天皇杯神奈川県予選トーナメント2回戦(2)観戦記

第13回神奈川サッカー選手権・2次トーナメント二回戦
■兼第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会神奈川予選

□第一試合 2次トーナメント二回戦 
 2008.07.27(Sun)11:00K.O @保土ヶ谷公園サッカー場 観衆246人(目測)
 東邦チタニウム 1(1−1)1 桐蔭横浜大学

 PK 東邦チタニウム 4−2x 桐蔭横浜大学
 東邦 11● 10× 26● 06● 03●
 桐蔭 04× 07● 28● 10× −−−

東邦チタニウム vs 桐蔭横浜大学 080727
・東邦チタニウムが社会人の意地を見せて勝ち残り!

昨2007年の神奈川県代表だった東邦チタニウム。関東大学リーグ2部校の桐蔭横浜大学をPKの末に下して、準決勝進出を決めた。夏場における社会人の天敵『大学サッカー部』を撃破しての勝ち上がりは、大きな意義と価値がある。

東邦チタニウムの次戦準決勝は、やはり学生の「東海大学サッカー部」。


天皇杯神奈川県予選トーナメント2回戦(1)観戦記

第13回神奈川サッカー選手権・2次トーナメント二回戦
■兼第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会神奈川予選

ボクがライフワークとしてフィーチャーし続ける、我が国最古のカップ戦、80年を越える偉大なる歴史を有する天皇杯。

『天皇杯』と聞いて、「それって冬場の大会でしょ?」という見方をするならば、ソレはJリーグという小さく狭い窓から眺めた小さな側面のわずかな一部。かたや、街中にある無数の小さなクラブを見据えた大きな窓から見たならば、天皇杯とは、年間を通して『元旦の国立』を目指す壮大なスペクタクルを賭けた「ノックアウト・トーナメント」。

しかして、本大会に出場出来る神奈川県代表枠は、わずかに『1』。県代表を目指す果てしない戦いは、雪の降る1月に始まり、今日は二次(最終)トーナメントの二回戦。いよいよ『横浜三大クラブの雄』、YSCCが真夏のピッチに登場する。

□第二試合 2次トーナメント二回戦 
 2008.07.27(Sun)13:00K.O @保土ヶ谷公園サッカー場 観衆143人(目測)
 YSCC 5(2−0)1  神奈川教員SC

YSCC vs 神奈川教員SC 080727
・少年ファン手作りの『ればんが』が微笑みを誘う、ソレもYSCCの魅力!

■メンバー
YSCC
GK 浜村
DF 渡部 大平(重久) 山崎 井上(伊吹)
MF 石川 鈴木 金子 平田
FW 福井(志田弟) 志田兄

神奈川教員の小笹(元YSCC)は、右MFで元気に先発。その小笹に引っ張られる様に、試合の立ち上がりは神奈川教員が優勢に試合を進め、YSCCは受けるカタチでやや守勢に回る。しかし、コンディション(酷暑)を十分に考慮した、この「省エネ」作戦がズバリと当たり、前半の半ばを過ぎた辺りからYSCCのカウンターがハマリまくる。

24分 YSCCは相手のCKからボールを奪って、高速カウンター炸裂。ドリブルで駆け上がった石川が、左サイドに開いた平田にラストパス。平田は強引ドリブルで勝負、ボックス内へ切り込んでからシュート&ファインゴール。YSCCが先制。1ー0

36分 同点を狙って前掛かり気味の神奈川教員をイナす様に、YSCCは小笹のラストパスをカット、再びカウンター炸裂。敵ゴール前で、福井との細かなパス交換からフリーで抜け出した志田が、冷静にシュートを決めてゴール。2ー0とリードを広げる。このまま2点のリードで、YSCCは余裕のハーフタイムを迎えた。

後半から「ボクのアイドル」重久選手が、交代出場。陽に焼けた褐色の美肌でさらに男らしさも増し、風格も漂ってきた。ガンバレ、祖国を守るフットボーラー重久!

後半開始直後、いきなり福井のノーホイッスルシュートで、気合いのYSCC。

56分、自陣奥深くからカウンター。ハーフウェイから持ち出した志田が強引な勝負ドリブルで敵陣を切り裂き、40m独走ドリブル。個人技で神奈川教員DFをブッチギリ、シュート&ゴール、3ー0。

61分 YSCCは、エースFW福井に代えて25志田弟を投入する余裕の采配。これは、次週のアウェイ栃木決戦(vs 日立栃木戦@グリーンスタジアム)を睨んだ、スタミナ温存的戦術采配だろう。

65分 ハーフライン付近で、相手ボールをカットした石川がラストパス。志田がフリーから冷静に決めて、ゴール。4ー0。志田兄はハットトリックを達成!!!

