvs狭山070527
・関東リーグ屈指の好ゲーム

■得点経過
02分 Y 27福井 1−0
35分 狭 15鈴木 1−1
40分 狭 14伊藤 1−2
72分 狭 15鈴木 1−3
77分 Y 21丹野 2−3

狭山は今季新入団の新エース・15鈴木の2ゴールでYSCCに逆転勝ち。見事に昨年のリベンジを果たした。スリリングな試合展開は、関東リーグ屈指の好一番だった。

YSCCサッカースクールの小学生ガキ軍団がとてもウルサく、耳障りなため、アウェイ側で狭山のコアサポさんたちに混じって観戦した一戦。

昨年まで狭山の不動のレギュラーだった、二人の名選手がピッチにいなかった。一人は、狭山のリケルメ・迫田和憲選手で、もう一人が狭山のアンリ・長谷幸洋選手。「リケルメ」、「アンリ」はボクが勝手に命名したので反論も多いと思うけど、地域リーグファンならば誰でもこの二人は知っているはず。

そんな気になる二人の動向を、狭山コアサポさんから教えて頂いた。
昨年まで不動のエースFWとして君臨した、チーム得点王の長谷選手だが、「社業が忙しく、トップチームでの現役続行が難しくなった」ために惜しまれつつも引退した、とのことであった。

残念だけど、本業(本田技研工業社員)あってのアマチュアフットボーラーなのだから、これも致し方ないところ。これまでに数々のビューティフルゴールでボクらマイナーファンを魅了してくれた、長谷選手の今後の活躍に期待しています。

一方の迫田選手。この日は残念ながらサブメンバーでしたが、今季も現役で健在の様子。「迫田選手は、?」とたずねるボクに、コアサポさんが「こちらにいるのが、迫田選手の奥様です」と、ボクのスグ目の前に着席していた奥様を紹介して下さりました。感激!!

迫田夫人が、ご主人様のコンディションなどをとても丁寧かつ親切に教えてくれましたが、選手情報は不記載がエチケットですよね。
「まだまだ元気です」と伺ったことのみを、記しておきます。

この「近さと親しみ」が地域リーグの魅力だなぁ、と改めて感じたこの一戦。
ガンバレ、迫田選手! 6/10(日)の大一番「vs町田戦」も応援に行きたいと考えています。

これで、関東サッカーリーグも全日程の半分(第7節)を消化;

1位 町田  7勝0分0敗 勝点21 得失+14 ←地域リーグ決勝大会出場圏
2位 栃木  5勝0分2敗 勝点15 得失+12
3位 狭山  4勝1分2敗 勝点13 得失+02
4位 埼玉  3勝1分3敗 勝点10 得失−02
5位 東邦  3勝1分3敗 勝点10 得失−03
6位 矢板  1勝2分4敗 勝点05 得失−13
7位 TFSC 1勝1分5敗 勝点04 得失−03 ←2部降格圏
8位 YSCC 1勝0分6敗 勝点03 得失−07 ←2部降格圏

YSCC,ちょっとヤバイかも???


関東リーグ1部・第7節 観戦記(1)

関東サッカーリーグ1部・第7節 2007.05.27(Sun) 11:10K.O 観衆300人(目測)
東邦チタニウム 2(1−1)2 TFSC @保土ヶ谷公園サッカー場

東邦チタ vs TFSC070527
・炎天下の熱戦は両者譲らず、2−2のドロー

■得点経過
11分 東チ  5丸山 1−0 
58分 TF  17下地 1−1
66分 TF  10窪田 1−2
88分 東チ 19杉田 2−2

元横浜の東邦チタ・FW9 大槻も右サイドバックで元気にプレー。
TFSCとは、東芝府中サッカークラブの略称。JSL、旧JFLで活躍した東芝サッカー部(磯子だったか?)と同じ、社内企業チームだ。

ちなみに、等々力競技場をホームに活動していた東芝サッカー部が、北海道に移転し、現在のコンサドーレ札幌となっている。

ユニフォームのデザインが同じ赤黒の縦縞(ACミランのロッソネロ)なのを観て、東芝サッカー部を懐かしく思い出すファンも多いと思う。向島建、鈴木将方、ウルグアイ代表主将のウーゴ・デレオン、ペデルッチ、など多彩なメンバーでキレの良いサッカーだった。シブイ所では、J1柏の石崎信弘監督も東芝サッカー部出身である。

試合内容は、
1−1で迎えた後半25分、TFSCが逆転しリードを奪う。1−2。
このままTFSCが逃げ切るかと思われた、残り2分。東邦チタが執念の逆襲を見せて、同点ゴールを叩き込んだ。

