関東リーグ・後記第1節(観戦記)
2008年06月01日
関東サッカーリーグ1部・後期第1節 2008.06.01(Sun)11:05K.O 東邦チタニウム 0(0−0)0 YSCC @保土ヶ谷公園サッカー場 観衆323人(目測)・勝ち切れず、引き分け。こんな時もあるさ。 初めに一言だけ; 関東リーグの「銀河系軍団・町田」とのアウェイ戦における大敗から、見事にチームを建て直し、日立栃木、狭山と上位陣に連勝、本調子を取り戻したかに見えた「横浜3大クラブの雄」YSCC。よって期待大だったんだけど、今日は最下位の東邦チタニウム相手に、痛恨のスコアレスドロー。選手もファンも少なからず、消化不良の悔しさを滲ませる試合だった。 63分に石川が放ったスライディングボレーが、あと数センチクロスバーの下側に当たっていれば・・・、は言ってはいけない約束か。 それでも、フェアでクリーンな試合は見応えの多いナイスゲームだったし、天気やスタジアムの雰囲気も良く、気持ちの良い日曜日だった。勝ち点1に留まったのは悔しいけれど、「まぁ、こんな時もあるさ!」。泣いても笑っても、これで残りは6試合。順位に関わらず、YSCCには全力を出し切って、悔いの残らないシーズンにして欲しい、と切に願う。 YSCCはイマイチだったけど、東邦チタニウムの9大槻亮輔(元横浜FC)がトップ下MFで先発、キレ味鋭いドリブルで多くの好機を創出していた。YSCCとの開幕戦では、ベンチ入りも無しの不在で残念だったが、大槻の元気な姿、昨季に比べて逞しくなったプレーと活躍を目にする事が出来たのは、横浜FCファンにはグッドニュースだろう。 で、以下が観戦記; 8チームによる2回戦総当りの計14試合で開催されている、関東サッカーリーグ1部。今週が後期第1節(通期第8節)で、ここから折り返し。ここまで、東邦チタは7戦未勝利の勝点2で最下位。一方のYSCCは、3勝3分の勝点12で3位。07年天皇杯神奈川県代表(東邦チタ)と06年優勝クラブ(YSCC)の、意地を賭けた神奈川県盟主争いは、保土ヶ谷公園サッカー場で午前11時05分にキックオフ。 ■メンバー □東邦チタニウム GK 30樫浦 DF 14田中 20柴田 12小林 15貞清 MF 27佐々木 26和田 6羽生 25土方 FW 9大槻 19杉田 SUB □YSCC GK 36浜村 DF 24谷津 3大平 28山崎 2渡辺翼 MF 8土屋 10石川 5鈴木 13井上 FW 17金子 27平田 SUB ■得点 なし YSCCはエースFWの9福井と、MF大久保が出場停止。元々FWの層が薄いために、左サイドハーフが定位置の17金子をFWに上げ、平田と2トップを組ませた。 金子も積極的な攻撃から奮闘を見せたのだが、結局はFWの不在が最後の最後まで響いて(平田も元はウイングタイプのMF)、ゴールが遠い試合となってしまった。 キックオフ直後はYSCCの時間。5分に石川のミドル、8分にはCKと東邦チタ陣内へ攻め込むが、ゴールは生まれず。東邦チタは大槻が、10分にドリブル、13分には右タッチ際から強引にミドルシュートなど、亮輔ノリノリで反撃開始。 それえも自力に優るYSCC、21分には右CKから2次、3次、4次攻撃とボールを拾い攻め続けるが、FW27平田のヘッダーは正面でゴールならず。YSCCが優勢に試合を進めるも、ゴールが生まれないまま、前半終了。 ハーフタイムにネジを巻き直したYSCC。後半開始からフルスロットルで東邦チタゴールを攻め立てる。49分、井上→石川とつなぎ、ゴール前に鈴木洋平が飛び込むがわずかに届かず。55分、平田のドリブルから左CK。58分、ハーフウェイ付近で奪ったボールから高速カウンター、金子が勝負ドリブルで東邦チタの危険エリアに切れ込むが、平田と息が合わず・・・。 63分には、YSCCが最大のチャンスを迎える。バイタルゾーンで猛烈プレスから奪ったボールから、石川と平田のワンツーパスで東邦チタDF陣の裏を突く。ボックス左サイドにフリーで抜け出た石川がスライディングしながら放った左足シュート、惜しくもクロスバーに嫌われて枠外は外れた・・・。惜しいっ! この後も、いくつかのチャンスを作りながらも、フィニッシュの精度を欠き、YSCCはスコアレスドローで勝ち点1の引き分けに留まった。 そんなこんなで; 08年間累積観戦・・・「計64試合」に到達