75分 YSCCの左サイドでボールをパスした13井上に対して、神奈川教員6が悪質なアフターチャージで井上の足を痛撃する。もんどり打って倒れる井上だが、神奈川教員に対してイエローカードは出されず。「そりゃ、無いだろっ!」と詰め寄るYSCCに対し、「手で押した、押さない」とイチャモンを着けて応戦する神奈川教員。非常に後アジの悪いシーンだったが、モチロン非は悪質なファールを見舞った神奈川教員にある。勢い余って止まることが出来ずに、結果としてレイトチャージになってしまう事もあるだろう。しかし、それなら素直に非を認めれば「事は済む」だろうに。誰が何と言おうと、悪いモノは悪いのだ!

担架で運び出された井上は立ち上がる事も出来ずに、そのまま負傷退場。77分に14伊吹が交代で投入された。

81分 神奈川教員8のループシュートが決まって、4ー1。

84分 YSCCは気を抜かずにカウンターで応襲、中央を突破した伊吹が、右オープンサイドに開いた金子にラストパス。金子は躊躇無く、ボックス外から強烈ミドルをブチコンで、圧巻ゴール。5ー1。井上が悪質なファールを受けて負傷退場になった鬱憤を、YSCCはフェアなプレーで仕返しをした。このピュアなゴールには、「1点」以上の大きな価値があるとボクは強く感じた。YSCCのフェアなプライドを見せ付ける、志の高い、意地のゴールだった。

試合はこのまま、5−1でYSCCが順当に勝利。あと二つ勝てば、天皇杯本大会へ出場が決定する。次戦の準決勝は、神奈川大学サッカー部が相手の大一番。舞台は同じく保土ヶ谷公園サッカー場で、8月24日(日)午後3時にキックオフ。

ちなみに、この週(8/23-24)は「横浜FCのJ2リーグお休み節」です。


YSCC応援席から「昨日の友は今日の敵」に送られた、ココロ温まる暖かい野次を、ココに小さくメモしておこう;
・『赤いスパイクのヤツ、気を付けろよ〜!』
・『世間話なんかすんなよ〜、敵だぞ!!!』


天皇杯神奈川県予選速報

YSCC 5-1 神奈川教員
志田、炎のハットトリック


東邦チタニウム 1-1 桐蔭横浜大学
PKで東邦チタニウムが勝ち抜け。

保土ヶ谷公園サッカー場より

天皇杯県予選プレビュー

第13回神奈川サッカー選手権・2次トーナメント二回戦プレビュー
■兼第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会神奈川予選

ボクがライフワークとしてフィーチャーし続ける、80年を越える偉大なる歴史を有する、我が国最古のカップ戦である天皇杯。

本大会に出場出来る神奈川県代表枠『1』を賭けた戦いは、雪の降る1月に始まり、日曜日は二次トーナメントの二回戦。いよいよ『横浜三大クラブの雄』YSCCが登場する。

□第二試合 2次トーナメント二回戦 
 2008.07.27(Sun)13:00K.O @保土ヶ谷公園サッカー場
 YSCC vs  神奈川教員SC

『小笹よ、古巣YSCCとの対戦を前に何を想う?』

現在は神奈川県教員SCでプレーをしている小笹は、昨季まではYSCCに所属し、貴重なレギュラーメンバーとして活躍していた経歴を有している。YSCCを退団した理由や神奈川教員SCへ移籍するに至った経緯をボクは全く知らないし、知りたいとも思わない。ソレがアマチュアとして地域リーグでプレーする選手を応援する礼儀だろうし、ソレが関東リーグなのだと思う。

先週の日曜日。灼熱の保土ヶ谷で日本工学院Fマリノスを相手に、鬼気迫るオーラを発しながら必死の形相でボールを追い続ける小笹のプレーに、ボクは胸が熱くなった。照り着ける夏の日差しでピッチ上の気温は40度をゆうに越え、立っているだけでもクラクラ目眩いがしそうな酷暑の中でも小笹はボールをチェイスし続けていた。

あの時、小笹選手が何を考えて走り続けていたかを、ボクは知る由もないけど、「ココで負けたら、YSCCと戦うことが出来なくなる」という想いがあったのではないだろうか?、とボクは勝手に推測している。

小笹の熱い想いを賭けた「対YSCC」マッチは、更なる酷暑が予想される今週末の日曜日(7/27)、午後1時に保土ヶ谷公園サッカー場でキックオフ。

この熱い戦いを見逃すテは無い。
あと3つ勝てば、夢の天皇杯本大会出場が待っている。

天皇杯神奈川県予選2次トーナメント1回戦(2)観戦記

第13回神奈川サッカー選手権・2次トーナメント
兼第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会神奈川予選

