vs 水戸戦(ホーム)観戦記
2008年06月25日
J2リーグ・第22節 2008.06.25(Wed)19:00K.O 横浜 1(1−0)0 水戸 @ニッパツ三ツ沢球技場 観衆2772人・久々の勝ち点3を、今夜は存分に味わおう 初めに一言だけ; あぁ〜、やっと勝った! 7試合ぶりの勝利、勝ち点3ですよ。 う〜ん、今日の水戸から奪ったゴールが「たったのひとつ」と言うのも気になるところではあるし、試合内容もイマイチな面も多々あれど、今日のところは「マぁいっか〜」と考えて、ビール飲んじゃおうっと! と言うことで、今夜は乾杯!!! で、以下が観戦記; 今夜が第22節、横浜FCは21試合目。ちょうどシーズンの半分、折り返し点を迎えたこの試合。横浜FCは、ここまで6勝7敗7分の勝点25で8位。黒星が先行し、首位の広島(19試合)からは勝点差「20」。2位のセレッソ大阪(20試合)から「13」、3位の山形からも「12」と勝点差を大きく引き離されて、J1復帰昇格は厳しい状況に追い込まれている。しかも第2ステージに入ってからは勝利無し、ここ7試合で白星無しと絶不調の横浜。 対戦相手の水戸(19試合)は、5勝10敗4分の勝点19で13位。コチラは指定席をキープと言ったところだろうか? やっと負傷から復帰した早川を出場停止で欠く、CBにはエリゼウを起用。下位常連の水戸を相手に、絶対勝利が至上命令の平日ナイトマッチは、まだ陽が残る夕暮れのニッパツ三ツ沢で午後7時にキックオフ。 ■メンバー □横浜 GK 小山 DF 中田洋 八田 エリゼウ 三浦淳 MF 根占 山田 カズ 滝澤 FW 難波(79小野) アンデルソン(79ヨンチョル) SUB 岩丸 太田 吉本 □水戸 GK 本間 DF 鈴木和裕 平松 大和田 小澤 MF 菊岡(68金澤大将) ビジュ 村松(62西野) 16パク FW 荒田 赤星(80堀健人) SUB 首藤 中村 出場停止 早川知伸(横浜) ■得点 35分 難波(横浜) 前半序盤は、やや水戸が押し気味の感じ。横浜は、左右両サイドからの際どいクロスを水戸に入れられて、ヒヤリとする場面が数回はあった。水戸FW陣のフィニッシュの甘さに助けられた感じだが、あんなに敵方の両サイドをフリーにしてはいけないハズ。三浦淳(左SB)と中田洋介(右SB)の両SBコンビでは、やはり守備に不安が残る。 それでも、前半中頃以降は横浜もカウンターを中心に攻め返す。35分に、水戸ゴール前へ攻め込み、セカンドボールを拾った難波が右足でグラウンダーのシュート。コレが水戸ゴールの左スミに決まって、横浜が待望の先制ゴールを挙げた。 得点直後に失点する悪いクセも、今日の横浜は集中を切らさずに守り抜き、前半を1−0でリードのまま、良い雰囲気でハーフタイムを迎えた。 後半は、横浜と水戸ともにドッチもどっちな試合内容。同点を狙って前掛かりになる水戸だが、フィニッシュの甘さは相変わらずで脅威とはならず。攻め急ぐ水戸の裏を取って、横浜は高速カウンターで応酬を試みるが、イカンせんアンデルソンが持ち過ぎでチャンスをことごとく潰す、自滅の悪癖が横浜を悩ます。 特にアンデルソンの持ち過ぎが、この試合では目に着いた。アンデルソンは、ボールを受けると自らのシュートコース創出のために、必ず内側に切れ込んでくるのだが、この癖を相手に先読みされている上に、味方のフォローも全面的に無視。コレが横浜のカウンターを半減させている感じが強いのですが・・・。まぁ、この辺のワガママは点取り屋ならではのモノでもあるので、今後の起用法が難しいところか? **分 横浜が水戸ゴール前へ攻め込み、シュートを放つが、跳ね返される。ゴールマウス正面にクリアされたセカンドボールを約25mの位置から、キング・カズが渾身の右足アウトサイドシュート。