これで、関東サッカーリーグも全日程の半分(第7節)を消化。
東邦チタ 3勝1分3敗 勝点10 得失−03 5位
TFSC 1勝1分5敗 勝点04 得失−03 7位

TFSCは降格圏の7位に沈んだまま、苦しい戦いが続く。
今日は是が非でも「勝ち点3」が欲しかっただろう。


vs 大分戦(ホーム)観戦後記・その2

ヨコハマな皆様、コンバンワ。
週末のリーグ戦を勝利して、新たに迎える月曜日ってのはキモチ良いですね。仕事の疲れも全然違います。

思えば、リーグ戦ホームでの勝利は、3/10(土)のマリノス戦以来。
うわぁ、2.5ヶ月ぶりじゃん!

そんな、歓喜の大分戦を記憶に留めるための「観戦後記・第2弾」は、勝利試合終了後の好例『お立ち台』特集!

お子様の運動会で来場出来なかった、メインやバックスタンド観戦で観られなかった、ゴール裏にいたが見逃した、TVでは映らなかった、新聞でしか読んでない、そんなアナタに是非どうぞ!!


vs大分戦070526
・ぶーちゃん、うっぴー、キング、しゅーちゃん、マイコちゃん(左から)

vs大分戦070526
・ぶーちゃん、しゅーちゃんの前フリから始まって

vs大分戦070526
・お決まりのトラメガを持ち出す、ぶーちゃん

vs大分戦070526
・うっちーにトラメガを渡す、ぶーちゃん。煽る(あおる)キング・カズ

vs大分戦070526
・まずは、うっちーの『元気ですかー? 元気があれば何でも出来る!』(元ネタは富永[現TDK SC])

vs大分戦070526
・続いて、ウッチー自ら、♪ウチダトモヤ、ウチダトモヤ、アレ、アレ、アレ♪

vs大分戦070526
・照れるうっちーに、大ウケするキング・カズ

vs大分戦070526
・まだまだ恥ずかしそうに照れまくる、カワイイうっちー
 隣に居たキングも拍手喝采。これにて引き上げようとするキングにぶーちゃんが「待った」を掛ける。
 (まるで、漫才コンビのボケと突っ込みのよう)

vs大分戦070526
・いつの間にかトラメガを手に持ち、キングに差し出すしゅーちゃん

vs大分戦070526
・一応は固辞する素振りを見せつつ、ノリノリのキング。ゴール裏は大いに盛り上がる!

vs大分戦070526
・キングまで『元気ですかー? 元気があれば何でも出来る!』
 もうココまでくると、ゴール裏も総ノリノリ状態、みんなの期待はキングの○○○○コール。

vs大分戦070526
・そして、ついに、ついに、キング・カズによる、
 ♪ヨっ、コっ、ハっ、マっ、ヨっ、コっ、ハっ、マっ♪♪♪
 
 ぶーちゃん、しゅーちゃん、マイコちゃん、うっちー、キング、そしてゴール裏の「みんながヒトツ」になった♪ヨコハマコール♪

vs大分戦070526
・その後の光景は、応援フラッグがぁ。。。
 まぁ、これもゴール裏の風景なのです。

vs大分戦070526

vs大分戦070526


あんなにもハシャいでいたキングを、見たのは久しぶり。
本人自らが出たがっていた様子も見受けられたし、ノリノリだったぞ、40歳!!

こんな素敵なキング・カズが観られるのは、三ツ沢に来た人だけの特権。
三ツ沢でハッピーになろう!

スタジアムが、アナタを待っています。


週末の観戦記録メモ

今日(5/27 日)は、良い天気でしたね。
サテライトの試合が開催された東戸塚のLEOCトレーニングセンターでは、日焼けで真っ赤になってる方も多かったですね。
5月なのに、この高温。8月とかは、一体どうなっちゃうのでしょうか???

サテライト vs 水戸戦070527
・サテライト vs水戸戦は、0−2で敗戦でした。

そんな天候に恵まれた、今日の観戦&行動記録を簡単にメモします;

■ 5/26(日曜日)
・市営地下鉄 三ツ沢上町駅から、保土ヶ谷公園へ。 徒歩40分
・保土ヶ谷公園サッカー場到着

●関東サッカーリーグ1部
・『東邦チタニウム 2-2 TFSC』を観戦 (07年 45試合目)
 1-2とリードされ敗色濃厚だった88分に、東邦チタニウムが執念の同点に追い着く熱戦。元横浜の大槻(東邦チタ・FW9)も元気にプレー。
 観戦記を別途、エントリーする予定です。