ボクがライフワークとしてフィーチャーし続ける、80年を越える偉大なる歴史を有する、我が国最古のカップ戦である天皇杯。

『天皇杯』と聞いて、「それって冬場の大会でしょ?」という見方をするならば、ソレはJリーグという狭い窓から眺めた小さな側面の一部。街中にある無数の小さなクラブを見据えた大きな窓から見れば、年間を通して『元旦の国立』を目指す壮大なスペクタクルを賭けた「ノックアウト・トーナメント」。

本大会に出場出来る神奈川県代表枠『1』を賭けた戦いは、雪の降る1月に始まり、今日は二次トーナメント。いよいよ県内の強豪が顔を出してきた。

□第二試合 2次トーナメント一回戦 
 2008.07.20(Sun)13:00K.O @保土ヶ谷公園サッカー場 観衆436人(目測)
 横浜Fマリノスユース 0(0−0)4  神奈川大学

Fマリノス・ユース vs 神奈川大学 080720

Fマリノス・ユース vs 神奈川大学 080720

一昨年の天皇杯神奈川県代表、現関東大学サッカーリーグ一部所属と躍進を続ける神奈川大学サッカー部。注目は湘南指定強化選手の三平選手。

えっ、こんなに観客いるの???
第一試合の終盤当たりから続々と人が溢れて、メインスタンドは満員立ち見続出状態。マリノスって、スゲーなぁ。。。を実感。

後半4分、神奈川大学のFK、エース三平が直接蹴りこんで、ファインゴール。0ー1。
56分 神大は28が30mロングシュートを叩き込み、追加点。0ー2。

63分、DF5が最終ラインから前線へロングフィード、これをエース三平が正確にシュートしてゴール、0ー3として、マリノスユースの息の根を止めた。

86分、それでも攻撃の手を緩めない神大は、マリノスゴール前正面のボックス外で三平が倒されてFKを得る。これを17が右足で冷酷無比にぶち込んで、0ー4。

マリノスユースは反撃することも出来ずに、このまま試合終了。神大が格の違いを見せ付けて圧勝した。

部活サッカーがJリーグのクラブユースサッカーに勝つのを見るのは、ボク的には爽快だ。


天皇杯神奈川県予選2次トーナメント1回戦(1)観戦記

第13回神奈川サッカー選手権・2次トーナメント
兼 第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会神奈川予選

『果てしなき国立への道、あと4つ勝てば本大会出場決定』

ボクがライフワークとしてフィーチャーし続ける、80年を越える偉大なる歴史を有する、我が国最古のカップ戦である天皇杯。

『天皇杯』と聞いて、「それって冬場の大会でしょ?」という見方をするならば、ソレはJリーグという狭い窓から眺めた小さな側面の一部。街中にある無数の小さなクラブを見据えた大きな窓から見れば、年間を通して『元旦の国立』を目指す壮大なスペクタクルを賭けた「ノックアウト・トーナメント」。

本大会に出場出来る神奈川県代表枠『1』を賭けた戦いは、雪の降る1月に始まり、今日は二次トーナメント。いよいよ県内の強豪が顔を出してきた。

□第一試合 2次トーナメント一回戦 
 2008.07.20(Sun)11:00K.O @保土ヶ谷公園サッカー場 観衆237人(目測)
 神奈川教員SC 4(2−3)3 日本工学院Fマリノス

神奈川教員SC vs 工学院Fマリノス 080720
・ファンタスティック小笹が関東リーグの魂を見せつけた!

神奈川教員SC vs 工学院Fマリノス 080720
・神奈川教員が意地を見せて、大逆転勝ち!!!


元YSCCでボクのアイドルだった小笹も元気に先発でプレー。工学院FMに1ー3とリードされる苦しい展開から前半終了間際に意地で1ゴールを返して、2ー3とし、1点差で前半終了。

後半も小笹が左右両サイドからトップ下と縦横無尽、鬼気迫る奮闘をを見せて神奈川教員が圧倒、11がチャンスを外し、、、54分のフリーは決めねば。。。

66分、神奈川教員カウンター、小笹が右サイドへラストパス。11が1対1からゴールを左サイドへ押し込んで、同点3ー3!

82分 神奈川教員は再び小笹を起点に左タッチ際からサイドチェンジのパス。11室井が冷静にシュートを決めて、神奈川教員が大逆転に成功した。

ロスタイム二分を含めた残り10分間は、小笹ショー。相手をオチョくる小刻みなパス交換、フリーのシュートミス、コーナでのキープと時間稼ぎ。全てに格上を見せ付けて、工学院FMに煮え湯を飲ませた。

関東リーグの意地を見せた神奈川教員、次戦の相手は関東1部のYSCC。
小笹よ、古巣との対戦を前に何を想う???


