なでしこリーグ1(観戦記)
2007年12月02日
モックなでしこリーグ2007 ディビジョン1 第20節 2007.12.02(Sun)13:00K.O 日テレ ベレーザ 3(1−0)1 Tasakiペルーレ @江戸川区陸上競技場 観衆800人(公式発表)750人(目測)・(ほぼ)優勝、おめでとう!!! ■得点 16分 大野忍(ベレーザ) 1−0 63分 山本絵美(Tasakiペルーレ) 1−1 74分 永里優季(ベレーザ) 2−1 87分 大野忍(ベレーザ) 3−1 計8チームによる3回戦総当り/全21節のなでしこリーグディビジョン1も、残り2節。勝ち点49で並ぶ首位・日テレべレーザと2位・TASAKIペルーレが直接対決する天下分け目の決戦は、12月とは思えない暖かい陽気の江戸川陸上競技場でキックオフ。 タレントに勝るベレーザがボールを支配する展開で、16分に大野が先制ゴール、1−0。22分にも荒川がGKと1対1になりチャンスを作る。しかし、シュートを打たずにパスを選択しノーゴール。25分にも澤の強烈ミドルがポストに嫌われ、追加点が奪えず。優勢なベレーザが最小点リードのまま、前半終了。 後半に入ってもベレーザ優勢は変わらず。華麗なショートパスでリズム良く攻め立てる。51分にベレーザMF8小林弥生が放った、30mミドル弾はTasakiGKがかろうじて手に当てた後、バーに跳ね返ったボールに詰めた荒川が決められず。55分に「Not her day」な荒川を下げ、永里優季を投入。北京ワールドカップのイングランド戦で、ロスタイムに決勝ゴールを叩き込んだ永里を覚えている方も多い永里だ。 後半序盤を凌ぐと試合の流れがTasakiに変わる。63分に左サイドでFKをベレーザゴール前で競り勝ち、こぼれたボールをMF7山本絵美(あのヤマモジーニョさん)が押し込んで、Tasakiが執念で同点に追い付いた。1−1。ここからしばらくはTasakiの攻勢が続いた。 嫌な雰囲気が漂い始めた74分。右サイドで気を吐いていた小林弥生が勝負ドリブル。TasakiDF陣内を切り裂き、送ったアーリークロスを途中出場の永里がゴール前で綺麗にシュート。ファインゴールが決まって、ベレーザが再び勝ち越した。読売らしいゴラッソなゴールだった。 同点ゴールを狙うTasakiが総攻撃を仕掛け上がり目になった、87分。Tasaki DFの裏を取ったカウンターから、大野が今日2ゴール目を奪って、ベレーザが勝負を決めた。 今日の勝利でベレーザは、最終節を残して「勝点52、得失点差+61」。敗戦したTasakiは「49、+19」。ベレーザの優勝が事実上決定した。それでも、コアサポの方々から「最終節の浦和にも勝って、気持ち良く優勝しようぜー!!」の雄叫びが、ピッチ上の選手と観客に送られると、大きな拍手が沸き上がった。
・首位決戦に相応しく大入りだった江戸陸のスタンド
・シンプルなスコアボードに懐かしさを感じる これも「風情漂うスタジアム」の重要な一部分だ。
・写真内左端に写る陸上トラックの直線コース ココを『カール君』や『ジョンソン君』、『井出らっきょ』らが、疾走した事実を覚えている方も少なくないなず。 ちなみに、キング・カズもかつてはココでプレーしているぞ! 07年間観戦試合数『計112試合』に到達
- posted by ken1eagle
- 21:55
- マイナーフットボール
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