低い弾道でスライスする弾丸シュートが水戸GKの右を抜き、ゴール! 雪崩を起こして、狂喜乱舞するゴール裏スタンド・・・だったが、主審が両手を大きく左右に振って「ファール&ゴール無し」のジャッジ。シュート前の接触プレーで横浜側にファール(オブストラクション)が有った模様??? 81分 横浜は自陣からカウンターを見舞う。左サイドを駆け上がった滝澤が上げたビューティフルクロスをキング・カズがゴール前でドンぴしゃダイレクト左足ボレー、今度こそ決まった!かに見えたシュートはクロスバーにビンゴ!してしまい、またもゴールならず・・・残念っ! それにしても滝澤のクロスは、いつ見ても美しく、セクシーだなぁ。 この後、1点を守りきって、横浜が久々の勝利を挙げた。 残念ながら、キング・カズの今季初ゴールを見る夢は叶わなかったが、健在な姿を間近で拝む事が出来たのは、カズ信者のボクにとっては至福のハピネスタイムだった。 これでシーズン全42試合の半分、計21試合を消化して「7勝7敗7分」と綺麗に揃ったフィーバー状態。加えて得点28、失点28で得失点差もプラスマイナス・ゼロ。 次節は試合無しお休みで、次戦の草津戦までは約10日間のインターバル。クラブ、ファンともにゆっくり休んで、また一から出直すつもりで、再スタートを切りましょう!
- posted by ken1eagle
- 23:55
- 横浜FC
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- いろいろと思うところはあるのですが、この試合に関していえば、勝利する事がまさしく最低条件でした。そういう意味では、まずは「ミッシ...
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- Re:vs 水戸戦(ホーム)観戦記
- ken1eagleさん、こんばんは。
水戸戦の勝利、本当にうれしかったです。
いまだに涙が止まらずに、眠れずにいます。。。
あと2週間後。
甲府戦の19時キックオフの試合が楽しみになってきました。
さて今日はかなり感情が高ぶっているけれど、眠れるかな。。。
- posted by みきふぐ
- 2008-06-26 02:21
- みきふぐ様へ
- コメント、ありがとうございます。
返信が遅くなってゴメン!
昨夜は、よく眠れたでしょうか?
私はビールを飲んだ勢いで眠ってしまい、観戦記ブログも中途半端な内容になってしまいました。
まぁ、勝ったから、いっか〜。。。
- posted by ken1eagle
- 2008-06-26 23:08
・久々の勝ち点3を、今夜は存分に味わおう
初めに一言だけ;
あぁ〜、やっと勝った! 7試合ぶりの勝利、勝ち点3ですよ。
う〜ん、今日の水戸から奪ったゴールが「たったのひとつ」と言うのも気になるところではあるし、試合内容もイマイチな面も多々あれど、今日のところは「マぁいっか〜」と考えて、ビール飲んじゃおうっと!
と言うことで、今夜は乾杯!!!
で、以下が観戦記;
今夜が第22節、横浜FCは21試合目。ちょうどシーズンの半分、折り返し点を迎えたこの試合。横浜FCは、ここまで6勝7敗7分の勝点25で8位。黒星が先行し、首位の広島(19試合)からは勝点差「20」。2位のセレッソ大阪(20試合)から「13」、3位の山形からも「12」と勝点差を大きく引き離されて、J1復帰昇格は厳しい状況に追い込まれている。しかも第2ステージに入ってからは勝利無し、ここ7試合で白星無しと絶不調の横浜。
対戦相手の水戸(19試合)は、5勝10敗4分の勝点19で13位。コチラは指定席をキープと言ったところだろうか?