天皇杯・決勝(観戦後記) その2

お正月になると巷を賑わす『福袋』。各デパートなどで購入された方々も多いと思います。
ボクも「運試し」にと考え、元旦の国立競技場で『Jリーググッズ・福袋』を購入しました;

福袋@天皇杯(08.01.01)
・元日の国立競技場で購入した福袋

■福袋(Lサイズ)の内容
・コンフィットシャツ(Lサイズ)/ジュビロ磐田 服部「6」
・2008年カレンダー/ジュビロ磐田
・クリアファイル(2枚組)/ジュビロ磐田
・鉛筆(4本組)/ジュビロ磐田
・タオルマフラー/川崎フロンターレ
・手袋/アルビレックス新潟
・シャープペンシル/アルビレックス新潟
・ケータイ用LCDブロックシール/名古屋グランパス
・フェイスタオル/名古屋グランパス
・ボールペン/大宮アルディージャ

と、これだけの中身が入ってお値段は「¥3000」也でした。
残念ながら、我が横浜FCグッズは入っていなかったのですが、まぁこれだけ入ってこのお値段ならば、お得だったと思います。早速、ボールペンとシャーペンは甥っ子にプレゼント、クリアファイルとフェイスタオルはウチの家族が「使っても良いよ」とのことでした。

残りのグッズは、海外にサッカー観戦に行った際のスタジアムで地元ファンとの交流時に、グッズ交換に用いるつもりです。日本国内であれば、プレミアリーグでも、ブンデスリーガでもグッズは入手可能ですが、例えばドイツ国内では、Jリーググッズなんて入手は困難。そういう状況で「リネカーのいた名古屋、トヨタ自動車がバックアップしている名古屋」とか、「スキラッチ、ドゥンガのいた磐田、ヤマハモータサイクルが・・・」などのJリーググッズは、欧州人からも意外と重宝にされますので。

秋頃には、ドイツを再訪したいなぁ。。。


天皇杯・決勝(観戦後記)

今日(1/04)が仕事始めだったヨコハマな皆様、コンバンワ。恐縮ながら、ボクは今日もまだ冬休みエンジョイ中です。でも残念ながら、今日は高校サッカー開催も無く、自宅でのんびりとしていました。

そんなノンビリ中に、振り返る天皇杯決勝(1/01)の観戦後記;

国立でたくさんのアミーゴに会った!
14:00キックオフの約1.5時間前となる12:30頃にスタジアムいるし、日テレベレーザの優勝報告会を見届けた後にスタジアム内を散歩していると、バックスタンドホーム側コーナー付近の上段席で「YSCCサポのアノ方」を発見。お仲間の方々と宴もタケナワの最中でしたが、元旦と言うことで『今年もよろしくお願いします』のご挨拶をさせて頂きました。「地域リーグの開幕も待ち遠しいですね」などなどの会話を楽しみました。

そーこうしているうちに、川崎ファンなアミーゴから「国立にいます!」メールがケータイに届きました。座席の位置を教えて頂き、探し回ったのですが、この頃にはほぼ満員のスタンドであったために、残念ながら発見することが出来ませんでした。ボクの分の座席まで確保して頂いていた様で、本当にゴメンナサイでした。今年もよろしくお願いします。

次に、キックオフも迫ってきたので着席した頃には、鹿島ファンなAさんからも「今年は国立に来れたぜ!」メールが届きました。Aさんとは1992年のユーロ92スウェーデン大会で知り合い、それ以来家族ぐるみで親交のあるアミーゴ。「ハーフタイムに会いましょう」と約束をして、前半終了後にバックスタンド裏でしばしのおしゃべりを楽しみました。鹿島ファンとしては、とても充実したシーズンだったようで、羨ましかったです。

試合も良い試合であったし、スタジアムのアミーゴたちもみんな元気そうだったし、今年もまた良いキックオフになりました。

今年もまた、スタジアムで会いましょう!


Tasaki vs 日テレ・ベレーザ 080101 
・優勝おめでとう!、日テレ・ベレーザ
 現在(1/04 20:00)放映中の1ch『熱烈応援スペシャル〜北京五輪』に、澤と荒川がキモノ姿で出演中!!! カワイイぞっ!
北京でもがんばれ!


天皇杯・決勝(観戦記)

第87回 天皇杯選手権大会 決勝 2008.01.01(NH Tue)14:00K.O
広島 0(0−1)1 鹿島 @国立競技場 観衆46,357人

広島 vs 鹿島 080101
・前売り完売で満員の国立は快晴、広島ファンも大集結。

広島 vs 鹿島 080101
・鹿島ファンはアウェイゴール裏を占拠、スゴイ数のビッグフラッグ。

リーグ戦優勝に続き通産11館を狙う鹿島はベストメンバー、対する広島は柏木が出場停止、ウェズレイは既に帰国済とメンバー的には少し苦しい布陣。柏木の代役は高萩洋次郎を起用。J2降格にも気を落とさずに、気迫を維持している佐藤寿人を中心に広島が鹿島の鉄壁DF陣を崩せるか?が試合のポイント。

