10年前の10月29日
2008年10月29日
横浜FCの歴史で、一番最初に書かれるべき出来事、 1998年10月29日 横浜マリノス・横浜フリューゲルスの合併発表 から10年がたちました。 当時は、サッカー以外の他の球技において、実業団チームの休廃部が相次いだ時期、これがサッカーJリーグにも及んできたことを実感させられました。 この時のJリーグチームは、『企業スポーツが地域密着しているように見せかけていた』状態だったと感じています。 それから10年、サッカーだけでなくほかの球技でもチーム解散の例がまだまだ見受けられます。 自分としては、スポーツチームで大切なことは 「企業がチームを単独で持つのではなく、あくまで運営に必要な資金の一部・人材などを提供していく」 「チームはその競技でいい結果を残すことも大切であるが、それ以上にその地域に貢献することも必要」 「チームを運営する人たちは、自分達だけでない、そのチームのファンに対しても責任を持って運営する」 「ファンも、自分が可能な範囲でいいから、1試合でも多く現場に行きチームと苦楽を共にする」 ことが大切であるとの認識を持つようになりました。 後は、1998年10月29日と横浜FCについて。 1998年10月からの出来事について知らない人が増えていくはずです。 10年前に起きたことを繰り返さないために、そういった人たちにも『歴史』を伝えていくことも大切と考えております。
- posted by H.S
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