やっと負傷から復帰した早川を出場停止で欠く、CBにはエリゼウを起用。下位常連の水戸を相手に、絶対勝利が至上命令の平日ナイトマッチは、まだ陽が残る夕暮れのニッパツ三ツ沢で午後7時にキックオフ。
■メンバー
□横浜
GK 小山
DF 中田洋 八田 エリゼウ 三浦淳
MF 根占 山田 カズ 滝澤
FW 難波(79小野) アンデルソン(79ヨンチョル)
SUB 岩丸 太田 吉本
□水戸
GK 本間
DF 鈴木和裕 平松 大和田 小澤
MF 菊岡(68金澤大将) ビジュ 村松(62西野) 16パク
FW 荒田 赤星(80堀健人)
SUB 首藤 中村
出場停止
早川知伸(横浜)
■得点
35分 難波(横浜)
前半序盤は、やや水戸が押し気味の感じ。横浜は、左右両サイドからの際どいクロスを水戸に入れられて、ヒヤリとする場面が数回はあった。水戸FW陣のフィニッシュの甘さに助けられた感じだが、あんなに敵方の両サイドをフリーにしてはいけないハズ。三浦淳(左SB)と中田洋介(右SB)の両SBコンビでは、やはり守備に不安が残る。
それでも、前半中頃以降は横浜もカウンターを中心に攻め返す。35分に、水戸ゴール前へ攻め込み、セカンドボールを拾った難波が右足でグラウンダーのシュート。コレが水戸ゴールの左スミに決まって、横浜が待望の先制ゴールを挙げた。
得点直後に失点する悪いクセも、今日の横浜は集中を切らさずに守り抜き、前半を1−0でリードのまま、良い雰囲気でハーフタイムを迎えた。
後半は、横浜と水戸ともにドッチもどっちな試合内容。同点を狙って前掛かりになる水戸だが、フィニッシュの甘さは相変わらずで脅威とはならず。攻め急ぐ水戸の裏を取って、横浜は高速カウンターで応酬を試みるが、イカンせんアンデルソンが持ち過ぎでチャンスをことごとく潰す、自滅の悪癖が横浜を悩ます。
特にアンデルソンの持ち過ぎが、この試合では目に着いた。アンデルソンは、ボールを受けると自らのシュートコース創出のために、必ず内側に切れ込んでくるのだが、この癖を相手に先読みされている上に、味方のフォローも全面的に無視。コレが横浜のカウンターを半減させている感じが強いのですが・・・。まぁ、この辺のワガママは点取り屋ならではのモノでもあるので、今後の起用法が難しいところか?
**分 横浜が水戸ゴール前へ攻め込み、シュートを放つが、跳ね返される。ゴールマウス正面にクリアされたセカンドボールを約25mの位置から、キング・カズが渾身の右足アウトサイドシュート。低い弾道でスライスする弾丸シュートが水戸GKの右を抜き、ゴール! 雪崩を起こして、狂喜乱舞するゴール裏スタンド・・・だったが、主審が両手を大きく左右に振って「ファール&ゴール無し」のジャッジ。シュート前の接触プレーで横浜側にファール(オブストラクション)が有った模様???
81分 横浜は自陣からカウンターを見舞う。左サイドを駆け上がった滝澤が上げたビューティフルクロスをキング・カズがゴール前でドンぴしゃダイレクト左足ボレー、今度こそ決まった!かに見えたシュートはクロスバーにビンゴ!してしまい、またもゴールならず・・・残念っ! それにしても滝澤のクロスは、いつ見ても美しく、セクシーだなぁ。
この後、1点を守りきって、横浜が久々の勝利を挙げた。
残念ながら、キング・カズの今季初ゴールを見る夢は叶わなかったが、健在な姿を間近で拝む事が出来たのは、カズ信者のボクにとっては至福のハピネスタイムだった。
これでシーズン全42試合の半分、計21試合を消化して「7勝7敗7分」と綺麗に揃ったフィーバー状態。加えて得点28、失点28で得失点差もプラスマイナス・ゼロ。
次節は試合無しお休みで、次戦の草津戦までは約10日間のインターバル。クラブ、ファンともにゆっくり休んで、また一から出直すつもりで、再スタートを切りましょう!