鹿島からの退団/移籍が多く報道されている柳沢はサブメンバーでベンチスタート。真冬とは思えない陽射し、快晴の国立競技場でキックオフ。

どちらのチームも天皇杯では4試合戦って、失点はわずかに「1」。ディフェンシブな展開が予想されたが、序盤の8分に早くもゴールが生まれた。広島陣内に攻め込んだ鹿島はPA手前で小刻みにパスを回し、右サイドを駆け上がった内田にスルーパスを通す。フリースペースをドリブルでゴールライン付近まで突進した内田は、広島ゴールに向かって右の角度がほとんど無い位置から迷わずに思い切りの良いシュートを放つと、ボールがファーサイドのサイドネットに突き刺さって、鹿島が先制ゴール、0−1。

広島も反撃を試みるが、柏木を欠く攻撃陣は中盤でボールが落ち着かない。さらに鹿島のジワジワ(と寄って来る)協力プレスに追い込まれ、広島はバックパスが目立つ展開が続いた。このジワジワプレス、決して猛烈に詰めるというわけではないのだが、組織的にフリースペースを消しながら、全員で張ったネットをじっくりと絞るように締め付けてゆく。そして、広島のプレーヤーが個々のタレントで強引に網を突き破ろうとしても、小笠原にナリフリ構わずに「潰される」。

前半が終了した段階で、「今日は鹿島がこのまま勝つな」と予感したのはボクだけでは無かっただろう。

後半もこのまま進み、鹿島が勝利目前となった89分。サブメンバーだった柳沢が交代出場。オリヴェイラ監督の粋な采配「最後の勇姿」を刻むであろうヤナギ登場に、アウェイゴール裏が沸きに沸く。

ロスタイムは3分。2分が経過し、広島の最後の総攻撃を跳ね返した鹿島が右サイドを高速カウンターで攻め返す。ラストパスを受けた柳沢は右サイドをドリブルし広島ゴール目前に侵入し、GK下田と1対1になった。少し遠めではあったが、誰もが「ヤナギ、シュートだ」と(心のさ中で)叫んだ瞬間、柳沢はファーサイド(左サイド)に走りこんできたダニーロにクロス気味のパスを送った。ダニーロが左足で豪快に蹴り込んでゴール、鹿島が0−2とリードを広げ、広島の息の根を止めた。

「もう、勝負はほぼ着いているんだから、自分で打てばイーじゃん。ヤナギワサっ!」とボクは叫んでしまったが、柳沢とはそういう男なのであろう。そして、そういう優しい男だからこそ、鹿島であれだけ愛されているのだろうなぁ、とヤナギサワコールを聴きながら感じた。


08年/初観戦試合 年間観戦数「計1試合」


スタジアムからおめでとう!

横浜を愛する皆様、あけましておめでとうございます。

広島 vs 鹿島 080101
・元旦の国立競技場(デジカメで撮影)

国立競技場は快晴、青い空でキモチの良い元日です。
今年もヨロシクお願いします。

080101_1256~02_0001.jpg
・元旦の国立競技場(ケータイで撮影)

ベレーザ、優勝しました。


天皇杯・準決勝(観戦記)

第87回 天皇杯選手権大会 準決勝 2007.12.29(Sat)15:00K.O
川崎 0(0−0)1 鹿島 @国立競技場 観衆22,457人

川崎 vs 鹿島 071229
・熟成極まる鹿島が川崎山脈を突破し、11冠まであと1勝!

日本のクラブで初めてACL決勝トーナメント進出を果たし、すっかり強豪として認知されるまでに成長した川崎。対するは奇跡の9連勝から大逆転でリーグチャンピオンになり、復活を印象付けた鹿島。どちらのクラブも天皇杯を獲る強い姿勢を示し、主力の離脱(ブラジル人も帰国せず)もなく、全力で今日の試合に全てを賭ける。川崎はクラブ初タイトルを渇望し、鹿島は「ヤナギとともに元旦決勝まで」がファンの願いとなって後押しする。両軍ゴール裏はどちらも満員に埋まり、キックオフ前からチャントが、静かな都心にコダマするスタジアムはとても良い雰囲気、熱戦・好勝負の期待が高まった。

昨夜から降り続いた雨も午前中には上がり、曇りながらも寒さの和らいだ都心の国立で15:00キックオフ。


序盤は川崎が攻勢、05分に得た遠めのFKを蹴ったのはチョン・テセ。テセが蹴ってるよー!、コレは枠から大きく外れた。11分には左サイド中盤から中村憲剛から必殺のスルーパスが左MFの村上に通り、村上はフリーでドリブルしゴールに迫った時は鹿島GK曽我端と1対1。鹿島は絶体絶命だったが、曽我端が躊躇無く飛び出して村上のシュートをブロック、ピンチを救った。ココは村上が決めねば。