・『YSCC 2-3 ルミノッソ狭山』を前半のみ観戦(07年 46試合目)
 昨季覇者でありながら今季はここまで最下位に沈むYSCC。対するは、現在3位、関東リーグの門番・ホンダルミノッソ狭山(本田技研工業)。YSCCが早々の2分に先制するも、前線に豊かなタレントを有する狭山が前半で逆転。追いすがるYSCCを退け、狭山が2-3でアウェイ勝利。昨シーズンのリベンジを果たす。両軍共に質の高いサッカーを展開した、関東リーグ屈指の好試合。
 観戦記を別途、エントリーする予定です。

 前半終了後(14:00)、LEOCトレーニングセンターに向けて保土ヶ谷公園を出発。最後までみるべきだったか?多少の後悔が残った。

・横浜FC 東戸塚LEOCトレーニングセンター到着 徒歩所要65分

●Jサテライトリーグ グループB
・『横浜 0-2 水戸』を後半20分頃から観戦(07年 47試合目)
 ボクが到着したとき、すでに新戦力のペ・スンジンは退場になっていた。
 結構な数の観客。水戸サポも相当の数がいたのにはチョットびっくり。まぁ、ほとんどは、「いつもの方々」でしたが。
 観戦記を別途、エントリーします。多分、短いけど。

・JR東戸塚駅まで徒歩、所要20分


いやぁ、今日は歩きましたー。ウォークラリーってこんな感じかな?
「三ツ沢上町駅〜保土ヶ谷公園〜東戸塚練習場〜東戸塚駅」って、
 何kmくらいなんだろう? しかもスゴい坂道ばかりだったし。

ちょっと疲れました。

明日から、またお仕事をガンバりましょー!


RESPECT KAZU

vs 大分戦(ホーム)観戦後記・特別編

昨日の三ツ沢に集まった4935人のヨコハマな皆様、おはようございます。
ホームで勝利した翌朝は、その青空のように清清しい気分ですね。

そんな最高の朝に、昨日の感動を永遠に記憶するための観戦後記。
今回は、ボクが今まで大事に暖めに暖めてきた特別企画編です。

RESPECT KAZU
・昨日の大分戦(5/26)、三ツ沢の空に輝く『RESPECT KAZU』

RESPECT KAZU
・大分戦『RESPECT KAZU』 wide version

RESPECT KAZU
・アウェイ千葉戦(4/08)、初フクアリの『RESPECT KAZU』

RESPECT KAZU
・千葉戦『RESPECT KAZU』 wide version

RESPECT KAZU
・アウェイ川崎戦(3/17)、極寒の地でも『RESPECT KAZU』

RESPECT KAZU
・川崎戦『RESPECT KAZU』 wide version

RESPECT KAZU
・アウェイ浦和戦(3/03)、J1初戦を記念する『RESPECT KAZU』

RESPECT KAZU
・浦和戦『RESPECT KAZU』 wide version


ヨコハマな皆様ならば、誰もご存知のゲーフラだと思います。
昨日の「KING KAZU J1ホーム初ゴール」を記念するとともに、その感動を永遠に心に残すために、ココに掲載させて頂きます。

ボクにとって、これ以上の言葉は不要です。
『RESPECT KAZU』

PS 『RESPECT KAZU』のお兄様へ
拙ブログ掲載にあたり、快い承諾を頂きまして、心より感謝しております。
「KING KAZU 信者」の小さな一人として、拙blogにその多大なる貢献を記させて頂きました。
いつも、いつも、本当にありがとうございます。
 


vs 大分戦(ホーム)観戦記

J1リーグ・第13節 2007.05.26(Sat) 13:00K.O
横浜 2(1−0)1 大分 @三ツ沢公園球技場 観衆4935人

vs大分戦070526
・キング・カズによる♪ヨっ、コっ、ハっ、マっ♪
 人間国宝級の偉大なるフットボーラーにココまで、やらせて良いモノだろうか?(嬉しい笑 (^o^) )
 でも、ボクはとても嬉しかった。
 満面の笑顔でキングとヨコハマコールをした『この至福の瞬間』を、ボクは一生忘れないゾ。

■横浜
GK 菅野
DF 中島、早川、太田、和田
MF 滝澤、ヨンデ、根占、内田
FW カズ、平本
'65 カズ → 難波
'84 平本 → 小野
'89 中島 → 薮田

■大分
GK 下川
DF 深谷、三木、森重
MF マラニョン、根本、高橋、
MF プラチニ、山崎
FW セルジーニョ、松橋(章)
 HT プラチニ → 宮沢
'59 森重 → 西山
'82 セルジーニョ → 松橋(優)

21分 左サイド深くへ切り込んだ滝澤が、大分ゴール前へマイナス気味のクロスを送る。ゴールやや右で内田(?)が大分DFと競り合うところを抜けてきたボールが、ゴール正面に走り込んだカズの足元に通る。躊躇無くボレーでボールを思い切り叩いた弾丸シュートが、ゴール右に突き刺さり、横浜が先制。1−0。

キング・カズ、ホーム三ツ沢(日産スタ含む)で、今季初ゴール!!!
そして、日本人J最年長ゴール記録を更新!!!

