関東大学リーグ1部・第10節 観戦記(3)

関東大学サッカーリーグ・1部 第10節 2007.05.20(Sun) 14:10K.O
法政大学 1(0−2)3 東京学芸大学 @保土ヶ谷公園サッカー場 観衆450人(目測)

法政大vs学芸大070520
・国立大学生集団が好調法政大をチンチンにする

24分 法政大が自陣ゴール前のハイボール処理に関して、不可解なPKを奪われる。東学大の10瀬田が冷静に決めて先制、0−1。

ここから試合の流れは東学大に傾いたまま、37分にはカウンターから瀬田が2点目を奪ってリードを広げる。0−2。

東京学芸大がこのまま優勢に試合を進め、オリンピック代表候補・本田を要する法政大学を、1−3で沈めた。

東京学芸大学は、部員全員が国立大学生。ボクも東京地区国公立大学大会などで、何度か武蔵小金井の東学大グラウンドで試合をした経験がある(種目は異なるが)。そんな懐かしい経験もあって、心情的には学芸大学を応援していた。

学芸大学は有名選手こそいないものの、全員が豊富な運動量と熱いハートを持った屈指の好チームだった。イレブンが「前へ、縦へ、速く」に意思統一されていて、当たりも強い。「これが7位(12チーム中)のチームなの?」と感じたほどだ。3位の法政大の方が、ビビッていたようにも見えた。

学芸大の見所は、両SBの二人。右SB4・林、左SB・高橋、ともにボールを持つと自陣深くからでもドリブルでガンガン勝負する。サイドで詰まると、MF10瀬田を絡めて、ワンツーでトイメンを抜きに掛かる。とにかく「トライ、トライ、勝負、勝負」の『強い前へ向うキモチ』は、観ている者をも熱くさせるほどだった。

照井監督の指導の賜物だと察するが、東京学芸大学、要注目のチームである。
鹿島・岩政を髣髴させる長身CB高橋などは、Jリーグでも活躍しような予感がする。


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関東大学リーグ1部・第10節 観戦記(2)

関東大学サッカーリーグ・1部 第10節 2007.05.20(Sun) 12:00K.O
国士舘大学 4(2−0)0 東海大学 @保土ヶ谷公園サッカー場 観衆500人(目測)

国士舘大学vs東海大学070520
・国士舘大学の貫禄勝ち

山口素弘、磯貝、沢登らを輩出した「かつての強豪校・東海大学」も、ここ数年は低迷し、一時は神奈川県リーグまで降格していた。今季、久々に1部復帰を果たした東海大学と対するは、こちらも「かつての名門になりつつある」国士舘大学。

そんな『懐かしい90年代の好カード』が、保土ヶ谷サッカー場を舞台にキックオフ。

前半を2点リードで終えた国士大が余裕のある試合運びで、
62分に左CKからDF4足助のヘッドで、試合を決めた。3−0。
3点のリードを奪っても攻撃の手を緩めない、若者たちのハツラツサッカーに爽やかさを感じる。

84分 前掛かりになった東海大からボールを奪った国士大が、右サイドから高速カウンターを見舞う。小兵FW11柏がフィニッシュを決めて、トドメの4点目。

柏は、小兵ながらも小気味良いスピードを持ったアタッカー。国士舘大の先輩、鈴木将方、向島建、鏑木らを思い出させる選手だった。
ヨコハマに来ないかな?

国士舘と言えば、冨永も国士舘だったなぁ。。。


関東大学リーグ1部・第10節 観戦記(1)

関東大学サッカーリーグ・1部 第10節 2007.05.19(Sat) 14:10K.O
流通経済大学 0(0−1)1 明治大学 @西が丘サッカー場 観衆400人

流経大vs明大070519
・電光石火のゴールで明治がタレント集団流経大を破る

キックオフ直後の01分(というか数十秒)、明治がいきなり左サイドから攻め込み、14近藤が電光石火の先制ゴール。まさに秒殺ゴールだった。

「大宮vs横浜@駒場」へ向うために、「前半10分」で西が丘を後にした。
その後にゴールは生まれず、1−0で明治が勝利した(模様)。


*ちなみに、この試合にも川崎Fの向島タツルコーチはスカウティングに来ていた。毎週毎週、エライなぁ。この後は駒沢へ行って、翌日(日曜,5/20)は保土ヶ谷かな?


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