その後も川崎が優勢でボールを支配するものの、鹿島の鉄壁両CB大岩、大政を中心に跳ね返す。曽我端の安定した攻守も光った。26分に鹿島が見せたカウンター、小笠原からパスを受けた本山が強引にドリブルで前進し、田代へ送ったスルーパスは絶品だった。41分には川崎・センターサークル付近でボールを保持しドリブルを仕掛けようとしたジュニーニョに対して、鹿島・小笠原が猛烈ショルダーチャージでジュニーニョをぶっ飛ばし、ボールを奪う。そしてすかさず、カウンターで攻め返す。スリルと迫力満点のプレー満載のまま、両者譲らずに0−0で前半が終了した。

後半に入り時間が経過してくると、川崎の攻め疲れも手伝い、鹿島が徐々に盛り返して来る。60分には中盤からマルキーニョスがドリブルで左サイドを切り裂き川崎ゴール前に侵入するも、マイナス気味に返したパスを川崎DFがカット。マルキよ、そこでパスすっかっー?と嘆く間も無く、川崎が高速カウンターからテセ、ジュニーニョと繋ぎシュート、と目を離せない展開が続く。

62分にもPA外から強引に打ったテセのシュートを、ダイブした曽我端がかろうじて右手先で防ぐなど、川崎も反撃開始。63分には左MFの村上に代えて井川を投入し右SBに配置、森を左SBに回して、川崎は4バックにシフト、勝負を賭けてきた。

両者譲らない展開が続く中、「こういう試合はミスした方が・・・」などと考えていた72分。GK曽我端が蹴ったロングフィードのキックを川崎がヘッドで後ろに逸らしたボールを、さらに戻り気味ヘディングした箕輪も跳ね返す事が出来ず、川崎ゴールに向かって浮いたボールが落ちて来た所に走りこんできた鹿島・本山が、ダイレクトボレーで強烈ドライブシュートを川崎ゴールに叩きこんだ。ゴール、鹿島が待望の先制点を挙げた。曽我端がボールを蹴ってから、ボールが1度もピッチに落ちること無く川崎ゴールに突き刺さった、美しいゴールシーンだった。アシストはGK曽我端かな?

のこり20分間を川崎は必死に攻め返したが、最後まで安定していた曽我端が守る鹿島ゴールを破る事が出来ず、ロスタイムの3分間も無難に凌ぎきった鹿島が勝利、元旦決勝行きを決めた。

川崎は、前半17分に迎えた最大のチャンスを村上が決める事が出来なかったのが、最後まで響いた感じか? 対面の内田をチンチンにするほどMFとしてのプレーでは冴えを見せていた村上だけに、何とも惜しいシュート(ミス)だった。

今日の敗戦で長く濃かった今シーズンが終了した川崎だけど、この年の瀬にホームゴール裏を満員に埋めた川崎サポータ&ファンに、ボクは素直に拍手。ACLでの大健闘を含めて、ビッグクラブではない『グッドクラブ』に成長した姿は誰でも認めるところだろうし、他クラブファンから見ると、川崎のクラブと選手とファンが一体となった「ファミリー」はウラヤマシイ限りだもんなぁ。「Love Kawasaki」のビッグフラッグが本当に眩しかったです。

川崎 vs 鹿島 071229
・「Love Kawasaki」のビッグフラッグが国立に映える

「敗者にこそ、幸多かれと祈る」精神にも従って、今年最後のプロの公式戦を締めくくるに相応しい好勝負を演じてくれた川崎フロンターレな皆様に、「来年も良いお年を」と願うことにしよう。

明々後日は、決勝戦「広島 vs 鹿島」。コチラも楽しみです。


07年間観戦試合『計114試合』に到達



天皇杯・準々決勝(観戦後記)その2

先週末の日曜日(12/23)に観戦した天皇杯準々決勝「愛媛 vs 川崎」戦のスタンド風景を観ていて、少し思い出したことがあるので、ココにメモしておこう;

愛媛 vs 川崎 071223
・愛媛FCゴール裏の風景(アウェイゴール側から撮影)

愛媛 vs 川崎 071223
・愛媛FCゴール裏の風景(ホームゴール裏から撮影)
 「サンタさん×多数」+「トナカイさん×1頭」

愛媛 vs 川崎 071223
・愛媛FCゴール裏ゲート部付近で、愛媛の話を聞かせてくれた方
 『四国 松山』のオレンジ半被を着た方が約3名ほど。観光課か何かの方々かなぁ?