ゴール裏は雪崩発生。続いて応援、大沸騰。

得点の直後で失点する悪い癖が出ないように、今日はゴール裏からも『集中、しゅーちゅー、シューチュー』の声が盛んに飛ぶ。さすがにファンも良く判っている。このファンの声もピッチに届き、前半はこのまま失点することなく終了。

後半開始の2時頃は陽射しが最も強く、照りつける太陽の下でピッチの選手は相当にきつかったと思う。ボクの近くにいたゴール裏のファンからは「プレス行けー」とか、「ボール捕れー」とかの声が飛んでいたけど、あの暑さの中でソレは酷過ぎる。あれだけの気温(高温)の中で、前線からプレスなんか掛けられないでしょ。
(チャンピオンズリーグをテレビ観戦した影響なのだろうか?)

大分の選手も消耗度は同様で、残り少ない燃料の中で「どこで最後のアクセルを踏むか?」のタイミングを探りあう戦いだった。

後半も半ばを過ぎると選手の消耗具合は顕著で、誰もが燃料切れ寸前だった。特に、この熱い中でナゼか?一人だけ長袖ユニフォームを着用している滝澤は、見るからに消耗していて、足元に来たパスもパスも止められないほどで、足がツッているかのようだった。

しかし、73分。横浜が渾身のカウンターを仕掛け、そんな滝澤が最後のアクセルを踏み込んで左サイドをドリブルで突進、大分DFを抜いた瞬間に絶妙のタイミングで、アーリークロスをファーサイドへ送る。このセンタリングを大分マラニョン(?)と競ったのが内田。身長では劣る内田が気合いのジャンピングヘッドで競り勝ち、ヘッダーが大分ゴール右隅に吸い込まれて、横浜待望の追加点、ゴォォォォォーーール。渇望していた追加点を奪いリードを広げる、2−0。

78分 これで大分の息の根が止まっただろう、と安心し過ぎていたら、松橋(章)に決められて1点を返される。2−1。

それでも、84分に平本に代えて小野、中島に代えて薮田を投入し、ツートップからワントップに変更、ヨンデ、根占も守備に専念し、1点差を守りきった。

課題が無い訳じゃないけど、今は「勝ち星/勝ち点3」が何よりもの良薬。暫定ではあるが、これで最下位を脱出した。明日は川崎に頑張ってもらおう!

試合終了後は、ホーム勝利時に好例のゴール裏お立ち台。
「もしかして、キングにヨっコっハっマっコールをさせるのか?」
『そりゃ、ネーだろ?、結果的に決勝点ゴールのウッチーじゃねーの?』
なんていう会話をゴール裏でしていた時に、インタビューを終えたキングとうっちーがゴール裏に向ってきた。

ぶーちゃんらとともに、お立ち台の上に乗るうっちーと『キング』。
(うっちーの「ゲンキですかぁー?」等があって)→詳細は観戦後記で。
『まさかっ?』と思ったら、
キング・カズがトラメガを持って、
♪♪ヨっ、コっ、ハっ、マっ、ヨっ、コっ、ハっ、マっ♪♪

ゴール裏は、いつまで経っても止まない大興奮、大盛り上がりでした。
キングとともにコールした♪ヨっ、コっ、ハっ、マっ♪、ゴール裏の特権でしたね。ゴール裏に住む幸せを噛み締めた、今日この日でした。

この、ウッチーを含めた「試合後のパフォーマンス」を書くと、まだまだ長くなりそうなので、続きは『観戦後記』に書くことにします。

そして、ゴール裏のシメは、コールリーダーさんの『今夜は飲め!、浴びるほど飲め!』。
ということで、浴びるほど飲んでいます。

既にヘベレケですが、ヨコハマに乾杯!!!

PS 今日のゴール裏に、シドニーFCのサポータ君が来場していたのをお気づきになったでしょうか?
そう、ACLのvs浦和戦(5/23 水)でアウェイ埼玉スタジアムに来日していたシドニーサポータの二人が、三ツ沢に来ていたのです。かつてシドニーFCに在籍したカズのゴールと横浜の勝利を観て、大興奮し、I love YOKOHAMA. と声高らかに叫んでいたことを、ココに小さくメモしておきます。
↑もうちょっと詳しく、『観戦後記・その2』に書くつもりです。
 




待望の週末がやって来た!

