vs 東京戦(ナビスコカップ・アウェイ)観戦記

Jリーグ・ナビスコカップ  Cグループ予選リーグ 第5節 2007.05.09(Wed) 19:00K.O
東京 0(0−1)1 横浜@国立競技場 観衆15610人

東京vs横浜070509
・仕事よりも大切なモノもある!

平日水曜日の夜にも関わらず、国立に駆けつけたフットボールジャンキーの数、15610人。カップ戦だからとか、ベストメンバー規定とか、そんなことは眼中になく、クラブの意地を賭けた戦いの舞台は聖地・国立。

先発メンバーは;
■横浜
GK 菅野
DF 中島、太田、室井、小野
MF 滝澤、ヨンデ、吉野、内田
FW 難波、カズ

■東京
GK 土肥
DF 鈴木ノリヲ、今野、藤山、徳永
MF 川口、梶山、石川、伊野波、石川
FW 平山、ルーカス

勝った、勝ったよ、勝ちました!!!
ウレシイ、嬉しい、久々の勝利と勝ち点「3」。
今夜だけはリーグ戦の事は忘れて、飲みましょー!

試合開始早々の04分。
東京MF・梶山の必殺スルーパスが、左サイドから横浜DFの裏に走りぬけた川口に通った時は既に、菅野と「1対1」。
わずか3日前に観たパク・カンジョのゴールが頭をよぎる。
「やばいっ!」と目を伏せた瞬間、このタイミングしか無いと飛び出しで菅野が身体で川口のシュートをブロック、横浜の大ピンチを救ってくれた。これで、流れが横浜に傾いた。

横浜の得点は、前半の36分。
キング・カズがドリブルで東京陣内を切り裂き、DF2人を引きずりながら東京ゴールに向けて突っかける。東京DFは堪らずにファールで止める。

このFKのキッカーは、内田。思い切り打ったグラウンダーのシュートが、東京が作る壁の下(脇?)を抜け、東京ゴールに突き刺さる。土肥の横っ飛びも届かずに、ゴールイン!
アウェイ横浜が先制、0−1。

その後の約60分間は、横浜にとってピンチの連続だった。
東京CKで、何度も何度も相手をフリーにして、ヘッダーを見舞われるなどヒヤヒヤものだったけれども、チーム一丸となって「虎の子の1点」を守り抜いた。

ボク的なMVPは、『中島』。
対面(トイメン)の石川ナオを自由にさせなかったし、抜かれそうになってもネチッこく身体を当てながら、ディフェンスしていた。
後半早々に石川ナオを交代でベンチに下げさせた功績は大きい。
カバーリングもしっかりやっていたし、ロングフィードのパスも冴えていた。神がかりな活躍だった。

ヤマハでは、グループ首位だった大分が磐田に、1−0で敗戦。
勝ち点「9」&得失点差「+2」で、横浜が大分に並んで首位に躍り出た。
勝ち点「7」の東京にも、まだ可能性が残されている。

5/23(水)のグループリーグ最終節、ホーム東京戦@三ツ沢は大変な戦いになる。
今から武者震いが止まらない。

ありがとうございます、中山隊長。