vs 浦和戦(アウェイ)観戦記

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J1リーグ。第1節 2007.03.03(Sat)
浦和 2(1−1)0 横浜 @埼玉スタジアム 観衆57,188人

『J1の厳しさを知った開幕戦、大事なのは次』

◆先発メンバー
■浦和
山岸
坪井、阿部、ネネ、永井、鈴木
小野、相馬
山田、ポンテ
ワシントン
■横浜
菅野
小野、小村、早川、和田
山口
薮田、奥、ヨンデ、滝澤
久保

 ボールを支配し続けるホームの浦和、横浜は時折見せるカウンターも浦和の急所をえぐるまでには至らず、浦和を苦しめるとは言い難い。しかし、浦和は自ら苦しんでいるかのようなプレーぶり。先週のゼロックススーパーカップの大敗が尾を引いているのか、それとも調整が遅れているのか?、調子の悪さに苦しんでいるようだった。確かに、闘利王、長谷部、田中らがケガで欠場はしていたけれど。

 でも、こういう悪い試合内容でもきっちりと最後には勝ち点3を稼ぐのが浦和で、それが優勝するクラブになる。善戦しながらも勝ち点1を確保できなかったのが横浜、こういう試合を続けていたならば降格争いの危機に巻き込まれる。そういうことだ。

 でも、横浜は今日の結果、敗戦を悲観することもないし、下を向くこともないでしょう。0−1のビハインドから前半のうちに追いついた久保のミドルはスーパーだったし、それからは劣勢で押し込まれていてもチーム一丸となって、浦和の攻撃を跳ね返していたのだから。山口も獅子奮迅の活躍だったし、シュートが枠に行けばねぇ。。。

 決勝点を取られるまでは、「もしかして勝てるんじゃないか?」って雰囲気がしておたんだけど、「最悪でも勝ち点1は取れそうだ」、「絶対に勝って帰ろう」などなど、横浜ゴール裏の雰囲気もイマイチどっちつかずで、ベンチにも迷いが伝染しちゃったかな。反省。

 高木監督も、引き分け狙いか?、逆転狙いか?、交代&采配が難しい試合展開でしたね。まぁ、あの状況では選手交代(2人目)をしにくい状態だったですね。ボク的には、後半25分の場面で薮田に代えて難波投入ってのもアリだったかな?と思います。けれど、それも結果論だし、何より高木監督の采配を信じていますので。次はホームだし、積極的な采配をお願いしますね。

 1失点目のオウンゴールは仕様が無いとしても、ワシントンのポスト&ポンテの高速グラウンダークロスは見事だったし、永井は落ち着いて抑えたシュートで確実にゴール。あの場面で冷静にシュートを打てる永井には脱帽するしかないでしょ。帰宅後にVTRで見ても永井のシュートはお手本のようなゴールでした。さすがはチャンピオンクラブでした。

 今日は負けちゃったけど、次節はホーム。俺たちの丘・三ツ沢で迎える記念すべきJ1ホーム開幕戦です。マリノスには勝とうぜ!
いや、絶対に勝つ!!!


いざ出発 for 浦和美園 

現地組の方のうち、もうかなりの方々は埼スタへ到着、もしくは向かっている途中でしょうか?

ボクはあと30分ほどで自宅を出発、JR横浜駅経由で浦和美園駅は向かいます。途中、新横浜ではマリノスファン、東京縦断中は浦和ファンに多く遭遇するでしょう。フットボールのある週末に感謝しています。

横浜ファンの方がいましたら、お声をかけて頂ければウレシイです。
勝ってハマへ帰って来ましょう!

今朝の読売新聞

スポーツ面の大きな特集記事『J1今節この一戦』は、
苦節8年 横浜FC vs 浦和 世界照準”

数字で見る浦和と横浜Cの違い(朝刊紙面より)
営業収入 浦和:58億500万円 横浜:6億4200万円
営業利益 浦和:3億5700万円 横浜:▼8400万円(赤字)

ださそうです。
記事の内容的には、「裕福なビッククラブに対して、小さな貧乏クラブがどこまで抵抗できるか」という構図・視点でしょうか?

今日はファンの人数でも、営業収入でも大きな差があるようですが、こういう時こそ、何かが起こりそうな気がしています。

スモール イズ ビューティフル Small is beautiful.