2007人以上70000人未満のヨコハマな皆様、コンバンワ。
明日の大分戦の準備はいかがでしょうか?

今日は一日中、雨でしたね。でも明日の天気予報が雨から晴れに変わったみたいで、「天は我々を見放していない」って感謝してます。ウレシー!
先週の駒場も雨だったし、神戸戦も雨だったし、もう雨はカンベンということで。
 
故郷・東京との死闘も終わり、ボクはイササカ虚脱状態の昨日、今日です。
観戦過多の疲れも多少あるのかなぁ?
(今年は、ココまで計43試合を観戦。目標の50試合まで「あと7試合」)
 
でも、これから気分を盛り上げて、明日はアゲアゲで三ツ沢へ行きますよー!
我が生家の家訓は、『重要な行事の前には床屋へ行け』。ボクも先祖代々受け継いできたこの家訓に従って、床屋に寄ってきました。気合を入れるために、「いつもより短めに刈った」んだけど、奥様には『ソレ、角刈りっしょ!』と一刀両断されました。。。
自分では、敬愛するキング・カズに似ているつもりだったのですが。。。。

まぁ、そんなこんなで明日の大分戦も、気合入れて三ツ沢へ行きます。
でも、午前中は英会話クラスに行きたいので、三ツ沢到着は12:30頃かな。
皆様、大分戦のキックオフは13:00なので、お忘れなきようにネ。
 
で、明後日は「サポーターズミーティング」がありますね。
ボクは参加しようか?どうか、思案中です。
元来、スタジアム外での「ああだ、こうだ」的な集会には無興味だし、「なんで、この不調な時に、火に油を注ぎかねないような事すんの?」って思いも無いわけじゃないので。
 
でまぁ、「フットボールは会議室で起こっているんじゃない、スタジアムでボールを蹴ってるんだ!」と思い、横浜市内の開催試合を調べると、

5/27(日)に横浜市内で開催されるフットボールマッチ(抜粋)
10:00 サポーターズミーティング @日産スタジアム内会議場
 
11:10 関東リーグ1部 東邦チタニウム vs TFSC @保土ヶ谷公園サッカー場
13:10 関東リーグ1部 YSCC vs ルミノッソ狭山 @保土ヶ谷公園サッカー場
 
12:00 関東大学リーグ2部 日本体育大学 vs 慶応義塾大学 @三ツ沢陸上競技場
14:10 関東大学リーグ2部 国際武道大学 vs 神奈川大学  @三ツ沢陸上競技場
 
14:00 Jサテライトリーグ 横浜 vs 水戸 @東戸塚LEOCトレーニングセンター
 
とまぁ、マイナーフットボールファンには、ヨダレが出そうな位の盛り沢山。
頑張ってやり繰りすれば、「計3試合観戦」が可能な雰囲気です。

保土ヶ谷公園から東戸塚の練習場までは歩いても45分くらいだろうから、日曜日は、「三ツ沢上町駅〜保土ヶ谷公園サッカー場〜東戸塚練習場」のウォーキングラリーを敢行しようかな、などと考えています。

ビバ・週末のフットボール!
明日は、三ツ沢で会いましょう。

vs 東京戦(ナビスコカップ・ホーム)観戦後記

三ツ沢に集まった5133人の皆様、昨夜はお疲れ様でした。

敗戦の悔しさは残るものの、ボクには『夢を見た70分+15分=85分間』でした。
色々な方々のブログを読ませて頂くと、ボクと同様に「(負けたけれど)良い試合だった」と感じている方も複数いるよ様子が判り、共感を得ると共に、「良い時を三ツ沢で共有できた」ことに幸せを感じています。

そんな美しく散った昨日の敗戦を、記憶に留めるための観戦後記を;

vs東京戦070523
・夕陽がとてもキレイな三ツ沢だった

vs東京戦070523
・元の画像(画像処理前)
 1枚目の写真は、画像処理+トリミングをしています。結構な差が出るでしょ?

