昨夜の中国戦について
2008年02月21日
主審(北朝鮮)のアンフェアなジャッジ、特に中国GKが見舞った安田理大へのハイキックは、絶対にレッドカードだ、という御貴兄の意見に120%同意した上で、以下はボクの個人的な感想。 (安田の怪我が大事では無いと知った後で、この様なブログを書ける次第) 昨夜の中国戦は、日本代表にとって「得難い貴重な体験」だったのではないだろうか?、というのがボクの感想。「(時に)フットボールは喧嘩(ケンカ)」なんだから、「やるか/やられるか?」の経験もスケールアップの財産になるんじゃないか、と。言い方は適切ではないけど、修羅場を経験して度胸が着く、みたいな。 そして、こういう修羅場を共にくぐり抜けてこそ、チームとしての結束も、より強く発展するような予感もするし。キャンプ合宿で大学生あたりと練習試合をしているのとは、真剣度が全然違うでしょ。ジャッジに対して、再三に渡って激怒する岡田監督を見た選手たちも、指揮官に対する信頼度を高めたんじゃないかなぁ。「この人なら、信用出来る」みたいな。 岡田監督の振舞い(抗議のジェスチャーや記者会見の様子など)も、この辺(周囲の眼)を十分に意識した行動だった様な気が、ボクにはする。1997年のW杯アジア最終予選の頃に比べると、監督の器が随分と大きくなった気がするのは、ボクだけだろうか? (今の岡田監督を見ていると、「南アフリカに行けない」気は全くしない。) それにしても、後半に山瀬と田代に訪れた絶好のゴールチャンス。アソコは決めねば! でも、シュートを外したことを失敗と考えずに「ナイストライ」と身に刻み、次の韓国戦でもガンガン、ゴールにトライして欲しい。「喧嘩の手数(てかず)」と同じで「フットボールも足数(?)」出さなきゃ。ナンタッテ、今回は「度胸をつける」絶好の学習機会なんだから。10本外したって、ひとつゴールを決めれば、それでヒーローでしょ! 2004年のアジアカップ中国大会、圧倒的なブーイングの嵐の中でゴールを量産した玉田圭司。その玉田が、ドイツワールドカップにおける「あのヴェストファーレン・シュタディオン」で「あのブラジル」からゴールを奪った、『ワールドカップで、ブラジルから日本がゴールを奪った(しかも先制点)』事を想い出しながら、日本代表に声援を送る今回の東アジア選手権です。 そう言えば、玉田はその後、どうしちゃったんだろうか???
- posted by ken1eagle
- 20:25
- 日本代表
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この記事に対するコメント一覧
- Re:昨夜の中国戦について
- 玉田は前監督のフェル・フォーセンからは干されて出番が少なかったですが、ピクシー新監督になってからは、ヨンセンとの2トップのレギュラーがほぼ確定です。
あと、先週練習試合をトヨスポへ見に行きましたが、試合前のアップ風景が何か見慣れ(聞き慣れ)た感じがしました。
そう、グランパスの選手のコンディショニングを一手に引き受けてるのはキノシコーチです。まさに、三ツ沢や東戸塚で見たのと全く同じやり方で、選手が水色から赤色に変わっただけでした。
- posted by 名古屋在住フリエ
- 2008-02-21 20:45
- 名古屋在住フリエ様へ
- コメント&貴重な玉田情報、ありがとうございます。
実は私も(柏時代から)玉田のファン。ベストファーレンでのゴールも、すぐ後ろのゴール裏から観ていました、発狂寸前で。
しばし活躍の報を聞かなかった玉田ですが、そうですかっ、喜熨斗コーチだ!!!喜熨斗さんの元で玉田が復活するのが、とても楽しみです。
喜熨斗さん情報まで聞けて、本当にウレシイです。感謝、多謝。お礼は、ヨコハマの撮れたて夜景写真と言う事で、^O^
- posted by ken1eagle(管理人)
- 2008-02-22 23:05

