ビヴァ、なでしこ、敗れようとも!

北京五輪女子サッカー(6)(TV観戦記) 

北京五輪女子サッカー3位決定戦 2008.08.21(Tue)19:00K.O
日本女子代表 0(0−0)2 ドイツ女子代表

非日常のエクサイトメント、北京五輪女子サッカーもいよいよ最後の大一番『メダリスト決定戦』。相手は世界ランク2位にして、これまで未勝利のドイツ女子代表。16日間で計6試合という過酷な日程だが、最後は気合いの勝負。大和なでしこが魂のサッカーで、難敵ドイツに挑む。

■メンバー
□日本
GK 福元
DF 近賀 池田 岩清水 矢野
MF 原 澤 阪口 宮間
FW 大野 永里

序盤に好機はあったものの、前半を0ー0で折り返す。ドイツは後半の選手交代をキッカケに試合を支配し、日本は防戦状態に追い込まれた。2失点を喫して敗戦し、メダルには手が届かずの4位で北京五輪が終戦した。

敗戦の要因は、体力差、体格差などナド色々とあろうけど、それはまたいずれ。

あ〜ぁ、、、今はただ悔しいのみ。

ビヴァ、なでしこ、敗れようとも!
胸を張って、日本へ帰って来いよ!!

野球もガンバレ!@北京五輪

ヨコハマな皆様、コンバンワ!(今回はサッカーには無関係な話題)

現在(8/20水 21:20)、テレビでライブ観戦中の北京五輪野球予選リーグ「日本代表 vs 米国代表」の一戦。6回途中で「0−0」と緊迫した内容。サッカーでは男女共に、米国代表に苦汁を飲まされているので、そのカタキは野球で!などと、考えたりして。。。

で、相手の米国五輪代表チームの監督が、デーブ・ジョンソン氏。デーブ・ジョンソンと言えば、かつては東京読売ジャイアンツで活躍した、あのジョンソン氏! ミスターこと、長嶋茂雄監督の下、後楽園球場が天然芝から人工芝に変わったのを機に、ニューヨークメッツから「人工芝の魔術師・2塁手」としてやってきた、あのデーブ・ジョンソンでしょ。あれは、32〜33年前のことでしょうか?

て、コトで蔵書『ワールドスタンプブック・ミスターベースボール』(昭和50年発行)で確認すると;

蔵書『ミスターベースボール』
・蔵書『ワールドスタンプブック・ミスターベースボール』(昭和50年発行)
 当時の価格は「¥200」なり

デーブ・ジョンソン@読売ジャイアンツ
・P30「ゆけ!ボクらのジャイアンツ」に掲載されたジョンソン選手
 現在は、米国五輪代表チームの監督を務めている。
 当時(昭和50年)は、「1億円の大物」だったんだなぁ。。。

星野仙一@中日ドラゴンズ
・P17「夢みる栄誉オールスター」に掲載される星野仙一選手
 現日本代表の星野監督の若かりし頃の勇姿、若っ!!


いずれも昭和50年頃のモノなので、今からは「33年ほど昔」。
いやぁ、ボクも歳を取ったなぁ。。。

ガンバレ、野球の日本代表!米国を倒そう!!
ソフトボール女子日本代表は、豪州を破って、決勝進出決定!!!





北京五輪女子サッカー(5)(TV観戦後記)

昨夜の北京五輪女子サッカー「日本女子代表 vs 米国女子代表」、残念ながら日本は敗戦してしまいました。それでも、メディアの関連報道やブロガー方々のエントリーは、「なでしこ」関連話題で沸騰状態。中には厳しい御意見もあるけれど(GKの身長差とか、、、)、大多数は「まだ次がある!ドイツに勝って、銅メダルを獲ろう!」という前向きで好意的な声が多い様に感じます。ウレシイですね。

それでも、フットボールにとっての日常を意味する国内リーグにおいて、女子「プレナスなでしこリーグ」を男子「Jリーグ」と比較すれば、これまでの注目度は『1対100』以下だったのではないでしょうか? 例えば、Jリーグの観衆10,000人に、「今季のなでしこリーグを観戦した人?」って質問したら、きっと「100人以下」だったんじゃないかなぁ、、、と。

そんな「なでしこフットボーラー」たちが、非日常の五輪本大会では男子を上回る好成績を挙げて、大いに国民の注目を集めている。準決勝に敗れてもなお、「次は勝とう!」、「いや、なでしこを勝たせたい!」と皆が声援を送ってくれている。これほどまでに多くの注目と応援を受けるようになったことは、女子サッカー界にとって、メダルにも匹敵するほどの成果だろう、と。