vs東京戦070523
・ウォームアップ開始前、ゴール裏へ挨拶に来た平本
 駒場では来なかったけど、ちゃんとホーム・三ツ沢で来てくれたぞ。
 これで、ボクらのハートをギュっと掴んだね。
 (大声で叫んでいて、シャッターチャンスを逃してしまった。。。)

vs東京戦070523
・18:29pm 選手たちがアップのため、ピッチに登場
 この時点で横浜ゴール裏は、ソコソコの入り。東京のゴール裏は、まだガラガラだった。

vs東京戦070523
・バックスタンドの様子 18:38pm

vs東京戦070523
・アウェイゴール裏の様子 18:39om

vs東京戦070523
・メインスタンドの様子 18:40pm
 いずれも、平日夜開催の風景。

vs東京戦070523
・この夜のための、ダンマク

vs東京戦070523
・選手入場、そしてキックオフ
 長く濃密な「105分間」が始まった。

vs東京戦070523
・ハーフタイムを「1−1」で迎える
 この時、「大分 0−1 磐田」。ボクの夢、決勝トーナメントまで『あと45分』だったのに。。。

vs東京戦070523
・1−2で悔しすぎる敗戦
 東京ゴール裏には試合途中からでもファンがどんどん集まり、後半は満員だった。仕事を終え、試合途中からでも三ツ沢へ駆けつけた人々も多かったのであろう。

横浜ゴール裏でも聞こえたように、
♪女よりも、仕事よりも、アレ、アレ、トォーーキョーが好き♪♪なんだろうなぁ。

敵ながら、こういうシチュエーションでの東京は、本当に負けない。
JFL優勝時でも、J1昇格の時でも、昨季のアウェイ千葉戦や、ホーム川崎でも、「ここで負けたら、???」という状況で信じ難いパワーを発揮する。しかもタナボタ上得意で。

単純なことだけど、「こういう試合に勝つから、ファンが増える(減らない)」のだろうと思う。”夏休みの宿題”みたいに、「だったら、もっと初めからちゃんとやれよ!」という声も強いけど、この『ミラクルさ』が東京の味なんだよな。

そんな味に惹かれてファンが集まる。絶望に近い状況でも、昨夜のようにわずかな可能性を信じて、試合の途中からでもアウェイの地にやって来る。東京な友人Yくんも、当初は「会議があって、行けない」と言っていたくせに、ちゃんとボクに「三ツ沢のアウェイゴール裏に来てます」コールをしてきやがった、しかもキックオフ前に。

悔しいけど、♪女よりも、仕事よりも、マイクラブ♪なチームは、やっぱり強えーわな、と愚痴ったりして。

とか言いながら、「東京だって10年前は、そんなことは無かった」ことを知っているボクは、『横浜も数年後には、きっと何倍ものファンが押寄せる』ことを確信している。三ツ沢のゴール裏では、収まり切らないファンの人数が問題になる日も、きっと来る。

そうなった時に、「昔は、さぁ、、、」と言える様(言える資格を持つファンになるため)に、今あるホームゲームに欠かさずに通い続けることを誓った、昨夜の敗戦だった。

次は、東京に勝とう!
もう2度と、♪眠らない街♪を三ツ沢では、唄わせない。


vs 東京戦(ナビスコカップ・ホーム)観戦記

Jリーグ・ナビスコカップ  Cグループ予選リーグ 第6節 2007.05.23(Wed) 19:00K.O
横浜 1(1−1)2 東京 @三ツ沢公園球技場 観衆5133人

vs東京戦070523
・最高のゲームだった。上を向け、胸を張れ、俺たちの横浜!

負けたし、決勝トーナメントへも進めなかったので、課題は多々あるけれど、
ボク的には、『今日は、最高のゲーム』でした。
ハーフタイムに「大分が磐田にリードを奪われている」と知っていたので、「1−1」で進行していた75分までは、『夢を見させてもらった』。

赤嶺に逆転弾を叩き込まれてからも、ロスタイム3分を加えた「残り18分」で横浜が見せた意地の猛攻。選手全員の心意気がしっかりとボクには伝わってきた。胸が熱くなる戦いぶりだった。

東京もセコイ時間稼ぎをせずに、最初から最後までガンガン攻めてきたし、横浜も劣勢になりながらも真っ向勝負で正々堂々と一歩も引かずに戦った。

本当にハラハラ・ドキドキ、フットボールの醍醐味が満載された『105分間』だった。この試合は、ボクの記憶に永遠に残る貴重な一戦だ。

本音を言えば、負けて、すっごく悔しい。悔しすぎる。あと1ゴール決めていれば、グループ首位で決勝トーナメント進出だったのに。。。

しかして、これもフットボール。
正々堂々と120%ファイトしてくれた選手に、ボクは心から感謝している。
負けたけど、悔しいけど、清清(すがすが)しい気分でもある。

『最高の一戦』をありがとう。

東京な皆様へは、心より「決勝T進出、おめでとうございます」と言いたい気分です。
だから、『タナボタ東京には要注意』だって言ってたのに。。。


■最終節終了/順位と成績
<Cグループ>
順位   勝点  勝 引分  敗  得点 失点  得失差 
 1 東京 10   3   1   2   7   7   +0
 2 横浜  9   3   0   3   6   5   +1
 3 大分  9   3   0   3   6   6   +0
 4 磐田  7   2   1   3   7   8   −1