そして、どこか?で「こんなオレンジなスタジアム風景」を観たことあるぞ、と思って過去の画像データを見直していたら、

星陵 vs 済美 070102
・今年01/02の高校サッカー選手権2回戦「星陵 vs 済美」
 済美高校は『愛媛県』代表です。

星陵 vs 済美 070102
・済美高校応援スタンドの風景(アウェイゴール裏より撮影)

星陵 vs 済美 070102
・済美高校応援スタンドの風景(バックスタンドより撮影)
 高校サッカーまで、とことんオレンジにコダワルこの愛媛魂。やるなぁ。
 
 そして、高校サッカーと「オレンジのユニフォーム」と言えば、ボクにとっては『太陽学園』なのですが;

愛媛 vs 川崎 071223
・愛媛FCの背中スポンサーは『太陽』石油でしたね

「太陽学園」と言えば、『飛び出せ青春』。
『エスケープらーめん』と言えば、『故・名古屋 章さん』ですね。
エースFW高木を演じる、石橋正次が唄う♪夜明けの停車場♪が今も懐かしいぜ。


天皇杯・準々決勝(観戦後記)

クリスマス・イブでも横浜FCを愛する皆様、メリークリスマス!

クリスマスと言えば、天皇杯。昨日の天皇杯・準々決勝「愛媛 vs 川崎」戦の観戦後記、埼玉スタジアムから送る、メリークリスマスな風景です;(以下の全写真ともに撮影許可を頂きました)

愛媛 vs 川崎 071223
・たま媛ちゃん(左)とオ〜レくん(右)から、メリークリスマス!
 愛媛FCのクラブマスコットたち
 カワユイマスコットたちがハーフタイムのゴール裏スタンドに現れて、みんなと一緒に写真撮影したりしていたぞ。オ〜レくんが着ているサンタクロース衣装はファンの女の子の手作りだそうです。
 このカワユサに接すると、マスコット不要論者のボクも「マスコット、いーじゃん!(良いじゃん)」とか思ったりして。。。。

愛媛 vs 川崎 071223
・愛媛FCゴール裏軍団の皆様方から、メリークリスマス!
 赤サンタがいるわ、トナカイさんもいるわ、坊ちゃんがいたり、マドンナまで来てるし。もう、愛媛FC伊予軍団はヤリたいホー題で、クリスマスの天皇杯をスタジアムでエンジョイしていました。羨ましかったなぁ。。。

愛媛 vs 川崎 071223
・愛媛からバスで12時間掛けてやってきた、「坊ちゃん」と「マドンナ」
 こーいうセンス、ボクは大好きです。マドンナも可愛かったぞ!

愛媛 vs 川崎 071223
・愛媛FCゴール裏に飾られたいた、クリスマスツリー!
 ここまでやる「念の入れ様」には、ただただ脱帽でした。。。。

あぁ、ボクも来年は横浜FCとスタジアムでクリスマスを過ごしたい。


愛媛FCに関わる全ての皆様へ
昨日は埼玉遠征、お疲れ様でした。「楽しそうなクリスマス風景」と「熱くクラブをサポートする応援風景」に、ボクは大きく感動し、フットボールの楽しみ方を改めて教えて貰いました。ココに感謝を申し上げると共に、「愛媛FCに幸あれ」と願うキモチを表します。来季に3回戦うのが、今から楽しみです。愛媛にも行きたいなぁ、と思う今日、このクリスマスイブです。

メリー・クリスマス to 愛媛

07年間観戦試合数『計113試合』に到達


天皇杯・準々決勝(観戦記)

第87回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 準々決勝 2007.12.23(NH Sun)13:00K.0
愛媛FC 0(0−1)2 川崎 @埼玉スタジアム2002 観衆8,484人

愛媛 vs 川崎 071223
・クリスマスと言えば、天皇杯。サンタが埼スタにやって来た!
 J1の強豪の貫禄勝ち、川崎が順当にベスト4「国立行き」へ。

昨夜から降り続いた雨も止み、太陽がサンサンと輝く埼玉スタジアム。朝方の寒さも吹き飛ぶ、クリスマスシーズンとは思えない暖かさの中、午後1時にキックオフ。

開始直後に左サイドをえぐり鋭いシュートを見舞うなど、立ち上がりは良かった愛媛だが、徐々に川崎が自力を見せ始める。20分には、(愛媛側から見て)右寄りサイドで得たFKを大橋が上げたセンタリングを、ゴール前で「どフリー」なジュニーニョが決定的なヘッダーを打つ。これは愛媛GK川北が見事な反応で右手を伸ばしてパンチングで防いだ。

この後は、愛媛が「しっかり守備を固めて、カウンターを狙う」J2スタイルで均衡を保ち、川崎が無理に攻めない事もあって、前半は0−0のまま終了すると思われた43分。中村が蹴ったCKを一度はクリアしたボールをペナルティアーク外側のやや右正面で拾った大橋が、冷静に右足で放ったシュートはきれいなカーブを描いて、愛媛ゴールの左サイドネットに突き刺さった。川崎が先制、0−1。

