拍手はできない。
2007年03月18日
サポーターがブーイングできないチームなんてダメだ。 負けたことにじゃない。大量失点したことにじゃない。 相手の力による所にブーイングしてもしょうがない。 でも、ミスが多すぎるのは相手が強いからか?プレスがキツいからか? もちろんそれもあるだろう。 でも、だからこそもっと集中しなきゃいけないんじゃないのか? あんな緩慢なプレーに拍手を送るのか? もちろん頑張っていた。だからって、自陣ゴール前で相手にパスするようなプレーの連続が正当化されはしない。 プーイングってのは、サポーターの不満を選手や監督にぶつけることじゃない。 もちろんそうなっている場合もよそのクラブじゃ見られるけど、そんなことがしたい訳じゃない。 ブーイングってのは、ダメな部分をダメだとはっきりいってやることだ。 昨日のプレー内容は良かった?ダメだった? 選手や監督に勇気を与えることは大切だ。特に試合中はブーイングなんかより応援の方が効果的だと思う。 試合後だって、確かにサポが暖かくチームを迎えることは美しい。 でも、それは本当にチームのためになるのか? それに対する正解は持っていないし、難しいことだと思う。 でも、少なくとも俺は、拍手はできない。 祈るような嘆願するような思いで歌うことは出来る。実際、試合後も俺は必死に歌ってる。同じことを繰り返さないように願いながら。 でも、拍手はしない。 拍手は違う。絶対に違う。 もう、頑張ったからOK、ってのは卒業しようぜ。 J1で戦うことを許された一流のチームに対して、それは失礼だ。 選手だって、あんな試合のあとに暖かく拍手されたら屈辱だろう。 あんな試合の後に拍手できるなんて、選手達を、チームを一流と思っていない証拠だ。 いままで、生まれたところからようやくここまできたのを見てるから、親心のようなものが芽生えているのかもしれないが、J1ってのはもうそれだけじゃダメな場所なんだと思う。 もっと、心を込めてブーイングしてやろう。 ブーイングが醜いものだという認識があるなら、せめて拍手はやめよう。
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