北京五輪開幕前の知名度では、「澤穂稀<=梶山陽平」、「宮間あや<<本田圭佑」、「近賀ゆかり<<内田篤人」だったろうけど、現在ならば完全に「澤>>梶山」、「宮間>>本田」、「近賀>内田」になってるでしょ。この北京五輪での躍進が契機となって、日常の「なでしこリーグ」にも観客がきっと増えるはず。Jリーグが無い日は、みんなで「なでしこリーグ」へ行きましょう!(日テレ・ベレーザの豊田奈夕葉さんとかメッチャかわいいっすよ。ボクはGK小野寺志保さんの大ファンです)

そんな非日常の北京五輪も、木曜日(8/21)のドイツ戦が最後の大一番。16日間で6試合という過酷なスケジュールは大変気の毒なのだけど、それでもボクは日本女子代表チームに大いに期待しています。池田、澤、荒川らにとっては、このドイツ戦が「最後の日の丸」になるはず。「偉大なる功労者」としてだけではなく、『メダリスト』としても多くの人々に深く記憶されるためにも、日本らしい「大和なでしこ」団結サッカーでドイツを倒して欲しいです。

澤よ、来世は男に生まれてくれないだろうか 

北京五輪女子サッカー(5)(TV観戦記)

北京五輪女子サッカー準決勝 2008.08.18(Mon)22:00K.O
日本女子代表 1(1−2)4 アメリカ女子代表

『ビヴァ、なでしこ。敗れようとも!!!』

グループリーグと準々決勝を見事に突破し、ついに悲願のメダルに手の届くところまであと一歩に迫った、我らのなでしこジャパン。決勝戦進出の攻防を巡って対する今夜の相手は、憎き巨人アメリカ女子代表。これまで未勝利(0勝3分18敗)と圧倒的に分の悪い相手ではあるが、試合毎に調子を上げている今の日本女子代表チームに恐いモノは何も無い。

■メンバー
□日本
GK 福元
DF 近賀 池田 岩清水 矢野
MF 安藤 澤 阪口 宮間
FW 大野 永里

■得点
16分 大野(日本)1−0
39分 ハクルス(米国)1−1
43分 チャルプニー(米国)1ー2
70分 ???(米国)1ー3
80分 ???(米国)1ー4
89分 荒川(日本)2ー4

前半序盤から日本は早めのプレスでペースをつかむ。16分、右CKのこぼれ球を拾った近賀が思い切り良くシュート、ダフリ気味のグラウンダーがゴール正面で待つ大野にピタリのラストパスになった。冷静なトラップから大野がシュートを押し込んでゴール、日本が幸先の良い先制ゴールを挙げた。

しかし前半も25分を過ぎたあたりからパワーに勝る米国がボールを支配。日本は防戦一方になる。39分、43分と立て続けに失点し、逆転されてハーフタイム。

後半も防戦一方な日本は、70分に失点して1ー3。80分にも失点、1ー4。

このまま試合が終了するかと思われたが、最後まであきらめない日本がロスタイムの92分に意地のゴールで1点を返した。この1ゴールは未来を照らす光明になるだろう。

悔しい敗戦だが、まだもう1試合がある。苦しいけど顔を上げて、メダルを取りにゆこうよ。まだまだ、これから!まだ終わってないぞ。

ロスタイムの荒川ゴールは、ボクを大いに泣かせた。
ビヴァ、なでしこ。敗れようとも!!!
ドイツには勝とうぜ!

メダルを奪い取れ、掲げろニッポン!

いよいよ今夜10時(日本時間、8/18)に迫った、北京五輪サッカー女子準決勝「日本女子代表 vs アメリカ女子代表」。

男子で言えばワールドカップに匹敵する世界最高峰の舞台であるオリンピックで、日本女子代表がベスト4に初進出しているのだから、コレは日本サッカー界にとってのメキシコ五輪以来40年ぶりの大快挙。今夜のアメリカ戦に勝てば、あの釜本や杉山のメキシコ五輪をも越える未知の舞台が待っているわけだから、もう今から心臓バクバク状態です。

未だに語り継がれる日本サッカー界の金字塔「メキシコ五輪(1968年)の銅メダル」に並ぶ真剣勝負マッチに、今夜は大いに酔いしれましょうよ。澤よ、釜本を越えようぜ!

(サスガに釜本、杉山の記憶は薄いのだけど、)
澤穂稀がカリオカ・ラモスに、池田浩美が闘将・柱谷哲二にダブって見えるのはボクだけだろうか?
岩清水は井原、近賀が堀池、永里が高木琢也、阪口が森保、宮間が???


そんな「なでしこジャパン」を後押しする、今朝発売のエルゴラ紙の一面トップより; 

"今夜、歴史を創る! 4強なでしこ、北京見参!"