さらに前半ロスタイムの46分にもチョン・テセがフリーになりシュートを放つが、川北が好セーブで防ぐ。前半だけで、川北が少なくても2点は防いだ。

後半序盤の51分、愛媛は(川崎ゴールから見て)右CKをDF3近藤がドンピシャヘッドでシュートを放つが、ボールはゴールのわずかに左に外れた。後半、愛媛の惜しいシュートはコレくらいだったか。19分にジューニーニョに与えたPKをジュニーニョ本人に決められて、0−2。愛媛はジ・エンドだった。

愛媛は先発全員が日本人で、11人でしっかりと守備を怠らない良いチームではあったが、いかんせん攻撃力が(川崎に比べると)劣り、「勝つ可能性」が感じられなかった。これが、ACLで決勝トーナメントまで進出するほどのクラブに成長した「川崎の貫禄」と言えば、ソコまでなのだが。。。J1リーグを見ていれば、「川崎3バックの弱点は、両サイド裏のスペース」が、周知の事実であろう。

今日も川崎は、伊藤、箕輪、寺田の3バック。キックオフ後に見せた「(左)サイド裏スペースを突く」戦法を、勇気と自信を持って継続していれば、勝機は有ったかもしれないのに、と思うと少し残念であった。

それでも、クリスマスをスタジアムで満喫している愛媛ゴール裏ファンたちが、眩しく、羨ましい限りだった。。。ボクもいつかはマイクラブとともに、クリスマスをスタジアムで迎えたい。


ホンダ、仙台に散る

今日は寒い土曜日でしたね。昨夜の忘年会の心地良い疲れを癒すために、自宅でゆっくりと天皇杯テレビ観戦を楽しまれた方々も、少なからずいたかと思います。

ボクもBS放送で、天皇杯準々決勝2試合をTV観戦しました。ガンバ大阪はさすがの底力、寺田の左足から放たれたシュートが綺麗なカーブを描いきながら清水ゴールに突き刺さったのが印象的でした。

「ガンバ大阪-清水」が延長戦突入になった影響でで、前半序盤が「あたまカッチン」になってしまったこの「鹿島−ホンダ」戦。前半31分から(生)中継が開始された時、まだ(幸運にも)「0−0」でした。どちらもチームカラーが赤(鹿島はエンジ)のため、今日はホンダがセカンドユニの「白」で仙台ユアテックスタジアムに登場。

『イザ国立 HONDA』のダンマクが映し出され、アナウンサーも「アマチュア・ホンダのファンは、バス36台、宮城県のディーラー、販売店の皆さんも自主的に集まってきています」と、ややホンダびいき。

前半はロスタイム1分を含めて、46分間。キャプテン桶田を中心に見事に守りきったホンダFC、前線からの積極協力プレスで鹿島と対等に戦っていました。新田純也、鈴木広大の2トップと岩政、大岩の両CBの対決も迫力満点。新田、鈴木ともにJFLの中で成長した選手。Jリーグにくるか、どうかは判らないけど、今後も継続した成長と健闘を期待したい選手です。新田と曽我端のにらみ合いは痛快でした。

ホンダのビッグチャンスは、後半16分。カウンターから右サイドを破り、堀切のクロス→ファーサイドでフリーで待つ16土屋のヘッド、しかしGK正面、惜しい。。。

その後レッドで選手を欠き、10人になったホンダでしたが、必死に守り、90分フルタイム、延長前半まで凌ぎきりました。しかし、延長後半5分、ゴール前で本山にスルーパスを通されて、こうろきのヒールでボールを運ばれて、最後は柳沢にゴールを許した。痛恨の失点、1−0。ホンダは殆の選手が足を攣って、足が止まってしましました。交代枠2人目、3人目の投入がいずれも延長後半だった采配が、やはりアマチュアクラブだったかなぁ。

マイナーファンのボクも応援していた「JFLの雄・ホンダFC」。残念ながら鹿島に惜敗し、『夢の国立』へ来る事は出来ませんでした。それでも、東京ヴェルディ、柏、名古屋とJリーグクラブに3連勝して、ベスト8まで進出した功績は、永くフットボールファンの間で語り継がれる快進撃だったと言ボクは思います。

最近では、地域リーグのクラブでも「Jリーグありき」が主流にも感じるマイナーフットボール界ですが、『ホンダ』というクラブの「有り方」や「生き方」も、もっともっと尊重されるべきでは?と、ボクに再考させてくれた「企業アマチュアフットボールクラブ」の快進撃、ベスト8進出でした。

「無理して背伸びをし過ぎて、何時まで経っても不安定なままのJ2クラブ」も悪くはないけれど、「チームとして、フットボーラーとして、そして社会人として、安定した企業クラブ」もまた、応援に値する良質のクラブなのだ、とホンダのファン、サポータ、応援席スタンドを観て感じました。