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・勝ち切れず、引き分け。こんな時もあるさ。
初めに一言だけ;
関東リーグの「銀河系軍団・町田」とのアウェイ戦における大敗から、見事にチームを建て直し、日立栃木、狭山と上位陣に連勝、本調子を取り戻したかに見えた「横浜3大クラブの雄」YSCC。よって期待大だったんだけど、今日は最下位の東邦チタニウム相手に、痛恨のスコアレスドロー。選手もファンも少なからず、消化不良の悔しさを滲ませる試合だった。
63分に石川が放ったスライディングボレーが、あと数センチクロスバーの下側に当たっていれば・・・、は言ってはいけない約束か。
それでも、フェアでクリーンな試合は見応えの多いナイスゲームだったし、天気やスタジアムの雰囲気も良く、気持ちの良い日曜日だった。勝ち点1に留まったのは悔しいけれど、「まぁ、こんな時もあるさ!」。泣いても笑っても、これで残りは6試合。順位に関わらず、YSCCには全力を出し切って、悔いの残らないシーズンにして欲しい、と切に願う。
YSCCはイマイチだったけど、東邦チタニウムの9大槻亮輔(元横浜FC)がトップ下MFで先発、キレ味鋭いドリブルで多くの好機を創出していた。YSCCとの開幕戦では、ベンチ入りも無しの不在で残念だったが、大槻の元気な姿、昨季に比べて逞しくなったプレーと活躍を目にする事が出来たのは、横浜FCファンにはグッドニュースだろう。
で、以下が観戦記;
8チームによる2回戦総当りの計14試合で開催されている、関東サッカーリーグ1部。今週が後期第1節(通期第8節)で、ここから折り返し。ここまで、東邦チタは7戦未勝利の勝点2で最下位。一方のYSCCは、3勝3分の勝点12で3位。07年天皇杯神奈川県代表(東邦チタ)と06年優勝クラブ(YSCC)の、意地を賭けた神奈川県盟主争いは、保土ヶ谷公園サッカー場で午前11時05分にキックオフ。
■メンバー
□東邦チタニウム
GK 30樫浦
DF 14田中 20柴田 12小林 15貞清
MF 27佐々木 26和田 6羽生 25土方
FW 9大槻 19杉田
SUB
□YSCC
GK 36浜村
DF 24谷津 3大平 28山崎 2渡辺翼
MF 8土屋 10石川 5鈴木 13井上
FW 17金子 27平田
SUB
■得点
なし
YSCCはエースFWの9福井と、MF大久保が出場停止。元々FWの層が薄いために、左サイドハーフが定位置の17金子をFWに上げ、平田と2トップを組ませた。
金子も積極的な攻撃から奮闘を見せたのだが、結局はFWの不在が最後の最後まで響いて(平田も元はウイングタイプのMF)、ゴールが遠い試合となってしまった。
キックオフ直後はYSCCの時間。5分に石川のミドル、8分にはCKと東邦チタ陣内へ攻め込むが、ゴールは生まれず。東邦チタは大槻が、10分にドリブル、13分には右タッチ際から強引にミドルシュートなど、亮輔ノリノリで反撃開始。
それえも自力に優るYSCC、21分には右CKから2次、3次、4次攻撃とボールを拾い攻め続けるが、FW27平田のヘッダーは正面でゴールならず。YSCCが優勢に試合を進めるも、ゴールが生まれないまま、前半終了。
ハーフタイムにネジを巻き直したYSCC。後半開始からフルスロットルで東邦チタゴールを攻め立てる。49分、井上→石川とつなぎ、ゴール前に鈴木洋平が飛び込むがわずかに届かず。55分、平田のドリブルから左CK。58分、ハーフウェイ付近で奪ったボールから高速カウンター、金子が勝負ドリブルで東邦チタの危険エリアに切れ込むが、平田と息が合わず・・・。
63分には、YSCCが最大のチャンスを迎える。バイタルゾーンで猛烈プレスから奪ったボールから、石川と平田のワンツーパスで東邦チタDF陣の裏を突く。ボックス左サイドにフリーで抜け出た石川がスライディングしながら放った左足シュート、惜しくもクロスバーに嫌われて枠外は外れた・・・。惜しいっ!
この後も、いくつかのチャンスを作りながらも、フィニッシュの精度を欠き、YSCCはスコアレスドローで勝ち点1の引き分けに留まった。
そんなこんなで;
08年間累積観戦・・・「計64試合」に到達