この盛り上がり、やはりオリンピックの効果は絶大ですね。 

北京五輪女子サッカー(4)(TV観戦記)

北京五輪女子サッカー 準々決勝 2008.08.15(Fri)22:00K.O
中国女子代表 0(0−1)2 日本女子代表

やったぜ!ニッポン!!史上初のベスト4進出!!!

今日は8月15日。この日に、中国と日本が戦うのも歴史のいたずらかの様な気がする、オリンピックの決勝トーナメント1回戦。今日からは、勝てば天国、負ければ地獄のノックアウトトーナメント。この胃が痛むようなキリキリ感が堪らないほどウレシイ。やはり平和な時代にスポーツで雌雄を決するのは、良いことだなあ、、、とつくづく想う今日この夜にキックオフ。

前半にCKから澤が放った魂のヘッダーで先制ゴール。後半の苦しい時間にも永里と大野の「日テレ・ベレーザ」コンビが執念のワンツーで、最後は永里のダメ押しゴールで中国の息の根を止めた。最後まで全員で労惜しみなく走り回り、中国に全くペースを与えず完封で0−2の勝利。完璧な勝ち上がり。

これで、日本女子サッカー代表では史上初の世界大会ベスト4進出。しかも女子では世界最高の舞台であるオリンピックのベスト4に勝ち残った。

男子のフル代表を含めても、世界大会でベスト4進出は「1968年のメキシコ五輪」以来、40年ぶりの快挙。メキシコですよ、メキシコ!!釜本や杉山の時代、ヤンマーとか藤和不動産の時代、ほとんどの人が知らない「遠い過去の彼方」でしょ???

今夜は「なでしこの快挙」を祝して、飲み明かしましょー!
なでしこに乾杯!

まだまだ、あと2試合もこのワクワクどきどき感が続くぞ。
なでしこがラブリー過ぎて、とても幸せです。


バモスなでしこ、歴史を刻め!

いよいよ、今夜の22:00(日本時間)に迫った、北京五輪女子サッカー決勝トーナメント準々決勝「中国女子代表 vs 日本女子代表」。

この準々決勝から、「勝てば天国、負ければ地獄」のノックアウトトーナメント。しかも、今夜の相手は地元開催国の中国。真っ赤に染まるスタジアムは、超アウェイの雰囲気だろうけど、この胃が痛むようなキリキリ感がナントモ堪らないんですよねぇ。

キックオフまで、あと4時間。
バモス・なでしこ!
真っ赤に染まるスタジアムで、中国を倒せ!!

今日(8/15)この日に中国と日本が戦うってのも、歴史のいたずらかなぁ、、、と想いながらも、改めて「フットボール/スポーツで雌雄を決する」事の出来る『平和の大切さ』をシミジミと感じる、この夕方です。

北京五輪サッカー(3)(TV観戦記)

北京五輪サッカーグループリーグ 2008.08.13(Wed)18:00K.O
U23日本代表 0(0−0)1 U23オランダ代表

ここまで2戦全敗で、すでにグループリーグ敗退が決定済みの日本。意地を見せたかった最終戦も、ゴールは生まれずに敗戦。

なんかショボ過ぎて、何も書くこと無いです。。。

北京五輪女子サッカー(3)(TV観戦記)

北京五輪女子サッカーグループリーグ 2008.08.12(Tue)20:45K.O
日本女子代表 5(1−1)1 ノルウェー女子代表

決勝トーナメントに進むためには、勝つしかない日本。ノルウェーに先制されるも、すぐに近賀のスーパーボレーで同点ゴール。望みを繋いで、後半突入。

50分、ノルウェーのオウンゴールで逆転。52分、大野の独走から、ゴールで3ー1!!!さらに澤、原のゴールでノルウェーの息の根を止める勝利。

この結果、勝ち点4のグループ3位で、堂々の決勝トーナメント進出決定!

やったぜ、なでしこ。ラブリーかつ爽快な勝利でした。決勝トーナメントでも、神風を吹かせよう!

北京五輪サッカー(2)(TV観戦記)

北京五輪サッカーグループリーグ 2008.08.10(Sun)18:00K.O
U23日本代表 1(0−0)2 U23ナイジェリア代表

あ〜ぁ、、、負けちゃいましたね。ってか、終わっちゃいましたね、オリンピック。アテネに続いて、第3戦目を戦う前にグループリーグ敗退決定。

盛り上がりも無いままに、終わってしまったオリンピック。日の丸の重みを感じる事もなく、終わってしまって。。。
これでいいのか!