横浜
GK 菅野
DF 中島、太田、早川、和田
MF 滝澤、根占、山口、薮田
MF アドリアーノ
FW 平本
SUB  岩丸、小村、小野、内田、ヨンデ、カズ、難波  
(出場停止 なし)

東京
GK 土肥
DF 金沢、茂庭、今野、徳永
MF 福西、伊野波
MF 栗澤
FW リチェーリ、赤嶺、石川
SUB  塩田、鈴木、浅利、梶山、馬場、川口、ルーカス
(出場停止 藤山)


三ツ沢到着

平本がゴール裏に挨拶に来たぞ!

絶対に勝とう!
みんなで、決勝トーナメントに行こう!

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みんなで決勝トーナメントに行こう!

東京との大一番まで、あと6時間余り。
「三ツ沢へGo!」の準備に向けて、お仕事の方は順調に進んでいますでしょうか?

ボクは居ても立っても、いられない心境です。
(ちゃんと仕事はしていますが。)

決勝トーナメント進出の条件は色々と複雑ですが、各グループの勝敗表と対戦カードと良く見てみると、『横浜は勝てば、決勝T進出確定』ですね。
「仮に引き分けても、決勝T進出の可能性が残る」です。
逆に東京は「勝つしかない。しかも大量ゴールが必要」です。

ガンガン攻めてくる東京、それを煽りに煽る東京ゴール裏に、
負けないでメイン、バック、ホームゴール裏で『団結』しましょうね。

みんなで決勝トーナメントに行きましょう!

東京に勝ちたい!

「リーグ戦に備えて、明日のカップ戦は無理するな」的な御意見も多々見かけますが、私は全く賛同出来ません。
私は「明日は意地でも勝て」です。
あくまで「私個人の勝手な想い」で、反対意見を有する方々にケンカを売るとかそういう意味ではありませんので、その辺は御了承下さいね。


「明日のカップ戦で、絶対に勝って欲しい理由」を整理すると;

■「横浜市民」の横浜ファンとしての想い
・『7月にも試合が観たい』
 本音かつ最大の理由。今年はアジアカップの都合で「7月はリーグ戦が無い」んですよ。
「フットボール没入ライフこそ我が人生」な私にとって、この時期に公式戦が1ヶ月以上も無いなんて、ツラ過ぎます。決勝トーナメントに進出すれば、7/07と7/14にH&Aで真剣勝負マッチが2試合、しかも両日ともに土曜日。7月に「フットボールのある週末」が2回もあるのと、皆無なのとでは、生きるハリが全然違ってきちゃうんです。

・『横浜の意地を見せて欲しい』
 リーグ戦最下位という現況や選手層を思えば、「明日は主力温存」も理解できます。私もメンバー選考は、高木監督を全面的に信頼支持します。私の想いは「誰が出ようとそれが俺たちのヨコハマで、ピッチに立つ限りは勝利を目指し120%ファイトする」こと。我々ファンだって、「どの選手が出て、どの選手が出なくても」、仕事のやりくりをしたり、大急ぎで家事を終えたりするなど、それぞれがファイトしてから三ツ沢へ駆け着けるのです。「ファンのために(も)」戦う姿勢に期待しています。

■「故郷が東京」な横浜ファンとしての願い
 ココからは私の超個人的見解なので、(不快に思うであろう)生粋のヨコハマな方はスルー願いますね。

これまでの人生における「4分の3」を過ごした故郷のクラブ、東京。ガス時代から江戸川や西が丘へ通い、愛して止まない愛しのクラブ、それが東京。

一方で、98年に自宅を購入し横浜市民となってから地元のクラブとなった愛すべき横浜(FC)。
99年のジャトコ戦も家族と横浜国際競技場で観戦した。その後、様々な光景を見て少しばかり嫌気が差し、三ツ沢から足が遠のいた時期もあったけれど、ゴール裏な方々の『団結』や、キング・カズ加入も手伝い、再び三ツ沢へ通い続ける喜びを得ている。

昨季まではカテゴリの違いもあり、ある程度はバランス良く三ツ沢と味スタを掛け持ち出来たけど、今季は嬉しいJ1昇格の恩恵で「頭を悩ます、地元 vs 故郷」が実現した。
開幕前は「味スタでは東京を、三ツ沢は横浜を応援する?」とかも考えたけど、いざシーズンが始まっちゃうと、味スタ(4/21)でも国立(5/09)でもアウェイゴール裏で心底から地元・横浜を応援していた。