北京五輪女子サッカー(2)(TV観戦記)

北京五輪女子サッカーグループリーグ 2008.08.09(Wed)18:00K.O
日本女子代表 0(0−1)0 アメリカ女子代表

あ〜ぁ、、、負けちゃいましたね。
結局、女子も男子も日本の課題は永遠に『決定力』なのかなぁ。。。

悔しさで焼け酒です。

北京五輪サッカー(1)(TV観戦記)

北京五輪サッカーグループリーグ 2008.08.07(Thu)18:00K.O
U23日本代表 0(0−0)1 U23アメリカ代表

ケータイのワンセグTVで生観戦。いやぁ、文明の進歩ってアリガタイですね。ドコにいても、オリンピック生中継が観られるなんて『ヒデキ感激』状態でした。

しっかし、日本は惜敗。。。ってかさぁ、アメリカには勝とうよ。向こうは、サッカーが未だにマイナーな国なんだから、日本の意地を見せて欲しかったなぁ、、、と。ましてや、アジアで戦っているという「地の利」もあるんだから。アメリカなんて、全然動けてなかったじゃん。

中でもボクが一番に激怒しているポイントが、前半終了間際の『気の抜けたプレー』。ロスタイムに入っている段階で、CKを獲得したのに、梶山なんて水飲んでるし。。。で、CKを蹴る前に前半終了の笛を、主審に吹かれた。解説の山本さんも『もったいない、、、』と怒っていたけど、あーいう『負の雰囲気』を作っちゃったから、後半開始直後(47分)に失点しちゃったんじゃないのかなぁ。。。

まぁ、まだ残りが2試合あるんだから、希望はまだまだあるんだろうけど、めっちゃテンション下がりまくりです。

「闘莉王をオーバーエイジ枠で選出する」ってワケには、ゆかなかったのでしょうか?
ラモスや柱谷弟のような闘将は、今の日本にはいないのかなぁ。。。





北京五輪女子サッカー(1)(TV観戦記)

北京五輪女子サッカー予選リーグ 2008.08.06(Wed)18:00K.O
日本女子代表 2(0−1)2 ニュージーランド女子代表

0ー2とリードされた時は、かなり苦しい状況だったけど、最後まで諦めずに戦い抜いて、執念のドロー。88分に宮間のFKから澤がボレーで押し込んで同点ゴールを決めた時は、逆転出来る!って感じもしたんだけど、それは贅沢というものか。。。

残り2試合が、アメリカ、ノルウェーという状況は、より厳しい事に変わりは無いんだけど、2点差を追い付いた勢いに期待しましょう。







今夜からオリンピック!

「日本女子代表 vs ニュージーランド女子代表」のキックオフまで、あと6時間弱。
いよいよ北京オリンピックが、始まりますね。

なでしこジャパンは、この後もアメリカ、ノルウェーと厳しい相手が待っているけど、まずは今夜のNZ戦に全力集中ですね。体格では劣勢かもしれないけど、真冬の南半球から真夏のアジアへ来たNZに比べれば、日本の方がコンディション的には有利なはず。前線で身体を張る、小さな核弾頭・大野忍選手に期待大しましょう。


P1020352.JPG
・日本の至宝・澤穂希選手に幸多かれと、祈っています。



キリンチャレンジカップ2008(観戦後記)

先週の火曜日(7/29)に観戦した、北京五輪壮行試合のキリンチャレンジカップ。最後は雷雨に祟(たたら)られると言う前途多難な壮行試合でしたが、いよいよ明日からキックオフされるオリンピック。そこで、「男女ともにガンバレ!」の意味合いを込めて、国立で見た美しい東京の景色などを少々;

キリンチャレンジカップ 080729
・ホーム側ゴール裏スタンドからみた聖火台の風景
 背景には六本木ヒルズの姿。国立から観る風景も年々変ってゆきます。

キリンチャレンジカップ 080729
・バックスタンド上段からみた新宿副都心の夕焼け(1)

キリンチャレンジカップ 080729
・バックスタンド上段からみた新宿副都心の夕焼け(2)

キリンチャレンジカップ 080729
・バックスタンド上段からみた新宿副都心の夕焼け(3)

「新宿の高層ビル街と太陽・・・」とくれば、ボクら昭和生まれのオヤジ世代には、誰が何と言おうと『太陽にほえろ!』ですよね。金曜日の夜8時に4チャンネルで観る、あの太陽と高層ビル。そして、テーマ曲。思わず、走り出したくなってくる!

ボクはシンコ(関根恵子)のファンだったんだけど、たしかジーパン(松田優作)の、お母上が「菅井きん」さんだった記憶があるのですが。。。菅井きんさんは今でもご健在なのかなぁ?

オリンピックを前に、菅井『きん』さんなら縁起もイイでしょ?