本能の赴くままと言うか、要は『横浜が好き(になったん)だなぁ』、と思う。決して「東京が嫌い」とか「東京に比べて横浜が、、」とか、そういう事ではなくて「家族と暮らす横浜の街が好きで、我が街の小さなフットボールクラブが大好き」という単純な想い。
ちょっと例えは悪いけど、「母親と奥様とどっちが大事?」という問いに『どっちも大事だけど、愛しているのは奥様!』と答えた感じだ。

横浜に住んでちょうど10年目。幸せに暮らす街に感謝しているし、横浜もJ1に昇格した。故郷に戻る事ももう無いだろう。だから、もうそろそろ「横浜と故郷」、「三ツ沢と味スタ」の関係にケジメを着けたいと思っている。

明日は「地元 vs 故郷」が『俺たちの丘・三ツ沢』で、初めて開催される記念の日。
勝って、ケジメを着けたい。

決勝トーナメントに行こう!

駒場で雷雨に打たれた皆様、明日の準備はいかがですか?
ボクの心は、溶鉱炉の様に真っ赤に燃え上がってます。

そんな明日のカップ戦、まずは現状の順位を確認;

■第5節終了時点の順位と成績
<Cグループ>
順位   勝点  勝 引分  敗  得点 失点  得失差 
 1 横浜  9   3   0   2   5   3   +2
 1 大分  9   3   0   2   5   3   +2
 3 東京  7   2   1   2   5   6   −1
 4 磐田  4   1   1   3   4   7   −3

<Bグループ>
順位   勝点  勝 引分  敗  得点 失点  得失差 
 1 マリノス  8   2   2   1   8   4   +4
 2 大宮   8   2   2   1   5   4   +1
 3 清水   5   1   2   2   5   7   −2
 4 柏     5   1   2   2   3   6   −3

■最終第6節のカード 全て、5/23(水) 19:00K.O
 横浜 vs 東京 @三ツ沢
 大分 vs 磐田 @九石ド
 柏  vs マリノス @日立台
 清水 vs 大宮 @日本平

■決勝トーナメント進出の条件と対戦相手
(1)予選グループで「1位」になる。
   ⇒Dグループ1位とH&Aで対戦 (7/07(土) & 7/14(土))
    マリノスか、大宮の可能性が大。また駒場へ行けるぞ!

(2)「2位」で、全4グループ中の「上位2チーム」を確保する。
   ⇒川崎 or 浦和とH&Aで対戦 (7/07(土) & 7/14(土))
    もしかしたら、コチラも駒場かも?


以上のようなシチュエーションだから、
明日はカップ戦と(予選)リーグ戦の醍醐味が凝縮された、90分+ハーフタイムの15分=『濃密な105分』に絶対になる。こんなハラハラ・ドキドキしながらの105分間は、滅多に経験できるもんじゃない。

しかも、目前の敵・東京と戦いながら、遠く離れた九石ドームの進行状況とも戦わなきゃいけない。
例えば「0−0」でハーフタイムを迎えた場合、
「大分0−2磐田」ならば、後半は『引分け上等』となるし、
「大分1−0磐田」ならば、
 「1位抜けを賭けて、2ゴール奪取」と、ギャンブルするのか?
 「引分け=勝点10」でリスクを避け、2位通過に望みをつなぐか?

そんな風に見えない敵とも戦いながら、時々刻々と変化する状況に応じて、柔軟な戦術変更や選手采配が求められるスリリングな105分間にきっとなる。

采配を左右するのは監督だけではなく、ゴール裏のファンも同じ。
「引分けOK」なら、選手を煽る(あおる)必要は無いし、逆に「2ゴール必要」な状況ならば、ガンガン煽りまくってバンバン大砲を打たせる。ベンチワーク同様に、ゴール裏も情報合戦を含めた総力戦だ。別に明日負けたって降格する訳でもないし、失うモノは何もない。いかなきゃいけない時は、ガンガン行くしかない!

「明日勝てば、クラブ初の決勝T進出」。
明確な目標に向って、クラブスタッフ、選手、ファンが一体になる貴重な機会だ。
みんなで「ヒトツ」になって、決勝トーナメントに行こうよ!


対戦相手の東京は『超・タナボタ』得意なクラブ。
1998年JFL優勝の際は、最終節で川崎がNTT関東に負けるという「奇跡のタナボタ優勝」だったし、1999年のJ2最終節では「山形のミラクルアシストによるタナボタJ1昇格」だった。

明日の東京には、要注意である。
三ツ沢で♪眠らない街♪を、唄わせるな!